【ゲイ体験談】小学校教員ですが教え子に手を出しちゃって・・・・・・
俺は、小学校の教員をしてる。
まだ4年目だけど、去年は、6年生の担任をしてた。
3月に卒業させた教え子の中に、県の水泳大会で優勝したイチロー似のスイマーがいた。
身長は170センチ近くあって、175の俺に近かったんっだけど、笑顔のすごいかわいいヤツだった。
みんなの手前、表だってヤツ(ユウスケ)をひいきはできなかったけど、かわいくてかわいくて仕方がなかった。
おまけに、肩幅が広くなって(バタフライが専門だった)身長もでかいから、体の成長も早かった。
6年生の夏には、もうすね毛や脇毛が目立ってきていた。
当然、陰毛も生えてるはず、と思っていたが、教室で水泳の授業前に着替えていたときに、隣にいたヤツからふざけてバスタオルを外され、ユウスケの股間が露わになった。
けっこう黒い茂みの中から、なんと半分剥けているチンポが見えた。
「ユウスケー、もじゃもじゃー!」
とか囃されて、恥ずかしそうにバスタオルを巻いていたが、小学生なのにすでに剥けていたチンポを見て、俺はドキドキしてしまった。
水泳の授業中も、ヤツの股間ばかり見ていたような気がする。
秋になって修学旅行があった。
夕食が終わって自由時間になったとき、ユウスケが気分が悪いと言ってきた。理由はだいたい察しがついた。
ほかの友達といっしょに風呂に入りたくないのだ。
校長と自分は違う部屋で、一人で使うことになっていたので、保健の先生に断って、ユウスケを自分の部屋に連れていった。
「みんなといっしょに風呂に入るのが嫌か?」
「・・・・うん。恥ずかしいんだ。いろいろ言われるし・・・。」
「よし、わかった。」と言って僕は部屋の鍵をかけた。
「ユウスケの体は、ちっとも恥ずかしくないぞ。大人の男はみんなそうなるんだ。保健の時間に習っただろう。」
「でも・・・。」
「先生も大人になりかけの頃は恥ずかしかった。でも、今は大人の体になってよかったって思ってる。」
「先生も?」
「そうだ。気にすることはないぞ。先生の体も見せてやるから、いっしょに風呂に入ろう。」
と言って、さっと服を脱ぎ、ユウスケも脱がせて部屋の風呂に入った。
ユウスケの胸や尻は、しなやかな堅い筋肉が盛り上がっていて、最高にセクシーだった。
石鹸を手につけて、撫でているだけで、俺のアソコは反応し始めてしまった。
やばいと思った俺は、ユウスケを後ろ向きにさせて、後ろから肩や背中、腰を洗った。
そして、お尻の割れ目に手が入ったとき、
「先生・・・。」
というユウスケの哀願するような声が聞こえたが、構わずにアヌスを撫で回し、玉袋に指を這わせた。
ユウスケは背中を震わせながら、必死で耐えているようだった。
が、手をぐっと差し込んでチンポを握ると、そこはもう、ギンギンに勃起していた。こうなったら、もう遠慮はいらない。
もう一方の、腰に置いていた手も滑らせてチンポの先を包み、股の上と下からヌルヌルとしごいた。
「ああっ。先生っ。」
ユウスケの恥じらいに満ちた顔は真っ赤だった。
俺は、下から通していた手を抜くと、自分の勃起したチンポをユウスケの尻に押しつけながら、後ろからぴったりと体をつけて、彼の乳首を刺激したり、チンポを扱いたりした。
「ああー、ああー」
ユウスケはただ、うつむいてうめくだけだった。
が、突然
「あっ先生っ。なんか、おしっこ出そう。」と慌て出した。
俺は、手を休めると
「オナニーはしたことないのか?」
「うん。」
「それじゃ、気持ちいいこと教えてやるぞ。」
と言って、思い切りしごいた。
そしたら、10秒もしないで、
「ああっ。出るー!」と、浴室の壁に大量に発射した。
5発も6発もすごい勢いで飛んでいた。
肩で息をしているユウスケの向きを変え、しっかりと抱きしめてやった。
「気持ちよかったか?」
「はい。」と、ユウスケはさわやかににこっと笑った。
その後、まだ柔らかくならないユウスケのものをこすってもう一発、そして、俺のモノもユウスケがしごいてくれて、2人で絶頂を迎えた。
最後は、ディープキスで舌を絡め合ってから、彼は部屋にもどって行った。戻る前、
「今度の日曜日に、俺のアパートでもっと気持ちいいことを教えてやるぞ。」
と言うと、こくん、と顔を赤らめて頷いた。
修学旅行から帰ってすぐの日曜日、お昼過ぎにユウスケは俺のアパートにやってきた。
睡眠不足だったので、午前中はずっと寝ていたとのこと。
ちょっと眠たそうな顔もカワイイ。
部屋に入ると、俺は着替えを渡した。
昨日買ってきたかなり小さめのTシャツとスパッツだ。
「これ着るんですか?」
「パンツも無しで穿くんだぞ。」
えっという顔をしながらも、ユウスケは素直にズボンとシャツを脱ぎ、ピチピチのTシャツとスパッツを着た。
ソファーの俺の隣に座らせると、もうすでにユウスケの股間は、期待で盛り上がっていた。
小学校6年生なのに、決して小さくはない。
12~3センチのくっきり浮き上がったその部分に手を這わせながら
「こんなに堅くして・・・。気持ちいいこといっぱいしてやるからな。」
というと、恥ずかしそうに頷いた。
スパッツの上からペニスをなぞりながら、肩を引き寄せ、キスをした。
ユウスケは目をつぶっている。
舌を入れてやると、俺に抱きついて思い切り吸ってくる。
股間をもむ手に力を入れながら、唾液をたっぷり流し込んでやった。
胸の乳首も、Tシャツを押し上げて堅くなっていた。
Tシャツをたくし上げて乳首をつまみあげると、塞いでいた口から堪らず
「あぁ。」と声が洩れた。
俺の股間にも手を伸ばしてくる。
俺もシャツとズボンを脱ぎ、ビキニだけになった。
ユウスケの手ですっかり大きくなった俺のペニスは、亀頭が上にはみ出てしまった。そこをぐいぐい刺激してくる。
俺もすっかり燃え上がってしまって、Tシャツとスパッツをはぎ取り、ユウスケを押し倒した。
首筋と耳を舐めてやると、俺の股間に自分の股間をこすりつけ、体を震わせて喜んでいた。
ユウスケのペニスは、もうすでに、先走りがあふれてぐちょぐちょだった。
半分剥けているサオの根本をぐっと引っ張り、ピンクの亀頭をペロンと舐めたとき、
「あっ。」
と腰がひけていったが、根本までくわえこんで舌で愛撫し、口をすぼめてピストンを始めると、
「ああー・・・。」と腰を突き出して、快感を味わっていた。
が、1分もしないうちに
「あっ。先生。もういきそう。」とペニスを抜こうととした。
俺は腰をがっちり押さえて、さらに激しくピストンした。
ユウスケは「ああーっ。いっちゃうー!」と、俺の口内に大量発射した。
そのままキスをしたら、
「精液って、変な味。」
とか言ってたけど、抵抗無く自分のを半分飲んでしまった。
その後、69をして、俺もユウスケの口に射精したが、それは自分のよりうまかったとか・・。
それから2人で風呂に入った。
ユニットバスなんで、風呂に入りながら、ユウスケに排便をさせた。
そして、シャワーノズルを外して、温水浣腸を教えてやった。
5回位すると、水が透明になった。
何でこんなことするの?
って聞かれたが、浣腸だけで気持ちいいだろう、と言うと、納得していた。ベッドに連れて行き、第3ラウンドの開始。
もう2回出しているのに、ユウスケのチンポはギンギンになっている。
そのペニスを口に含みながら、指でアヌスをゆっくりと撫でてあげた。
「気持ちいいかい?」と聞くと
「すっげー、気持ちいい。」とユウスケ。
うつぶせにさせて、毛の全くないきれいな尻を舐めた。
自然と腰が動いている。
水泳で鍛えた、プルンとして気持ちのいい尻だ。
その谷間を押し広げて、ピンクのアヌスに舌を這わせると、枕に顔を押しつけていたユウスケの口から喘ぎが洩れていた。
イチロー似でさわやかでカッコカワイイ彼からは想像もできない
「ああ~ん。ああ~ん。」という女のような喘ぎ声だった。
アヌスを愛撫されるのに完全にハマって、指を入れても、2本に増やされても、その喘ぎは変わらなかった。
さすがに3本目になると、苦しげな響きも聞こえたが、ペニスも刺激してやると、さらに大きく悶えた。
ユウスケを仰向けにもどし、指を3本入れながら、ペニスを扱き、キスをした。ユウスケの手は俺のペニスを扱いていた。
指をぬき、俺のペニスをユウスケにしゃぶらせた。
もう、がまんできない。
ユウスケの腰の下に枕を置き、ヤツの足を持ち上げて、一気に挿入した。
すっかり柔らかくなっていたユウスケのアヌスは、難なく俺のペニスを受け入れた。
ニュルっと入ってから、しばらく様子を見たが、全く痛がる気配はない。
それどころか、刺激の無くなった自分のペニスを、自分で扱き始めていた。あとは、俺はピストン運動に専念すればいい。
「ああーっ。すっげーっ。ああーっ。」
ピストンのリズムに合わせて、ユウスケの喘ぎが一段と大きくなった。
ひっくり返して、バックからも責めた。
乳首をつまみ、今度は俺がペニスをしごいてやった。
腰をぐんぐん突きながら、扱いてやると、
「あっ。先生ー、いくー!」
その瞬間、引き絞られたアヌスでは、おれのペニスも発射していた。
ユウスケは今中学生だが、まさにヤリタイ盛りで、俺のところに来ると最低2発はやってあげないと、満足しない。
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