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【ゲイ体験談】金欠のノンケ大学生が五千円で何でもするって言うもんでwwwwww

アナルに入れてくんない?

滋賀県在住の大学生さんからの投稿。同じテニス部の友人がお金に困っていたんだとか。そして、話の流れから5千円貰えればフェラでも何でもすると言いだしたという。とりあえず投稿者が買うことになったらしく・・・・・
先輩と後輩
俺(アキラ:仮名)と友人(竜一:仮名)はテニス部に所属する大学3年生。二人ともアパートで一人暮らしをしている。

竜一とは入学式の時からの付き合い。

竜一はもちろんノンケ・・・(2年まで彼女がいた)。

テニスが上手く人望もある竜一に俺は密かな恋心を抱いていた。しかし今の友人関係を壊したくない俺にとっては、それを口にする事は絶対的にタブーだった。

そんなある日の帰り道での事・・・・。

竜一:「あ~、今月も金がねえよ・・・。きっついな~。来月の仕送りまでまだ10日もあるよ・・・」

俺:「バイトしようにも部活が忙しすぎて出来ないからねぇ。厳しいよなー。」

竜一:「金が貰えるなら、俺何でもするのに・・・。女は良いよな、いざとなったら体売れるしな」

俺:「いやいや男でも体売れるでしょ?」

竜一:「え?!マジで!?今の俺なら5000円で何でもするって・・・。」

俺:「じゃあ、俺が買ってあげるよ。(半分冗談、半分期待w)」

竜一:「よし!本当だな!売った!フェラでも何でもする!」

俺:「え・・・?え?マジで?」

竜一:「マジ、マジ!アキラなら何でもしてやれるし、オッケーだって!俺も溜まってるし。」

まさか乗ってくるとは思ってもいなかった俺は一瞬言葉を失ったが、せっかくのこのシチュエーションを無駄にしたくなかったのでとりあえず竜一を家へと誘った。

俺の家に着いたとたん「さあ、アキラ。何する?」と竜一。やる気まんまんな感じだった。

俺:「あ、うん・・・。取り敢えずシャワー浴びて汗流さない?」

竜一:「それもそうだな。」

俺:「あ、あのさ・・・、一緒に入っても良い?」

竜一:「は?ここの家のユニットバスじゃ狭いだろ?ん~、でもご主人様の依頼なら仕方ないか。」

既に買われる身分になりきっている竜一に感謝!!今まで合宿の風呂場で盗み見る事しか出来なかった竜一の裸を今日は間近でみられると思うと、俺の股間は早くも反応し始めていた。

一方、竜一はさっさと服を脱いでユニットバスの中に入っていってしまった。

竜一:「おいアキラ。一緒に入るなら早く入って来いよ!」

アキラ:「うん、今行く。」

ドアを開けて入っていくと竜一は既に頭を洗っていた。

狭いバスタブの中で二人が立ってシャワーを浴びる形になった。シャンプーを洗い流す竜一の体を後ろから見ているだけで俺のチンポはマックス状態になってしまった・・・。

シャンプーを流し終わった竜一は俺のギンギンになったチンポを見て、「何だよアキラ。相当溜まってんな~(笑)。」と。(俺:「違うよ、竜一が居るからだろ!!」と内心叫びながら)

アキラ:「最近忙しくてやってないからね・・・。」と何とか取り繕った。

アキラ:「竜一、じゃあとりあえず俺の背中流してよ?」

竜一:「了解です。ご主人様!」

大好きな竜一に背中を流してもらっていると思うだけで俺は幸せだった。

竜一:「アキラ、チンポも洗う?」

俺:「う・・うん。(赤面)」

竜一:「しゃーねーな~。お!アキラのチンポかて~な〜。しかも太いな。」

俺:「竜一のはどうなのさ!あ!竜一のも勃ってるじゃん!」

竜一:「あ、いや、なんかアキラの見てたらよ・・・。」

俺:「俺にも洗わせてよ。」

竜一:「おう、頼むわ・・・。」

二人で洗い合いをすることに・・・。

もう、大好きな竜一のチンポ見れるだけでも幸せなのに、触れるなんて!

竜一:「アキラの手つきやらし~な。すっげー、気持ちいい・・・。」

俺:「イかせてあげようか?溜まってんでしょ」

竜一:「いや、それはまだ早い。ってか、むしろ俺がイかせる方だろ?」

俺:「じゃあ、続きはベッドでやろうか。」

ユニットバスを出て二人体を拭いていよいよベッドの上に移動した。

竜一:「あのさ、アキラ。こんな事するのは絶対秘密な?」

俺:「もちろんだろ?誰にも言えないよ。」

竜一:「よし!じゃあ何でもやってやる。命令をどうぞ!」

俺:「えっと・・・最終的にフェラして欲しいんだけど、その前に彼女にやるみたいにキスからしてもらえないかな・・・」

竜一:「じゃ、俺がいつもセックスする時の流れで良い?」

俺:「うん。お任せ。」

内心、「ラッキー、竜一のセックスのやり方が分かるよ・・・。」と思っていると、竜一がそっと唇を重ねてきた。

ああ、竜一の唇、柔らかい・・・。

そんな事を思っていると竜一の舌が俺の唇を割って入ってきた。俺も舌で受け止める。二人の舌がいやらしく絡み合った。

「クチュ、クチュ・・・」唾液が絡み、混ざる音だけが部屋に響いた。

ああ、竜一の顔がすぐそこにあるんだね・・・どんな顔してるのかな?薄目をそっと開いてみると、目は閉じていて良く分からないが真剣な雰囲気の感じられる顔がそこにはあった。

ああ・・・竜一、本当に真剣にやってくれてるんだ・・・。そう思うだけで全身が快感に染まっていった。

その瞬間、キュッ!と言う痛みとも快感とも言えない感覚が胸に走った。

「うぅん・・・。」思わず声が漏れる。

キスしながら竜一が乳首を愛撫し始めたのだった。揉んだり転がしたり軽く爪先で引っかいたり・・・。絶妙な刺激に先走り汁が溢れ出すのが自分でも分かった。

される一方では申し訳ないと思い、竜一のチンポに手を伸ばすと、そこには熱くビクンビクンと脈打っていた。触れた瞬間、竜一は一瞬腰を引いたがすぐに身を預けてくれた。鈴口からは先走り汁がにじみ出ていた。

それを亀頭に塗りつけてこねまわすと、「あっ。」と可愛い声が竜一から漏れた。

竜一の愛撫はだんだんと下に下がっていき、乳首を舐め始めた。

「くっ!あ、はぁ、ああ・・・」

竜一の甘噛みは絶妙で声を抑えたいのに押さえ切れなかった。

「お、アキラ。そんなに気持ちいいか?かわいいな・・・。」

「やめてよ、恥ずかしいじゃん。」

「今更恥ずかしいも何も言えた状態じゃないだろ?」

そりゃそうだけどさ・・・・。

竜一が覆いかぶさり69の体勢になった。目の前には夢にまで見た竜一のチンポが・・・・。

そっと先っぽを舐めてみる。ちょっと苦かったが美味しかった。ビクッ!と竜一が一瞬反応した。

一気に亀頭を吸い込むと「あふ~・・・」と竜一の吐息が聞こえてきた。

これで火のついてしまった俺は自分の持ちうるテクニック全てを出して竜一のチンポを責め始めた・・・。

「ア、アキラ、それはやばいって・・・そんなにされるとイっちゃうって・・・あ~、すっげー気持ちいい。女とは比べ物にならねぇよ・・・。アキラってこういう経験いっぱいあるのか?」

「あるわけないでしょ?女のやってるの見よう見まねだよ。」

一応嘘をついてみる。

「あ~、アキラ、イク、イクって。離してくれよ!」

「良いよ、このままイっても。」

「いや、だってそれは・・・・あぁ、くっ!もう駄目、イク、イク!!」

ビュッ!ビュッ!ビュッ・・・・

竜一から放たれたザーメンが口一杯に広がった。飲み込もうか迷ったが、さすがに引かれると思いティッシュに出す事にした。

今イッたばかりの竜一のチンポは全く萎える気配も無かった。

「アキラ、すまん。イかせるはずの俺が先にイッちまうなんて・・・。」

「ううん、良いよ。気持ちよかった?」

「おう!滅茶苦茶。女にしてもらうよりかなり気持ちよかった。」

「じゃあさ、お返しにって言うわけじゃないけどさ、竜一のチンポ俺に入れてくれない?」

「え?マジでそんな事言ってるの?俺、女にもアナルなんてやった事ねぇよ?」

「頼むよ竜一、金は倍出すからさ。やってみたいんだって。」

「もしかしてアキラってホモだったのか?」

「うん、多分。でも相手が竜一じゃなきゃこんな事したくないよ。」

「そっか、しかたねぇな・・・。俺も金で雇われてる身分だし。分かった!でも、ゴムはするぞ?」

「うん。ありがとう。」

隠してあったローションを取り出し、俺のアナルと竜一のチンポに塗った。

「うは!こんな物まであるのか?準備いいな?」

「うん。でも気持ち良いでしょ?」

「まあな。」

指で軽くならした後、いよいよ竜一のチンポを入れてもらうことに・・・。竜一のチンポの先がアナルに触れる・・・。

ヒヤッとした感触を感じた瞬間、メリッともヌメッとも言えない感触がして竜一の亀頭が入ってきた。

「うわ、きっつ~。アキラ痛くないか?」

「ううん、大丈夫(本当はちょっと痛い)。奥まで入れて。」

「お、おう。」

ローションのおかげで根元まで受け入れる事が出来た。

「竜一、そのまま動かないで。抱きしめてキスして。」

「おう。・・・なんか女としてるみたいだな。」

竜一はそっと抱きしめて、キスをしてくれた。

「なあ、動いてもいいか?すっげー気持ち良くってよ・・・。」

「うん。」

竜一はゆっくりとピストン運動を始めた。大好きな竜一に入れられている・・・もうそれだけで興奮してイッてしまいそうだった。

竜一の動きがだんだん早くなってくる・・・・。

「ハッ、ハッ、ハッ・・・」

荒い息遣いがセクシーでたまらない。

「竜一、俺のもしごいて・・・」

腰の動きに合わせて竜一が俺のチンポをしごきあげる。

「ああ、もう駄目。竜一、俺イキそう・・・・。」

「ちょっと待てアキラ、俺もイキそうだ・・・。」

ああ・・・イクッ!イクッ!

そして、二人ほぼ同時にイッてしまった。

ぐったりと竜一が俺の上に倒れこむ。その重さが俺にはたまらない幸せだった。

竜一:「なんか、アキラと凄い関係になっちゃったな・・・。」

俺:「ごめん、嫌いになったよね・・・。」

竜一:「いや、そんなことねぇよ。アキラかわいかったし。好きとは違うかもしれないけど、少なくとも嫌いにはなってない。」

俺:「ありがとう。竜一やさしんだね。」

竜一:「あほ!そんなんじゃねぇーよ。俺も気持ちよかったしな(笑)。」

俺:「・・・・(微涙)」

竜一:「何だよ、泣くなよ。あのさ・・・また時々頼んでも良いかな?」

俺:「え?」

竜一:「いや、俺アキラにはまりそうなんだって・・・。次は金要らないから。」

俺:「あ、今回はお金取るんだ(笑)。」

竜一:「当たり前だろ~。俺金無いんだから。こんなに頑張ったんだし。」

俺:「竜一、現金だなw。」

竜一:「今後ともよろしくな!」

そんなこんなで竜一とは相変わらず付き合っています。時々、肉体関係を交えながら。

 

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