【ゲイ体験談】行きつけのゲイ酒場で童顔ラガーマンGETしました!!!!!!
しかもデカマラ!
大阪府在住のリバさんからの投稿。ある日、いつも行くゲイ酒場で1人飲んでいたという投稿者。すると、隣の席にある男性が座ったという。見るとガタイのいい童顔の髭坊主でめちゃめちゃタイプだったという・・・・・・
いつも行くゲイの飲み屋で1人で飲んでいると、隣に座った奴がいた。
そいつは、ガタイの割には童顔の髭のボウズ頭。やべー、超ど真ん中なタイプなんだよな。
で、35歳にもなると、声掛けるのもまったく抵抗ないんで、「ここよく来るん?」と声を掛けた。
次第に会話が弾んで、好きなタイプを聞いたら、年上の髭ある男っぽい感じだって…俺はそんな感じだったんで、「俺はどう?」なんて冗談ぽく言ったら、「隣に座った時から気になってたんスよ…」だってさ。
ラッキーお持ち帰り決定やん。
「でも…」少し俯きながら、ボソボソと何かを呟いている。
「どしたん?」堪らず聞くと、「俺、タチなんスよ…年上のウケが好きなんです…
でも、兄さんタチっぽいから無理スよね…」と。
俺はリバだったんで、「全然ウケできるで」と言ったら、ヤツが急にニコニコして、マジ可愛い…ホンマにタチなんか?ってぐらい可愛い。
「じゃあ出よう」ってことで、マスターにチェックを頼んだら、「あら~、またお持ち帰りかしら~?」って、一言多いんだよ!
幸いヤツには聞こえてなかったみたいで助かった…
当たり前のようにホテルに入り、シャワーを浴び、ヤツがシャワー浴びてるスキに、こっそり5を仕込んだ。
ホテル来る時にいろいろ聞いたんだが、大学でラグビーやってて、卒業したばっかだとさ…おいおい23歳に掘られるって…感じるなぁ(笑)
ヤツが腰にタオルを巻いてシャワーから出てきた…めちゃガタイ良過ぎ!顔に似合わない色黒で、筋肉の張りがすごい。もうマッチョな身体に釘付けんなってもうた…
ヤツが、ベッドに仰向けで横になってる俺に乗って来て、キスしてきた。キスだけでも十分幸せな気分。
どさくさに紛れて、チンポ握ったら、ビンビン…ってかデカい!!すぐにタオルを剥ぎ取って夢中でデカマラをしゃぶるが、太すぎて、アゴが痛い。
いつ出したのか、オイルをつけた指で穴を刺激する。もうたまんね~。ヤツが指で穴を弄りながら、片手でキングサイズのゴムを手早く装着した。
手慣れたもんやな…と思った途端、足をグイッと持ち上げて拡げると、アナルをベロベロ舐めだして、思わず「あ~っ」と声が出てしまった。
その声でスイッチが入ったのか、チンポを穴に宛がい、耳元で「さっきケツに何か仕込んでたでしょ?」とニヤニヤしながら、チンポをズブズブ埋め込んで行く。
フェラではやっとだったデカマラも、キメケツには調度よく、18以上はあるであろうデカマラを、根本までズッポリ銜え込んだ。
「兄貴、全部入っちゃいましたよ。ケツ相当使い込んでますね?」なんて言うから恥ずかしくて、「ちょっと痛い…」なんて演技してみたら、ズボッとチンポを抜き「じゃあやめましょうか?」だなんて…思ってねーだろ、テメ-!!
「お願い…入れて…」と言うと、ヤツは勝ち誇った顔しながら、再びチンポをぶち込み、いきなりガシガシ掘り出した。5が効いてきたのと、ヤツの絶妙な掘りと乳首攻めで、俺はもう感じまくり。
「兄貴のマンコ気持ちいい~。俺のデカマラ、軽く入ったのに、めちゃ締まる~」
ヤツの激しいピストンは止まらない。ヤツは正常位で掘りながら、俺を起こして騎乗位へと導く。
『こいつも相当遊んでるな…』と思いながらも、足を立てて、自分でデカマラをアナルでグチョグチョ銜え込む。
「兄貴、まじエロい…好きになりそう…」
「俺…も…やで…あっ、あっ、あっ」
キメがピ-クんなってきて、アナルがトロトロになってきてるのが自分でもわかる。
「兄貴、あんま動くとイッちゃうよ…」
「まだダメやー。もっかいしゃぶっていい?」
と言いながら、チンポを抜き、ゴムを外して、摩擦と勃起で熱くなったデカマラをジュルジュルしゃぶる。
「あ…気持ちいい…上手い…」
しゃぶりをやめて、ヤツに跨がりながらキスをする。キスしながら、爆発しそうなヤツのチンポの先を、トロトロのアナルの入口でキュプキュプと刺激する。
ヤツは「あっ、う~」と顔をしかめながら、「早く入れたい~」だと。
俺はキスしながら、生チンの先をチュルッとアナルで包みこむ。
「あっ…入っちゃうよ…あ~もうダメ!」と、ズボッと一気に生デカマラを突き上げる。
「あ~バカ~当たる」と叫ぶと同時に、デカマラの先がピンポイントで前立腺に当たったらしく、ビュビューッとトコロテンしてしまって、ヤツの胸や顔を白くする…
「兄貴まじヤベ~よ」と言いながら俺を押し倒し、正常位で獣ようにガツガツ掘ってくる。
「気持ちいい~、マジ気持ちいい」と連呼しながら、早いストロークで掘り込む。
もう快感で気が狂いそうで、気がつくと、自分の両手で乳首を攻めてた。それを見ながら、汗だくの顔でニヤニヤしながら、「兄貴可愛いっス」だって。
「俺もマジ気持ちいい~。ケツがやばい~」
「兄貴のケツ、温かくてトロトロっすよ~。イキそうっす!」って言うから、「イッてくれ~。気持ちいい~」
ヤツのピストンは、更に速さを増し、オイルが泡だってんのか、グチョグチョすげ~音。
「兄貴~。イク~、いっちゃう…。あ~イク~イク~イク~!!」
その瞬間、ヤツのチンポが大きく波打ち、ビクンビクンとするのが穴に伝わる…と同時に、ケツの奥に温かいヤツの精子が、ドクドク注がれてるのを感じた…めちゃ気持ちいい…
ヤツはハメたまま汗だくの身体でドサッと俺にのしかかり、「兄貴、メチャ気持ちよかったス…今までで1番気持ち良かったス」だって…
「それは俺のセリフだよ~。マジ気持ちよかった」とハメたまま、足で腰を引き寄せ、抱きしめてキスした。
ヤツはニヤニヤしながら、「いつもお持ち帰りして、こんなこしてんスか?」だって…なんだよ、こいつ聞いてやがった…
「ジョーダンす…でも、俺で最後にして欲しいなぁ…」だって…
「俺はそのつもりだよ~。めちゃタイプだし、肌も合うし」
「じゃ決まりスね」とニコッと笑う。マジ可愛い…タチには見えね~な。
「あ~っ、ゴム外したの忘れてた!兄貴の中に出しちゃった…ゴメン…」
「いいよ…気持ちよかったし…それにもう彼氏だからいいやん」って、生掘りさせるために、途中でフェラしたんだっつーの!!
「あ…また勃ってきた…」
萎えたハズのチンポが、ケツの中でムクムク大きくなっていくのを感じる。
「もっかいやる?」
「うん…」
夜はまだまだ長い…
その日は結局、朝まで生中出し三昧だった。
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