【ゲイ体験談】プールで潜ってしゃぶり合うジムアルバイターの末路・・・・・
裸で泳ごうぜ!
愛知県在住のアルバイターさんからの投稿。スポーツジムで働いているという投稿者。ある日、先輩社員と遅くまで残業していたという。ようやく仕事も終わり、気晴らしに誰もいないプールで泳ぐことになったらしいが・・・・・・
スポーツジムでインストラクターのバイトしています。
180*76*20でガタイはいい方です。
この前、バイトの先輩と仕事していて、夜遅くになりました。
そして「ゆうた、今から一緒に泳ぐか?」と誘ってきました。
もう誰も居ないプールはシーンとしていました。
「いいっすよ!」
「じゃあ、先に行ってるな」
俺は仕事の書類を片付けて5分くらい後に行くと、もう先輩は泳いでいました。
よく見ると先輩は、なッなんと!全裸で泳いでたんです・・・
「裸で泳ぐと気持ちいいぞ!おまえも脱げよ」
先輩は笑いながら言いました。
「じゃあ・・・」俺もこんな機会は滅多にないと思い競パンを脱ぐ事にしました。
俺が前を隠していると「おいおい、なに恥かしがってんだー?」と先輩がプールサイドに上がってきました・・・
その時、暗かったけどはっきりと先輩のチンポが見えました。黒く日に焼けている体に、競パンの後がクッキリでした。
先輩のチンポは起ってるようで、上向きに反り返ってました。
デカイ・・・18cmくらいはあるかなぁ、ズル剥けで、太く立派なモノでした。
「実はさ、俺、ゆうたの事が気になってたんだ」と先輩が抱きついてきました。
すでに俺のチンポもギンギンです。先輩もかなり鍛えているので俺よりもガタイがよく、筋肉質です。抵抗しても無理と思いました。
それに俺も先輩のこと気になってたし・・・
「いいっすよ、先輩」って俺からキスしました。
すると先輩は濃厚なキスで返してきました。キスしながら先輩の乳首をいじってやりました・・・
「先輩、感じてるでしょ?」
堅くなった乳首を俺はしゃぶってやりました。
「はっああ・・・」先輩は声をもらし、感じていました・・・
先輩も俺の乳首を舐めてきました。
俺も「うう・・・」何度か声が出てしましました。
俺たちはプールに入り、お互いのチンポをしごきました・・・
「おまえのチンポもデカイなぁ!」
そう言って水中にもぐり、おれのチンポをしゃぶり始めました!
俺のモノは先輩には負けます・・・15cmくらいっすから!
水中でしゃぶられるのは、すんげー気持ちよかったです!また、プールサイドにあがり、今度は先輩のチンポをしゃぶってやりました・・・
黒い亀頭の先からはダラーっと我慢汁が出ていました・・・
俺は構わず、舌を使って亀頭を攻めます・・・
「あぁあぁ・・・」先輩は何度も声を上げていました。
「俺にもやらせろ・・・」今度は先輩に攻撃されました。俺のチンポを一気に根元まで咥え、上下に首をふり続けました・・・
口の中では舌が裏筋に絡ませ、グチュグチュ音を立ててしゃぶりつづけました。
俺はイキそうになるのを必死で我慢しました。
そして今度は69でお互いチンポを舐めました。先輩はいやらしい音をグチョグチョ立ててしゃぶっていました・・・
俺もしゃぶり続けましたが、顎が疲れる!やっぱ先輩のチンポはデカイ・・・俺はケツの方を攻めることにしました。
「うぅ・・ん」
先輩は俺のモノを咥えてうなっていました。
俺は指に唾をつけ、ケツの穴に入れてみました・・・
すると、スッポリ入ったんです!!
「ゆっゆうた、やめてくれー」先輩は叫んでいます・・・
俺は止めるはずはなく、ここぞとばかりに指でかき回してやりました!
「あぁっっっ」
苦しそうな声をあげているが、感じているようでした。
向きを変え、また抱き合いました・・・お互いのチンポを擦りつけ、モノを感じあっていました。
先輩が二本のチンポを握り、しごきはじめました・・・
「あう!気持ちいい・・・」俺は思わず声を上げてしまいました。
「どうだ、いいだろ?」
先輩は更に激しくしごいてきました。
俺のチンポの先から大量の我慢汁が出ています・・・先輩は手の平で、俺の亀頭を攻めてきました。
グチュグチュ・・・
「見ろよ!糸引いてるぞ」
「ううっ俺、出る・・・」俺はもう限界でした。
「イク!」俺のチンポから熱い精液が飛び出しました。
「あぁ・・・はぁはぁ・・・」もうなんとも言えない快楽でした。
先輩は俺の足を広げ、ケツの穴にチンポを押し付けてきました。
「さっきのお返しだー」
亀頭部分を上下に擦っています・・・
俺はイッたばかりだが、まだビンビンに起っていました。
「力を抜けよ」先輩のチンポは俺のケツの穴に入ろうとしていました・・・
「先輩、無理っすよ・・・」と言ったとたん、ギュウっと熱いものが穴の中に感じてきました・・・
「先輩?」初めての感触でした!
「入ってるぞ!」更に先輩は押し込んできました・・・
「痛い!」俺は叫んだが先輩はそのまま、動かしはじめたんです・・・
「ゆうた・・・」
先輩がキスをしてきました。俺は痛さに気が動転してしまったが、だんだん気持ち良くなってきました。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」お互い汗まみれで抱き合いました・・・
「イっていいか?」先輩の腰つきが早まっています・・・
「もうだめだ・・・イキそう!」
「ゆうた、イくぞー」先輩はスポッとチンポを抜き、俺の顔に近づけ「イッイク!」
そう叫んだ瞬間、ドピュ!と顔に精液が飛んできました・・・
「あぁー・・・」
先輩は気持ち良さそうに自分でしごいていました。
ドクドクとチンポの先から垂れてました・・・
「先輩、良かったっすよ・・・」
そう言って俺たちは抱き合い続けました・・・
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