【ゲイ体験談】デカマラ親子の近親相姦セックスに参加してみた

某公園の木陰で乱交

三重県在住の会社員さんからの投稿です。GWに帰省したもののすることがなく暇を持て余す投稿者は車で20分の場所にある発展公園に行くことにしたという。入ってすぐに木陰で２人の男が交わっているのを見つけたらしいが、初対面というより、恋人同士のような雰囲気をかもし出すその２人。やたらと歳が離れているようだが・・・・・

5月の連休中の事です。

サイトで探した田舎の総合公園みたいな場所で大きな入口は見つけたが左右どちらに発展場があるのか解らず、暫くウロウロ ウロウロ。

暑くて自販機でアクエを買って飲みながら散策していると、木陰になんとなく人影を感じた。

目を凝らしてみると確かに抱き合ってる様な人影が (^0_0^)

藪蚊を気にしながら遠回りして茂みの奥から近づいて見たら、男性同士で抱き合ってかなり濃厚なキスをしてるみたいだった。

気付かれるのを覚悟して近づいたら、抱かれてる男と目が合い、こっちにおいでと手招きされた。

暗くてハッキリは見えないが、抱かれてる小柄な男は３０歳位で、抱き締められてケツを揉まれながらベロキスされてる。

抱いているのは５０歳以上の大柄男で、執拗に男の顔中を舐め廻したり ベロを射し込んでは「もっと吸え」 とか 「堪らんっ 」みたいな事言いながら、かなり興奮してる様で、腰を引き寄せ腰を突き出しチンポを擦り付けてる。

いきなり激しい男同士の絡みを見て、此方も既に勃起してたから、その大柄男に手招きされた。

直ぐに大柄男のところへ行って乱交開始。

膝まづいて尻タブに顔を埋めて匂いを吸い込むと微かに石鹸の香りが！

風呂上がり丸だしで清潔そうだったから前に手を回してベルトを外そうとしたら腰を引いて協力的だから、ベルト外してファスナー降ろしてズボンとパンツを一気に降ろすと おぉ～～～～！って位の巨大ぺニスがドン！

「凄げぇ～～～～！」って驚きながら、小柄な方の男も脱がしちゃえっ！ って同じ様に脱がすと負けない位の巨大ぺニスがビンビンで登場！

屋台で売ってるフランクフルトの極太版みたいなぺニスは我慢汁が垂れて濡れ濡れ状態！

嫌らしい独特の匂いを放ちながら次々と我慢汁が涌いてるみたいで我慢汁を手に取り根元から亀頭に向かって塗り込む様に扱き上げてやる。

ビクンっ！ ビクンっ！ って凄い反応して吐息漏れる口を更に舐められて上ではチュウチュウ チュウチュウ ジュルジュル ジュバジュバとベロを吸い込む激しい音！

小柄男の大量の我慢汁を大柄男のぺニスにも塗り込んで扱いてやると「うおぉ～～～～っ」て雄叫び上げて「ヨシオぉ～～～～！喰わえろっ！」って。

すると小柄な男が「はいっ！ お父さんっ！」って！？

えっ？ お父さん？って思ってると、小柄男が素早くしゃがんで、大柄男の巨大ぺニスを一気に喉奥深くまで喰わえ込んで、物凄い音をたてて ジュボジュボ！ ジュボジュボ！って。

既に口の中は唾液だらけで ジュルジュル！ ジュルジュル！ と唾液を吸い込みながらの濃厚なバキュームフェラチオ！

大柄男は小柄男の頭をガッチリと掴んで腰を前後に激しく振ってイラマチオ状態！

壮絶すぎて唖然と見ていたが、慌てて小柄男ヨシオの背後に廻ってケツを弄ろうとしたら大柄男にグイっ！っと引寄せられて ブチュ～～～～～～～～！ ってキスされて、直ぐにヌルヌルヌル～～～～！ってベロを入れられた。

あっと言う間も無く唇を丸飲みされる様なディープキスで大柄男の首に抱き付いて 懸命にベロを絡めて親父さんのベロと唾液を吸い込んでゴクゴク飲んで超ウットリ！

親父さんに抱き締められてる下ではヨシオが相変わらず濃厚フェラで凄い音をさせてる。

ふと我に返り親父さんに「親子なん？」って聞いたら「鷲の実の息子やっ！」「鷲の女やっ！」だって。

マジマジとヨシオを見つめて「お父さんのぺニス美味しいの？」「お父さんの女なん？」って尋ねたら、黙って頷きながら立ち上がり自らズボンとパンツを脱いで前の木にしがみついて真っ白なぷりケツを親父さんに向けてクネクネ！クネクネ！させた。

「お父さんっ」って蚊の鳴く様な声で！

親父さんは息子の真っ白いぷりケツに近づいて、なんの躊躇も無くゆっくりと巨大なぺニスをヨシオの尻穴にピタピタと我慢汁を塗り込み グググ～～～～～～～～！ って一気に根元まで挿入。

ヨシオは木に抱き付いて更に背中をググ～～と落として反らした背中を震わせながら

「うぅ～～～～んっ」

「お父さんっ！」

「大きいっ！」

「イきたいっ！イかせてっ！」

無言でドンドン ドンドンと腰を突き上げるお父さんを見て、ヨシオが一気に射精するなって咄嗟に解ったからヨシオの前に尻餅つく様に座ってヨシオのぺニスをパクって咥えてやった！

見上げるとヨシオも切ない顔して私を見てたから「我慢せずに おいでっ！」って伝えて入りきらない様なヨシオを喉奥深くに喰え込もうとした瞬間！

ガンガン！ ガンガン！ガンガン！ ガ～～～ン！って突き上げてた親父さんが一足先にヨシオの中に射精！

ドクドクするヨシオの下半身を抱き寄せてるとヨシオの声！

ドクっ～～～～～～～～～～！って 物凄い噴射！

青臭いあの匂いが一気に口に広がり濃厚な液体が口内に溜まり、飲んであげました。