【ゲイ体験談】我慢できず唯一無二の大親友を犯してしまいました・・・・・・
親友を犯してしまいました。
中学時代からの友人で、長年連れ添った熟年夫婦のような間柄。
今年でお互い三十路に突入するので、
僕は彼のことなら何でも知っていると自負するほど。
同性である彼に恋愛感情など持つわけがなく、唯一無二の親友でした。
その日、僕と彼は僕の自宅で昔話に花を咲かせながら飲んでいたんです。
僕は長年フラフラと女遊びをしていたのですが、
彼はとうとう去年の暮れに結婚しました。
可愛らしい奥さんで、どちらかといえば童顔。
彼がそんな奥さんを溺愛しているのは知っていました。
僕は奥さんに嫉妬したみたいなんです。
今まで気兼ねなく何でも話せた親友を取られた気分になって、
少し悔しい気持ちがあったのですが、
親友のめでたい話なので、心から祝ってあげたいのも事実。
けれど僕は、酒に酔った勢いに任せて、彼を押し倒してしまったんです。
最初はビックリしていた彼ですが冗談だと思ったのか、
「なんだよー」と笑ってくれました。
けれど、その優しささえ、その時の僕には憎らしくなり、
上に覆い被さるとそのままキスをしました。
さすがに彼も驚いて、僕の下に組み敷かれたまま僕の体を押し返そうとしましたが、僕はグッと彼を抱きしめて舌を絡めました。
さすが女相手とは違い、抵抗の力も強くて手こずりましたが、
彼の口内を舌でかき回し、自分の唾液を飲ませるような深い口づけを続けていると、彼の抵抗も次第に弱くなってきました。
キスをやめて、僕が彼を見下ろすと、
彼は
「何で?」という不思議そうな、悲しそうな目を向けてきました。
「ごめん…こんなつもりなかったけど…」
僕は謝りながら彼の奥さんに嫉妬してしまったこと、
恋愛感情ではないけれど、誰よりも彼が好きなことを素直に告白。
彼は驚きながらも聞いてくれて、僕は最後に願望を打ち明けました。
「最後の思い出に抱かせてほしい」と言うと、
彼は、
「友達をやめるつもりはないけれど、そんなに辛いなら、
これを最初で最後にしてくれると約束してほしい」
と承諾してくれました。
ここからはもう、理性なんてありませんでした。
仕事帰りだった彼の緩んだネクタイを放置し、
半ば強引に破るようにワイシャツを開くと、ボタンがいくつか飛び散りました。
むしゃぶりつくように彼の乳首に吸いつき、
舌で転がしながら、彼のズボンに手をかけました。
彼の優しさを利用して、自分がとんでもないことをしようとしている状況に興奮し、
彼のズボンのチャックを下ろすと、ボクサーパンツの中から彼のチンポを取り出しました。
既に半起ちになっていた彼のチンポを扱くと、アッという間に勃起。
僕はもう一度彼にキスをしてから、フェラをすると、
彼は
「うっ」と声を上げて上半身を起こしました。
フェラなんて僕自身初めてでしたが、相手は僕と同じ男です。
どんなことをしてもらえば気持ちいいのかわかっていたので、
とにかくむしゃぶりついて、舌を遣い、丁寧なフェラをしました。
彼は何度か切なそうに声を上げて、我慢したように唇をキュッと結んでいました。
その様子が堪らなく可愛く思え、僕が玉を口に含みながら、
竿を手で扱いてあげると、我慢汁が溢れ出しました。
それを舌で丁寧に舐めとりながら、アナルの方へ舌を動かし、
痛みのないようにたくさんの唾液で塗らしながら、何度か舌先を挿入。
「うっ…やめっ…」
彼が少しだけ抵抗しましたが、
僕は構わずアナルを舌で柔らかくし、1本の指を少しずつ挿入。
第二間接まで入れたところで、彼が痛いと訴えたのですが、
それすら僕の興奮材料となって、一気に人差し指をぶち込みました。
「いっ…」
と小さく呻きましたが、僕はもう止まりませんでした。
彼のアナルに指1本を出し入れし、深く突き刺して、
中をグチュグチュとかき回しました。
「痛い痛い」
と抵抗しだした彼をなだめるように、
僕はまたディープキスをしながら、指の本数を徐々に増やしていきました。もう片方の手でチンポを扱きながら、アナルを犯し続けました。
「もう指が3本も入ってる。N(彼)はいやらしいな。
男に犯されて感じてんのか?」
と卑猥な言葉を浴びせると、彼は目を赤くしながら悶えてくれました。
男にこんな表現はおかしいかもしれませんが、その表情がもの凄く可愛かったんです。
今まで長いつきあいをしてきましたが、
こんな彼を見るのは初めてで、かなり興奮しました。
自分のチンポもギンギンになっていて、僕も限界が近づいてきたので、
彼を四つん這いにさせて、アナルに挿入を試みました。
いくら指が3本入ったとは言え、僕のチンポを受け入れるのは難しかったです。
無理矢理突っ込もうとすると、彼はまた痛がって首を横に振りましたが、
僕は我慢できずに、先まで入ったチンポを一気に貫きました。
彼の体は大きく反り、アナルから得た痛みに息の仕方も忘れたように、
天井を虚ろな瞳で見上げていました。
正直、最初は気持ちよくはなかったけれど、
彼と繋がったことが信じられず、僕は無我夢中で腰を振りました。
次第にアナルの締まり具合が何ともいえず、気持ちよさが加速していきました。
彼は痛みなのか快楽からなのか、
頭を垂れ下げて、ギュッと目を瞑っているようでした。
パンパンッ!
と肉体同士がぶつかり合う音を聞きながら、
僕は挿入したまま、彼のチンポを握りました。
「っ…だめだっ…ミズキッ…やめっ…」
そんな抵抗の声を上げましたが、犯されている彼を見、
犯しているのが自分だという状況にたがが外れ、
僕はただ一心不乱に腰を振り続けました。
「N、出すぞっ、出すぞっ。お前のケツマンコにぶちまけるぞ!」
「やめろミズキ! やめてくれっ…もう出るっ!」
僕がイク前に、彼は先にイってしまい、
白濁の精子をカーペットの上にぶちまけました。
僕は構わず腰を振り続けると、彼はビクビクと体を痙攣させ、
僕はそんな彼に悦を感じながら、アナルに深く挿入したまま精子をぶちまけました。
少しだけ余韻にひたりながら、彼のアナルからチンポを出すと、
彼のアナルからはうんこの混じった僕の精子がボタボタとこぼれ出しました。
僕はその様子を真正面から見てしまい、イったばかりだというのに、
また勃起して第2ラウンドに突入するまで時間がかかりませんでした。
以降、彼とはまだ友人を続けていますが、
あれで最初で最後だったと思うと後悔はしていません。
実際は、その後も何度かヤってしまい、押しに弱くて、
僕に優しい彼の気持ちを未だに利用している、嫌な人間になりました。
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