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【ゲイ体験談】溜まってるタチリーマンを焦らしまくる淫乱ネコの結末!!!!!!

リーマン兄貴の上反りマラ

福井県在住の男性からの投稿。ある日の早朝、暇つぶしにゲイサイトを眺めていたという投稿者。すると近くのビジネスホテルに泊まっているリーマンからの書き込みを発見したという。溜まっているから抜いて欲しいという内容で・・・・・・
チンポを愛撫する茶髪青年
ある休みの朝、早朝に目が覚めてしまい、暇潰しにサイトを眺めてると《○○駅近くのホテルに泊まってるリーマンです。溜ってるから抜いてくれ!》という、30代の兄貴のカキコ発見(笑)

載せてから1時間以上経っていたが、ダメもとで、《近くに住んでる20代の普通淫乱ネコです》とメールすると、即返事が。

まだ相手は決まってなかったみたいでお互い画像交換したら、兄貴から「即行来いよ!」と命令され、急いで兄貴の泊まってるホテルに向かう。

20分後兄貴に到着メールすると、「ホテルの裏口から入れ」というメールと、部屋番が送られてきた。

朝早いから、裏口からは出張リーマンみたいな宿泊客たちがゾロゾロと出てくる。
その中で、普通に短パンにピッチリタンクの俺は、かなり浮いてる(--;)

でも、そこは兄貴のため、チンポのために覚悟を決め、いざホテルの中に。何食わぬ顔でエレベータを待っていると、朝だからかホテルの従業員たちが、「おはようございます」と挨拶してくるのを、サラリとかわしながらエレベータに乗る。

エレベータの中で、若い頃にしてたウリ専ボーイ時代のことを思い出していた。あの頃は、客の泊まってるビジネスホテルや普通のリゾートホテルに、堂々と乗り込んでいったものだ。若かったなあ(笑)

そうこうしているうちに、エレベータが到着。兄貴に指定された部屋の前でメールで到着を伝える。

扉が開き、モッコリボクサー1枚の兄貴が迎えてくれた。中に入ると、兄貴はいきなりボクサーを脱ぎ、ベッドに腰掛けた。よほど溜まっているんだろう。

俺は床に座り、まず手で兄貴のマラを触りながら、乳首に舌を這わす。

兄貴は「おぉ~」と声をあげながら、目を閉じている。

指先で鈴口辺りを刺激すると、ガマン汁が溢れてくる。兄貴は乳首にむしゃぶりついている俺の頭を掴み、マラの方に導こうとしたので、その兄貴の手を俺は払い立ち上がる。

出したくてしょうがない兄貴は目を開け、「なぜ?」という目で俺を睨みつけた。

そんな兄貴の視線を感じながら、俺はいたづらっぽく笑い、部屋の鏡台の前に立ち、兄貴のガマン汁の付いた自分の指を舌でいやらしく舐めながら、兄貴に背を向け、自分の服を脱ぎ出した。

兄貴も俺のしようとしてることがわかったらしく、俺が脱ぐところをガン見してる。

靴下、タンク、短パンと、わざとゆっくりゆっくり脱ぎながら、鏡越しに兄貴を観察する(笑)

兄貴は、俺の後ろ姿をガン見しながら、貧乏ゆすりをして明らかに苛立っている。

今日のアンダーは黄色いローライズ。しかもわざとワンサイズ小さいヤツだ。

俺がローライズ1枚になると、兄貴は俺の自慢のデカプリッ尻を注視してる(笑)
わざと尻を振りながら、ローライズを下ろそうとすると、我慢できなくなったのか、兄貴が後ろから乳首を抓みながら、まだ半勃起のマラを尻に押し付けてきた(笑)

俺は声をあげてると、兄貴が舌を出せと合図してきたので、舌を出すと、兄貴の舌が絡み付いてきた。

兄貴はジラされた反動か、乱暴に激しく舌を絡め、両手で乳首に胸、尻、ボクサーの膨らみを荒々しく攻めてくる。俺はその強引さに身を任せ、女みたいに喘ぎまくる。

実はこの流れは、ウリ時代によくやってたオレの常套手段なんだよね(笑)ジラすだけジラし、我慢が限界になったタチに荒々しく攻められると、お互いにテンションが上がり、初っ端からかなりエロくスタートできるからだ(笑)

俺の作戦に嵌った兄貴は、最初のクールさも忘れ、俺をベッドに押し倒す。乳首を音を立てながら、千切れるかと思うくらい噛んでくる。それにまた反応して、俺も声がデカくなる。

不意に兄貴を押し倒し、ビンビンになったマラに顔を近付け、またまたジラしながら、徐々に舌を絡ませていく。フェラには自信のある俺は、亀頭から竿、たま袋などを攻めながら、兄貴が一番感じるところを探す。

どうやら兄貴のポイントは玉袋らしい。両方の玉袋を丁寧に口に含み、下を亀頭に這わせながら、手で玉袋を揉むと、

兄貴が「オオォォ~」と雄らしい声をあげる(笑)

不意に兄貴が、「俺の種、飲めるか?」と聞いてきたので、しゃぶりながら頷く。

すると、兄貴は徐ろに俺の乳首を引っ張ってきた。マラを口から放さないようにしながら、俺が喘いでいると、兄貴はもう片方の手で俺の頭を押さえ付け、イラマチオ状態に。俺はちょっとえずきそうになるのを我慢していると、

「ああぁ!! イクッ! イクぞ! 溢すなよ」と言ったかと思うと、口の中で兄貴のマラがビクンッとうねり、ドクッドクッと熱いザーメンが俺の口の奥で弾けた。

兄貴が全部出し終わるまで待っていると、兄貴がマラを抜いたので、熱々のザーメンを口の中で味わい、わざと喉を「ゴクッ」鳴らして飲んだ。

暫く休憩か、これで終りかなと思っていると、兄貴はいきなり俺を押し倒し、足を持ち上げ、アナルが丸見えの体勢にすると、俺のアナルをいきなり舐め出した。

あまりに予想外な展開に俺は戸惑いながらも、兄貴の荒々しい愛撫に感じまくり「ケツが気持いいぃ。もっと」と懇願していた。

兄貴はアナルから顔を放し、どこからもってきたのかローションを垂らし、指をいきなり2本入れてきた。ひさびさだったから、ちょっとキツかったが、その間、兄貴に乳首や脇の下を刺激されまくり、アナルは指を3本まで入れられた。

兄貴は指を抜き、「どうされたいんだ?」と聞いてくるので恥もなく、「兄貴のマラを入れてください」と懇願。

兄貴はニヤッと笑うと、生でマラをアナル入り口に擦り付け、ジラすように俺の反応を窺っている。

完璧に形成逆転で、『兄貴にリードを奪われた!』と俺は思いながら、「早くぅ~」と言いながら、自分で兄貴のマラを握り、アナルに導いた。

兄貴は「アチいケツマンだなぁ。吸い付いてくるぞ」と、感動しながら腰を振り出した。正常位で突かれると、上反りの兄貴のマラが気持いいところを擦ってくるので、かなり気持いい!

俺が、兄貴の頭を掴み舌を出すと、兄貴も舌を絡めてくる。俺が口を開けて舌を出すと、兄貴は上から唾を落としてくるので、それを口の中で溜めながら、兄貴と唾だらけになりながら、お互いの舌をむさぼり求め合った。

そのまま兄貴に抱き起こされ、座位から騎乗位に。騎乗位で腰を振る俺の乳首を、兄貴は指と口で攻めてくる。

やべー、マジ気持いい!

「兄貴のマラ最高だよ!」と叫ぶと、兄貴は、「お前みたいな激エロなヤツは初めてだぜっ」と言いながら、バックの体勢に。バックで後ろから突かれながら、兄貴は俺の背中に舌を這わせながら、

「愛してるぜ!」とか耳元で囁いてくる。

俺が快感に浸り、返事をしないと、「返事をしろよっ!」と髪を掴みながら、ケツをバンバン叩いてくる。

それに更に感じながら、「兄貴は最高です! 兄貴の性処理道具になりたいっ!」と答えると、「かわいいヤツだ!」と言いながら、更にケツを叩いてくる。

お互いに絶頂が近付いたと感じたので、改めて正常位の形に戻り、ラストスパートの段階に。

正常位で入れる前に、兄貴は今まで俺のアナルを犯していたマラを俺の口に突っ込み、「ケツマンもクチマンも最高やなっ!」と言いながら口を犯す。

そして、正常位で再び挿入。俺は女みたいに喘ぎながら、兄貴も腰を容赦なく振ってくる。

「俺の種を今度は下の口で味わえよっ!」と言いながら絶頂が近いようだ。

俺は兄貴にキスを求めながら、「種つけて! 種つけて! 俺もイキそうです!」と連呼していた。

兄貴の腰のスピードが速くなったかと思うと、「あぁあ! イクッ」と雄叫びを上げながら、兄貴の全身がピクピクッと震えたかと思うと、俺のアナルの奥に熱いものが放たれたのを感じた。

その瞬間、俺も「イクッ!」と、溜りに溜ったザーメンを放出した。俺のザーメンは勢いよく枕元を飛び越し、後ろの壁にビチャッと飛び散った。

「お前、すげー飛ぶなぁ」と兄貴に笑われ、急に恥ずかしくなった俺は顔を隠した。

その俺を抱き起こし、兄貴は優しくキスをしてくれた。その後、2人で壁に飛んだザーメンを拭き(笑)、一緒にシャワーを浴びた。

兄貴はホテルのチエックアウトが迫っているらしく、慌ただしくスーツに着替えた。オレも服を着て、先に出ることに。

「こんな田舎にもお前みたいなヤツがいるんだな」と言われ、兄貴は俺を抱き締めキスをしてきた。

「俺もこんな燃えたの初めてっす!」と言いながら抱きついた。

兄貴はたまにこの辺に出張でくるらしいので、お互いに携帯番号を交換し、次はもっとエロく時間をかけて盛る約束をした。

そして、部屋を出ようとした俺を再び抱き寄せたかと思うと、兄貴は俺のタンクをめくり、乳首を弄りながら、首筋を強く吸った。

そして、「バイバイ」と言って俺は部屋を出た。

最後の兄貴の行動の意味がわからずホテルから出ると、ふとホテルの入り口にある鏡に写った俺の首筋に、キスマークを通り越して、痣のように赤黒い跡がついていた。

その時、携帯が鳴り兄貴から、「浮気防止のおまじない付けといたから」とメールがきていた。

「意外とガキっぽいんだな」と思いながら、そんな兄貴が妙におかしくて、兄貴のおまじないを隠すこともせず、俺はホテルを出た。

次に兄貴に会うのは2ヶ月後か…それまでに、このおまじないは、淫乱な俺をどこまで制御できるのだろうか。ま、無理だと思う(笑)

 

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