【ゲイ体験談】気になってる会社の後輩にフェラさせてもらった結果wwwwww
会社の研修先で・・・
宮崎県在住の会社員さんからの投稿。ある日を境に、会社の後輩のことが好きになってしまったという投稿者。職場でも後輩を見かけると目で追ってしまうらしい。オナニーはいつも後輩のことを想像しながら扱くそうで・・・・・
Sは会社の後輩です。
Sが入社以来5年が過ぎますが、Sを好きになったのはここ1年くらいのことです。
前は、Sのことを「生意気な奴」としか思っていなかったのに、何故好きになったのか自分でもよくわかりません。
でも、好きになってからは、会社でSが近くに座っただけでドキドキするし、無性に抱きつきたい衝動に駆られます。
職場では薄い生地の作業着を着ているので、Sのペニスの辺りの膨らみがすごく目立つときがあり、頭がクラクラして手を出しそうにもなります。
でも、Sは女にしか興味がなさそうで、俺の片思いだと諦めていました。しかも、Sと俺とはロッカーも遠いし、着替えの時にSのパンツ姿を見る機会もありません。
何年か前に職場の旅行でSと風呂に入っているのですが、その時はSには全然興味がなかったので、見ようともしませんでしたが、今となってはそれがすごく悔やまれました。
ところが、すごいチャンスがやってきたのです。
泊まりがけの研修があって、俺はSと隣同士の部屋になったのです。隣同士といっても、トイレと風呂は2つの部屋の真ん中にあり、共同で使うことになっています。
こんなチャンスを逃すモノかと、1泊目に、俺が先に風呂に入ったとき、わざとヘアトニックを忘れ、そしてSが次に入ろうとして着替えているとき、タイミングを見計らって「悪い、トニック忘れたよ。」と言って風呂場へ入っていったのです。
するとSは、トランクスを脱いだ直後で形のいいペニスと、綺麗な形のお尻が見えました。
俺は「悪い悪い。」と言いながらすぐ出ていき、自分の部屋で速攻オナニーし、しかも立て続けに2回も射精しました。
その日は、Sの裸を思い出すと興奮して全く寝れませんでした。
次の日、隣同士の部屋でペアを組んで1つの課題を仕上げるという研修になりました。狭い机にSと2人並んで座り、作業をするのです。
俺は、昨日の夜のこともあるし、Sの近くに座ってSの匂いを嗅いでいると、興奮してきて、激しく勃起していました。
それで、「ちょっとトイレ。」と言ってトイレに行き、速攻で抜いきました。
席に戻るとSが「Kさん、顔赤いですよ?お腹の具合悪いんですか?」と聞いてきました。
俺はちょっと焦りましたが「大丈夫、何でもないよ。」とごまかしましたが、何となく後ろめたい気もしました。
その日は一日悶々とした気分で過ごし、夜になりました。この研修は厳しくて夕食の後も夜9時まで研修の続きです。
俺らはSの部屋で、資料のまとめを続けました。暑い季節だったので夕食の後シャワーを浴びたSは、Tシャツと下はトランクス1枚です。
『人の気持ちも知らないで。』と思いながらも、俺はSのペニス辺りをずっと見ていました。
ようやく課題も終わり、雑談をしていましが、この夜が研修最後の夜だと思うと、この機会に何とかしてSとエッチしたいと思いました。
そして、話をそういう方向に持っていこうと、こう切り出しました。
「なぁ、Sって学生の時、男同士で触ったり舐めたりしたことある?」と。
Sは体育会系でしたから、もしかしたらと思ったのです。
するとSは「ないですよぉ。」とムキになって反論しました。
ん?この反応は少しおかしいと思い「ホントはあるんだろ?」としつこく聞くと、「うーん、手で触られたり、触ったりはありますよ。」と白状したので「それって、イクまで?」とたたみかけるように聞くと、「うーん、まぁね。」と言いました。
俺は、Sが男同士で擦り合っているシーンを想像し、激しく勃起してしまいました。
Sはどうかなと思って股間を見ると、何とSも勃起していたのです。トランクスが大きくテントを張っていました。
Sは俺の視線に気づくと、「Kさんが変な話をするから勃起しちゃったじゃないですか。」と笑いながら言いました。
俺は直感的に『これならいける!』と思い、思い切ってこう言いました。
「なぁ、S、頼みがあるんだけど。・・・・・お前のチンポ舐めさせてくれない?」と。
Sは、目を丸くして驚いていました。
「Kさん、本気ですか?・・・・・」Sが俺を見つめます。
「うん、本気だよ。俺さぁ、一回でいいから舐めるのって経験したいんだよな。」
するとSは、「汚いから・・・ダメですよ。」とだけ言い、うつむいています。
でも、完全に拒否している訳でもなさそうです。
俺は「さっきシャワー浴びたから汚くないよ。何も俺のを舐めろって言っているわけじゃないし、舐められるだけだからいいだろ?」と強引に迫りました。
するとSは、「じゃあ、少しだけですよ。」と渋々OKしました。
俺は心の底から嬉しくて『やったー!』と叫びたい気持ちだったのですが、あんまり喜んでも変に思われるので、「じゃあ少しだけな」とまじめな顔で答えました。
俺はSをベッドに座らせると、Sのトランクスをゆっくりと脱がしていきました。
そして目の前に憧れ続けたSのペニスが現れました。いつも頭の中に思い描いていたSのペニス!
少し緊張しているのか、半立ちです。
でも、指先で裏筋あたりを撫でてやると一気に大きさを増し、最大限に勃起し、俺を誘うようにピクンピクンと脈打っていました。
そして、先端からは既に透明な液が滲んでいました。
俺は、Sのペニスの根本を手で支えると、亀頭を口に含み、舌先で裏筋を丁寧に愛撫しました。
まさに夢のようでした。あの大好きなSのペニスを舐めているのです。
俺は、舐めながら上目でSの顔を見ると、Sは「ふーっ・・・・」とか「ああ・・・・。」とか溜息のような喘ぎ声をあげて、気持ちよさそうな顔をしていました。
俺は、裏筋を攻めたり、幹を噛んだり、玉を吸ったりと、丁寧に愛撫を続けました。
するとSは「Kさん、イキそう・・・もうダメですよ。出ちゃういますよ・・・。」と俺の愛撫を止めさせようとしました
でも俺は構わずフェラを続け、しかも亀頭の裏あたりを集中的に攻めました。
Sは、「Kさん、ダメだって、本当にイっちゃうって・・・。あ、ダメ、出ちゃう・・・・。」といいながら射精しました。
俺の口の中に暖かいSの精液がいっぱいいっぱい放出されました。
Sは、「Kさん、出して下さい」といいながらティッシュを差し出しましたが、俺は、全部飲み干しました。
Sは、少し驚いていましたが、「Kさん大丈夫? 苦くない?」と聞いてきました。
「Sのだから美味しいよ。」と答えると、にっこり笑いました。
そして、「じゃあ、お返し。」と言いながら俺にキスしてきて、そして、俺もSに脱がされました。
「すっごい。Kさんもビンビンい立っている・・・。」とSは言いながら、俺のにフェラしてきたのです。
Sのフェラは初めてとは思えないほど上手で、気持ちのいいポイントばかり攻めてきます。
俺は、「はぁーーーん、S、S、気持ちいい・・・。」と自然に声を出していました。
そして、すぐにSの口の中でイッちゃいました。
Sも俺のを飲んでくれました。
その後裸で抱き合いながらSと話をすると、やはり学生時代に友達とフェラしあったことがあるとのことで、俺のことも前から気になっていたそうです。
その日は二人抱き合ったまま一つのベッドで眠り、明け方またフェラし合いました。
今では、1週間に2~3回位エッチしています。
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