【ゲイ体験談】ずっと好きだった厨房先輩の精子を飲み干しちゃってwwwwww
先輩が家に泊まった日に
秋田県在住の学生さんからの投稿。中学生の頃、バスケ部に所属していたという投稿者。一学年上に面白くてカッコいい憧れの先輩がいたという。そして、先輩と話しているうちに恋心が芽生えてしまったんだとか・・・・・・
高1のTです。
僕が中2でバスケ部にいたときの話をします。
僕は、バスケ部の1年先輩に、バスケ部に入ったときからずっと気になってるY先輩がいました。
すごくおもしろくて、かっこよくてバスケもめちゃめちゃ上手くて憧れの存在でした。
僕はほかの1年生よりはその先輩と親しくしていたと思います。僕の積極的なアプローチの甲斐があって、先輩は僕の事をよく気にかけてくれてました。
学校の帰りもたまに2人で一緒に帰ったりしてたんですが、いつしか先輩のことが好きになっている自分に気づきました。最初は憧れだったけど恋しちゃったんです!
でも、そんな気持ちを打ち明けられるはずもなく、1年が過ぎました。
2年生になった夏休みのある日、部活帰りにY先輩がうちに遊びにきました。親と妹は、夏休みという事でおじいちゃんの家へ遊びに行っていて留守だったので、泊りで遊ぼうということになったのです。
初めはゲームをしたり、テレビを見たりしていましたが9時くらいを過ぎて、恋愛話になりました。
Y先輩「Tは好きな女子とかいないのか?」
T「え、いや、いないっすよ。」
Y先輩「キスとかした事あるか?」
T「いや、ないですよ、全然・・・。先輩は?」
Y先輩「ないよ、まだ。」
先輩は結構女子にモテていたのですが、告白されてもすべて断ってきたらしいです。
そして先輩は冗談交じりに、「じゃあ俺としてみるか?キス。」と言ってきました。
僕は真顔で「えっ」と言ったきり固まってしまいました。
先輩は「ははは。なに固まってるんだよー。ははは」と笑っていました。
僕は先輩への思いがばれるとまずいと思い、焦って「ははは、そうですよね、冗談ですよね、あはは・・・」と、とりあえずその場をしのごうと思いました。
一瞬、変な間ができました。
すると先輩は、今度はさっきよりちょっとまじめな口調で、「ほんとにしてみるか?」と言ってきました。
僕は、もしかしたらほんとに先輩とキスできるかもしれないと思って、「え・・・うん・・・」と応えました。
心臓がバクバクいっているのが自分でもわかりました。
すると先輩は「じゃ、ほんとにするぞ?」と言って、僕のそばに近づきました。
僕は「うん、いいよ・・・」と応えました。
すると先輩は、ホントに僕の唇に、キスしてきたのです!僕は、びっくりしたのと同時に、嬉しさで頭がいっぱいでした。
最初は唇を重ねるだけだったのが、僕が「ん・・・」と声を漏らすと、先輩は舌を入れてきました。僕も舌を絡ませました。
先輩も、僕も、ハァハァと息が荒くなっています。さらに、お互いきつく抱きしめあって、激しく舌を絡ませました。口の周りがべたべたになるくらいに・・・。
僕は興奮で、自分のチンポが張り裂けるほどビンビンになっているのを感じました。
すると先輩は、ハーフパンツの上から僕のチンポを触ってきました。
「あっ・・」と声が出てしまいました。
先輩は僕のチンポをさすりながら、「勃ってるよ・・・」と言いました。
僕は何も言えず、「ああ・・・ああ・・・」と声を漏らすだけでした。
先輩が「見てもいいか?」と言ってきたので、僕は「はい」と応えました。
先輩が僕のハーフパンツとパンツを一緒に脱がすと、僕のビンビンに勃起したチンポが先輩の前に現れました。
先輩は、僕のチンポをしごきはじめました。人にしごかれるなんてこと、初めてだったので、すごく興奮しました。
さらに先輩は、僕のチンポをフェラしはじめました。
僕は今まで感じたことのない凄い快感で、「あ!先輩!いい!気持ちいい~!」と声を出してしまいました。
僕も先輩のチンポをしゃぶりたくなり、「先輩のもなめたいです!」と言いました。
先輩は「うん」と言ってハーフパンツとパンツを一緒に脱ぎました。
先輩のチンポももうビンビンでした。僕のよりちょっと大きい、ムケムケのチンポでした。
僕と先輩は69の格好になって、お互いのチンポをフェラしました。
先輩のチンポからは先走りが出ていて、ちょっとしょっぱかったけど、ずっとしたかった事が、こうして現実になった嬉しさで、僕は夢中でチンポをしゃぶりました。
僕がイキそうになり、「先輩!出そう!イっちゃう」と言うと、先輩も「俺ももうすぐ出そう」と言いました。
一緒にイこうと思って、お互いに激しくフェラしました。
「先輩、駄目、出ちゃう!出ちゃう~!」
まず僕が射精しました。今までにないくらい大量に、ドクドク出ました。
先輩は全部飲んでくれました。
そして、次に先輩が「T!出る!出るっ!」と言って射精しました。
先輩の精子も凄い量でした。僕はずっと先輩の精子を飲みたかったので、喜んで全部飲みました。苦くて、しょっぱくて、凄くおいしかった。
終わった後で、先輩が「俺、ずっとおまえの事好きだったんだ」って言ってくれました。
「僕もですよ。ずっと言えなかったんです」というと、先輩は「なんだ、そうだったんだ。でも、良かった・・・」と言って、僕を抱きしめてくれました。
それから、僕と先輩は正式に付き合いだしました。
今でも続いています。
ちなみに、アナルセックスをしたのは、つい最近です。
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