【ゲイ体験談】口マンコ専用の肉便器としてご奉仕致します・・・・・・・
初めての精飲
大阪府在住、29歳の独身男性からの投稿です。ずっと女性が好きだったが、数年前に経験したレイプ同然とも言える男性とのセックスが忘れられず足を踏み入れてしまった投稿者。数年前のレイプ経験がマゾ被虐願望に目覚めさせたようで今ではザーメン狂いの変態に・・・・・
元々はノンケで彼女もいたんです。
しかし、数年前に会社の飲み会後に寄った同僚宅で無理矢理犯されました。
そして怒りよりも自分の中に得体の知れない変化が起こってしまったのです。
男性の味を知ってからは、変身願望より被虐願望が強くなってしまい、ゲイ掲示板で「飲ませてくれる人」を募集しました。
アナルは貫通済みで、フェラの経験もありましたが、飲精経験はなく、淫乱モード全開で書き込んだ募集で、すぐに何通かメッセージを貰えました。
その中から、今からすぐに、という方に返信し、天六の(今はもう無い)映画館で待ち合わせしました。
まだ日も高い午後4時頃、約束した2Fのロビーで待っていると、一人の男性が近づいて来ました。
「メールくれた人?」
『はい…』
「飲みたいの?」
『はい…』
「中に入る?それともトイレ行く?」
『…トイレで…』
というやり取りの後、彼に手を引かれトイレに行き、個室に二人で入りました。
彼は無言でズボンを下ろしチンポを露出させました。
私も無言でしゃがみこみ、チンポを口に含みました。
萎えていたチンポは見る見る勃起し、私は歯を立てないように気を付けながら舌を這わせました。
「かなり上手いな…。玉も舐めてや」
彼に言われるまま、玉を口に含んだり、竿の根元から舌を這わせたりしていると、彼も段々興奮してきたようで息遣いが荒くなってきました。
再び、チンポを口に含むと、彼は私の頭を押さえ、腰を振り始めました。
「…うぅ、イくぞ…」
ついに飲んでしまう…という覚悟と、ゲイでもないのに自らそれを求めてしまった背徳感で、興奮が最高潮になった私の喉の奥にハッキリと射精される感覚があり、私は必死で喉を鳴らしながら飲み込みました。
若干青臭い匂いが鼻に上がってきましたが、喉の奥に射精されているので、あまり味は分かりませんでした。
「全部飲んだんか?」
『…はい…』
「そうか。もう一回イくぞ」
彼は続けて二回目の要求をしてきました。
この時点で、フェラに慣れていない私の舌や顎は結構疲れていたので、最初ほどの舌使いが出来なくなっていました。
それでも、彼は私の頭を押さえたまま腰を振り続けました。
「二回目は顔にかけたるわ」
そう言うと、チンポが口から抜かれ、抜かれると同時に眉間あたりに射精されました。
二回目とはいえ、結構な量のザーメンが鼻の横から口元まで垂れ流れてきました。
最後の一滴まで絞り出した彼は、そのままズボンを上げ「ありがとう、気持ち良かったわ」と、個室を出て行きました。
一人残された私は、すでに興奮状態でしたので、個室のドアが開いているまま、トイレの床に座り込み、口元に流れてきたザーメンを舌で舐め取りながら、自分のズボンを下げチンポをしごき始めました。
そして1分と経たず、私もトイレの床にザーメンをぶちまけてしまいました。
そのまま暫く放心状態で座り込んでいましたが、段々と気分が冷めてくると、嫌悪感が沸き起こってきました。
そして、ズボンを穿いて個室を出て、洗面所で顔を洗いうがいをしてトイレを出ました。
時間が早かったせいで、あまり人がいなかったからでしょうか、私がトイレにいる間は、誰も入って来なかったのですが、今から考えると、個室のドアを開けたまま、顔をザーメンまみれにした奴が、座り込んでオナニーしている状況なんて、恰好の餌食だったんじゃないか?と思います。
約束したのが、週末の深夜の人が多い時とかだったら、確実に輪姦されてたんじゃないかな?…(笑)
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