【ゲイ体験談】近々結婚予定の社会人野球部の先輩に掘られちゃって・・・・・・
先日、会社の野球チ-ムの練習がありました。その時のこと。
たいてい、練習の帰り道に、健康ランドみたいなところに寄って、風呂に入ってその後飲みに行くというパタ-ン。
その日も、いつも通り練習が済んで、ほとんどのメンバ-はそちらへ。
俺は、5歳年上の先輩(高橋さんとしておきます)高橋先輩のことが好きでできるだけ、俺の車で送り迎えをするようにしている。
帰りに
「高橋先輩、今日はどうされます?」と聞くと、
「ちょっと疲れたから家へ送って帰ってくれ」
俺は、一緒に風呂に入るチャンスを逃し、ちょっとがっかりしながら送っていった。
高橋先輩は、俺と同じ大学の先輩ということもあって、結構かわいがって
くれていた。しかし、どう観察しても、ノンケ。
俺も今以上の関係に発展するとは思ってもいないし、それでいいと思っていた。
ところが・・・
高橋先輩の家に着いた。
「シャワ-でも浴びて行け」と。
「ハイ」と俺。
先輩は一人暮らしのはず。
でも、部屋の様子はどう見ても彼女でもいて、せっせと掃除や洗濯に通ってきてもらっているといった感じ。
話しを聞くとどうやらそうらしい。そろそろ結婚もするみたい。
先輩は、リビングでユニフォ-ムをどんどん脱いで、スッポンポンで風呂へ
「背中流して欲しいから、おまえも一緒に入れ」
俺、嬉しかったんだけど、先輩の裸を目の前にして、しかも二りっきりで
肌が触れ合うような風呂に入って、勃起させない自信がなかった。
俺、着ているものを脱いでいる最中に、やはり半立ち状態に。
恥ずかしかったけれど、失礼しますと入った。
すると、
えっ!!
高橋先輩は、チンポをビンビンに勃起させて、こちらを向いて立っていた。そのまま、もの凄い力で抱き寄せられてしまった。
俺より10センチほど背も高いし、身体も一回り大きい先輩に抱かれ、もう何がなんだかわからない。
もう、先輩のリ-ドのまま、やってしまいました。
「疲れている」なんて嘘。
そのまま、高橋先輩に口と手で、2回もイカされまし
た。
「おまえが入社してきて、うちの部に配属されてきたときから、ずっとこうしたいと思ってたんだ」そうです。
そのあと、寝室に移って、またH。
先輩は俺をガンガン攻めてきます。
俺、ケツはほとんど経験がなく、はじめは拒み続けたんだけれど、結局、やられちゃいました。
先輩のセックスは、俺の思っていたとおり、終始男っぽいもので、俺は、もう離れられなくなりそうです。
次の練習の時にも、また誘ってくれるといいんだけどなぁ。
会社では、その後も今まで通りの感じ。
あのときだけで終わってしまうのかもしれないな。
コメントフォーム