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【ゲイ体験談】発展場公園で初めてアナルセックスまで・・・・・・

初のお掃除フェラまで

福井県在住の会社員さんからの投稿です。口で抜きあうのが好きでほとんどケツは使わないという投稿者がたまらずケツを差し出してしまった時の話。相手は年上の40代男性だった・・・・・
白昼の野外でハッテンする男性
某日、仕事で郊外に車で出掛けたついでに、掲示板でちょこちょこ見かける発展公園に行ってみました。

時間は夕方5時過ぎでまだ早いけど、別に出会えるとは思わず視察のつもりで園内へ。

平日の田舎の公園は駐車場もガラガラです。割と広い緑地公園でした。

そっち系の人が集まる場所はわからなかったので、少し陽が落ち始めた園内をブラブラと歩きます。

目安はやっぱりトイレかな、と思い園内のトイレを一つ一つチェックしていきました。

一つ目は入り口近くのトイレで、公園のトイレにしてはとてもキレイでした。なので落書きもなく、怪しい雰囲気は皆無です。

次は遊歩道を進んだ先にある広場近くのトイレ。

こちらも入り口側ほどではありませんが、掃除が行き届き綺麗でした。

あと一つは、園内の一番奥側にあるトイレです。

小高い丘の上の木々に囲まれた遊歩道の少し開けた場所の隅にありました。

脇にはベンチが数脚置いてあり、そのうち一つに男性が座っていました。

年は私より少し上の40代前半でしょうか。私がトイレに近づくと横目で視線を送ってきている気がしました。

確信はありませんが、直感的にこっちの世界の人だと感じました。

中は他のトイレと比較して明らかに古さを感じましたが、清掃の人がしっかりしているんでしょう。不潔感はありません。

個室内部は壁に落書き跡が幾つか残っており、中には割と新しそうなものもありました。

外に座っていた人がこっちの人で、私がお眼鏡に叶えば中に入ってくるはずです。

私は3つある小便器の真ん中に陣取りズボンと下着を膝まで下ろします。つまりお尻は丸見えの状態です。

見られ好きなので、こんな恥ずかしい格好を見られるかと思うと期待で愚息はドンドン大きくなってきます。

しばらく待ちましたが、一向に外の人は入ってくる気配すらありませんでした。

もしかしたら予想が外れたかなと思い、半勃起した息子からチョロチョロと尿を出し始めたころでした。

ようやく人が近づいてくる足音がしました。

でも先ほどの人とは限りません。

もしかしたら新たに来た全然別人の一般の方が来たのかもしれません。

そんな人がこんなお尻丸出しにして放尿している大人の姿を見たら下手すれば通報されるかもしれません。

ドキドキしながらもそのままでいると、隣に来たのはやっぱりさっきの人でした。

勃起した息子から尿が迸る様を見ながら、しゃがみこんで間近で見てきます。

放尿をこんな近くで見られた経験はなく、とても興奮しました。

出し終わる間際には息子に手を伸ばしてきました。

おかげで彼の手にも尿が少し掛かってしまいましたが、彼は意に介すことなく、挙句にまだ尿の雫がついた息子を咥えてきたのです。

まるでお掃除して綺麗にするかのように、ねっとりと舌を竿に絡められるとすぐにイきたくなってしまいます。

「イっちゃうから・・・」と慌てて口を離してもらい、今度は立ち上がった彼の前にしゃがみ込むと、彼は無言で服を下ろしてそそり立ったものを差し出したので、私はそれにしゃぶりつきました。

しばらくして二人で外に出ると、辺りはもう暗くなっていました。

彼は無言で私を遊歩道から少し離れた所へ導きました。

そこは小さな展望台のような所で、木々が開けた先に遠くの街並みが見えます。

遊歩道からは見えない位置なので、恐らくここがメインのプレイ場所のようです。

彼は私のズボンと下着を脱がし下半身裸にすると、股間全体を舐めまわしてきました。

後ろから臀部に舌を這わせ、足を開かせるとお尻の谷間からアナルに向かって舌を滑らせます。

グリグリと舌先をアナルに入れ、会陰部、睾丸ときて竿の裏筋を辿って鈴口を舌先でいじられます。

再びパックリと咥えられると、アナルには指が伸びてきました。

指先を唾で濡らし、ゆっくりと奥に挿入させます。

前立腺を指先でコリコリと弄られると、その度に息子はビクンビクンと反応します。

しゃぶりながら彼も服を脱ぎ、ベンチの上で69の体制になり、互いに激しくしゃぶりあいました。

普段はフェラチオまででアナルセックスはしないんですが、この日はかなり興奮していたので、小声で「入れてください」と言うと、彼は脱いだズボンのポケットからゴムを取り出し自分で装着すると後背位から私の中に挿入しました。

後ろから伸ばされた手は、私のシャツの中に潜りこんで両乳首を刺激してきます。

奥深くまで挿入されたものをリズミカルに動かされ、思わず声が出てしまうほどでした。

しばらくして、ピストン運動が激しくなると、私の中のものがグッと張る感じがして彼が絶頂を迎えたのが分かりました。

ゆっくりと引き抜かれた彼のものからゴムを外してあげると、精液にまみれた彼のものが姿を現しました。

私は愛おしくて、初めてお掃除フェラというものをしてしまいました。

野外という特殊な場所が私をいつも以上に興奮させたのでしょう。

彼はその間に私の息子を弄り、私は数秒で射精してしまいました。

その後、互いのあそこを彼のウェットティッシュで綺麗にして別れました。

全く期待していなかったのに、ここ最近では最高の体験をしました。

 

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