【ゲイ】俺がオイル持参でパチンコ屋に行く理由
パチンコ店トイレで発展!
富山県在住の匿名さんからの投稿。仕事が休みの日、近くのパチンコ店に行ったという投稿者。そして、しばらく打った後トイレに行くと、小便器の前で恍惚の表情を浮かべながらチンポを扱く若者がいたらしく・・・・・・
休みだったんで、ひさびさにパチンコしに、近くのパチンコ屋に行った時のこと。
客はチラホラいる感じで少なめ。
1時間ほど打ってからトイレに入ったんだけど、小便器の前で20代前半くらいの奴がマラを扱いてたんだ。
で、目が合うと奴が扱きながら近づいてきてギンギンのマラを見せつけてきやがった。マラは先走りでヌルヌルになってた。
そして、大胆にも奴が俺のズボンを下ろそうとするんで、俺も脱いで下半身丸出しになり、無言のままお互い抱きつき、ヌルヌルになったマラ同士をくっつけ合い、キスしようとすると嫌がらないんで、ベロチューしまくった。
俺は奴のケツに手を廻し、穴を指で弄る。
「こんなとこで発展か?」って言うと、「負け越してたんで、気分転換に抜いちゃおかなと思ったら、兄貴の視線感じたんで、もしかしてって思って、ダメ元でモーションかけたんすよ」だって。
ケツできるらしいんで、奴を壁に向かわせ、ケツを突き出させると、さほど使い込んでなさそうなきれいなケツ穴がヒクヒクしてる。
顔近づけると、生臭いエロい匂いがする。匂い好きな俺には堪らない匂いだ。
奴のケツに顔埋めて、多分洗ってないだろうケツ穴をベロベロ舐めてやった。俺の唾だらけになったケツ穴に指を入れる。
一瞬ビクッとしたが、なすがまま指を銜え込む。ゆっくり出し入れしながらケツ穴を解し、1本から2本と増やしていく。
「この際、真っ裸になるか?」って言うと、うんと頷きお互い真っ裸なった。ここのトイレは広くていいや。何かと便利だ。
お互い真っ裸になり、奴を便器の上に後ろ向きに跨らせて、 中腰にさせて、ケツを突き出させた。さっき指で解したケツ穴がヒクヒクしてる。
ケツ穴をまた舐めあげると、ヒクついたケツ穴が舌に纏わり付く感じだ。 たっぷり舐めあげて、俺のマラを宛がうと、「兄貴、ケツ洗ってないんすよ」と言う。やっぱりなそうか。
「お前がいいんなら、俺は平気だぜ」
「兄貴が平気なら、俺はいいっす」
「じゃぁ決まりだな」と言うと、奴のケツ穴にマラを掘り込んだ。
さすがに唾だけじゃ、きついか。唾を垂らしながらゆっくり奥まで掘り込む。奥にクソかもしんねぇもんが当たるけど、お構いなしに掘り続けた。
その内、ケツ穴も慣れてきて、奴も自分でケツ振り出した。俺は奴のくびれた腰持って、ケツかき回してやる。
なんとも言えない匂いが上がってくるが、お互い変態モードになり、お構いなし。
「あっ、奥に当たる。当たってるよ」
「お前の汚ぇケツにマラが入ってんだぜ。それも生だぜ。ナマ」
「あっあっあっ…」
「汚ぇケツで子作りするぜ」
「兄貴の種で孕まして下さい」
「いいぜ。孕め孕め」
奴のマラからは、先走りがダラダラ垂れてる。
「ほら、俺が握ってやっから、種付けされながらイッてみろ」
「あっ、一緒にイキたいっす」
「いいぜ。一緒にイこうぜ」
ガン掘り体勢になり、思いきり突き上げる。
「あっ、イキそう」
「俺もイキそう」
「兄貴の種で孕まして下さい」
「イクぜ、イクぜ。俺の子種で孕め」
「あっイク」って言うと、奴は俺の手の中でぶちかました。
「イクぜ、イクぜ。あっ」っと、俺も奴の中に種付けした。
イッた後も暫くそのままで余韻を楽しむ。キスしようと顔をこっちに向かせたら、体勢が崩れ、ヌルっとケツ穴からマラが抜けた。
「やっぱ汚れちまいましたね」
「平気平気。後で洗えばいいんだし」と言うと、奴はいきなり汚れたマラをパクッと銜えやがった。
「俺がきれいにするっすよ」と言いながらペロペロ舐めあげる。
こいつイケてんのに、変態でかわいいや。俺は奴をマラから外させ、顔を持って行きキスした。
奴はビックリしてたけど、その内ベロチューしまくった。お互い顔や口が匂いまくりだけど、お構いなしでベロチューしまくり。
その後は身繕いをし、洗面所で顔やら洗い、何事もなかったようにトイレから出て、
奴を俺の隣りに座らせ、普通にパチンコしてた。
その後は、パチンコしに行く時には奴にメールして、オイル持参で行くようになり、休憩中はトイレで奴のケツを掘ってる。
スカトロって書いとけよ