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【ゲイ体験談】片想い中のノンケ友人が何とゲイだと分かってwwwwww

実はオレも・・・

京都府在住の大学生さんからの投稿。半年前に始めてゲイビデオを購入したという投稿者。そのビデオには投稿者が想いを寄せている同級生とよく似たモデルが出演していたという・・・・・・
部室のDKカップル
僕は京都に住む大学生で、Tといいます。

半年くらい前に初めてゲイビデオを買いに行きました。目移りするくらい一杯あって、僕は勃起を抑えるのに必死でした。

同級生のナオトによく似たユウイチというモデルのが良さそうだったのでそれを買いました。

ナオトとはとても仲良くてよく遊ぶのですが、二人でいると女の話ばかりしてくるので、絶対ノンケだと思い、Hな関係になることはありませんでした。

それでも心の中ではナオトとはHしたいと思ってましたから、いいものを手に入れたと思い、勃起しながら家路を急ぎました。

帰ってすぐにビデオを再生すると、思った以上に過激な内容でユウイチというモデルとコウタという少年が抱き合ってキスして、服を脱がしあって、フェラしあいます。

そしてコウタがユウイチのアナルに入れてイクまで二人のHなシーンが延々と続いていました。

僕は、ずっと勃起しっぱなしで、チンチンに全然触らないのに先走りが次から次から出てきて、パンツがびしょびしょになるほどでした。

そして、オナニーを始めましたが、すごく興奮していたので1分もしないうちにイってしまい、あんなに出たのは初めてというくらい一杯精液が出ました。

だけど、まだイケる気がしてもう一度再生してみていると、またすぐに勃起しました。

ユウイチは角度にもよるのですが、本当にナオトそっくりで、僕はナオトとHしているような錯覚に陥り、2回目もすぐにイってしまいました。

それから、毎晩そのビデオを見ては2回も3回もオナニーする日々が続きました。そして、日に日にナオトと実際にHしたいという思いが募りました。

でも、ナオトは絶対ノンケだろうしなぁ・・・と叶わぬ夢で終わると思いました。

1週間後の週末、ナオトが僕の下宿に来ました。

ナオトの下宿はすぐ近くなので、たまにやってくるので不思議ではないのですが、毎日オナニーのネタにしているその当人が目の前にいるので、すごく変な気分になり、同時にドキドキしました。

ナオトは、洋画のビデオを持って来たというので、二人で見ました。映画の間も、僕は画面そっちのけでナオトばかり見ていました。

途中男女のHシーンがあって、ナオトは「いいなぁ、俺もあんな女とやっちゃいたいなぁ。なぁ、T。」と言いました。

僕は、「そうだね。」と返事しながらも『ああ、やっぱりナオトとHなんて絶対無理だ。』と落胆しました。

映画が終わって、ナオトがビデオを取り出すとき、僕はハッとしました。デッキの上にあのビデオが置いたままだったのです。

ビデオのタイトルは剥がしてあったのですが、それがかえって怪しげでした。

ナオトはビデオに気づき、「T、何これ? エロビデオかよぉ?」と聞きました。

僕はとっさに「えっ、違うよ。それ頼むから見ないでよぉ。」と言いました。

そうするとナオトは「怪しいなぁ。見るなって言われると見たくなるじゃんwいいじゃん、エロビデオ持っている何て普通だし、恥ずかしがるなよ。」と言いながら、デッキに差し込むと再生を始めました。

『もう、終わりだぁ!』と僕は目の前が真っ暗になりました。

そして、ユウイチとコウタが69しているシーンがいきなり画面に映し出されました。

「何これ・・・・。」ナオトは絶句しています。

それでも、画面から目を離さず、じっと見ていました。僕も思考が停止したように身動きできずその場に座り込んでいました。

しばらくするとアナルのシーンが始まりました。

僕はもういたたまれず「もう、いいだろ!」と怒ったように言ってビデオを切りました。

もう、友達でいられなくなるかも知れないと本気で思いました。

しばらく沈黙が続いた後、ナオトが「Tもそうだったんだ。」と言いました。

「えっ、何?」と聞くと「ハハハ、悩んで損したよ。俺も実はそうなんだ。」と言いました。

僕は耳を疑いましたが、確かにナオトはそ言いました。

ナオトは、前から僕が好きだったけど、やっぱり僕がノンケだと思っていたらしく言い出せなかったということでした。

そして、「なあ、俺たちもあのビデオみたいにしようぜ。」と言いながらキスしてきました。

僕は、夢だと思っていたことが現実になって、もう訳がわからないくらい興奮していました。

ナオトは僕のジーパンやシャツを脱がしていきました。

僕もナオトの服を1枚ずつ脱がしていき、二人ともパンツだけになると、ナオトも僕も大きく勃起していました。

ナオトは僕のチンチンをパンツの上から撫でるように愛撫してきました。僕はもう我慢が出来なくなりナオトのパンツを脱がしました。

ナオトのチンチンはすっごく大きくなって、先走りが滲んでいます。

僕は、いきなり口でナオトのそこを愛撫してやりました。

「はーーーー・・・」

ナオトは溜息のような甘い喘ぎ声をあげ、それで僕は益々興奮してきました。

「T、お前のも。」とナオトは言って69の姿勢になると僕のチンチンに舌を這わせてきました。

「あ、キモチいい・・・・・あ、ダメ、ナオトもう出ちゃう。」

僕はあまりの快感にすぐにイッちゃいました。ナオトは僕の精液を口で受け止めると全部飲んでくれました。

その後すぐナオトも「T、出しちゃうよ。」と言って、僕の口に一杯の精液を出しました。僕も全部飲みました。

その後、二人でビデオを見て、またフェラしあって出しました。

結局朝まで、4回ずつイッてしまいました。

それがきっかけで僕たちはつき合っています。アナルは怖くてまだやっていませんが、最近ナオトは指をアナルに入れられるとすっごく感じるみたいで、「もう少し慣れたら、入れてもいいよ。」って言ってくれています。

 

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