【ゲイ体験談】既婚の上司を調教したのはこの私です!!!!!!
中には出さないで〜!
福井県在住の会社員さんからの投稿。定期的に会社の上司を掘っているという投稿者。会社では厳しい上司だが、ベッドの上では投稿者の言いなりなんだとか。ある日、いつものようにホテルで待ち合わせた2人だったが・・・・・・
先日、会社の上司にたっぷり中出ししてきた。
上司にとっては俺が初めてのオトコでいろいろ教え込んだ。
職場の飲み会で終電を逃した上司を俺のアパートに泊めてあげたのがきっかけ。
後から聞いた話だと昔から男性には少しだけ興味があったらしい。そして、アナルの快楽を知った上司は俺に従順になったんだ。もちろん会社では上司と部下って関係だけど、プレイする時は俺の言いなりだった。
露出プレイに、淫語プレイと放尿プレイなどなど。
でも、中出しだけはいつもNGであったが、そろそろ会社や上司の奥さんにバレそうだから、最後に中出しをして別れてやろうと考えた。
いつものように携帯へメールを入れ、午後2時に待ち合わせてホテルへ行った。
指と舌でたっぷりと前戯し、グッタリするまでイかせた。意識が薄れたところで、
俺は生のチンポで、ケツマンコを壊れるぐらいに激しく突き上げた。
射精感が押寄せる度にピストンを止め我慢し、それを繰り返すことにより、多量の精子を金玉に溜め込んだ。
そして、我慢も限界となり、最後の仕上げに、上司に淫語を強要した。
まさかケツマンコに中出しされるとは思っておらず、俺が超興奮するように、「オマンコいい~! オマンコ気持ちいい~。オマンコ! オマンコ!! オマンコ!! オマンコぉ~!」といつものように連呼し叫んだ。
俺は上司のマンコ連呼に興奮し、勃起を深くケツマンコに突き上げ、勢いよく射精した。そして、精子が尿道を伝わっていく快感に酔いしれた。
上司は中出しされていることを、熱くなるケツマンコでわかったようで「中に、オマンコの中に出さないで!」と激しく抵抗したが、俺は上司の足を抱え上げて、更に腰を振り、残りの精子をオマンコに搾り出した。
暫く射精の余韻をケツマンコの中で楽しみ、萎えたチンポを引き抜いた。すると、濡れ膨らんだケツマンコから、大量の濃い精子が溢れだした。
何も知らない上司の奥さん。本当にご馳走様でした。
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