【ゲイ体験談】健康ランドでフェラされ自己嫌悪に陥ったノンケの結末・・・・・・
もう普通のSEXできません
都内在住の匿名さんからの投稿。去年の夏まで、完全なノンケだったという投稿者。しかし、健康ランドの仮眠室で痴漢されて以来、ダメなことだとは分かりつつもその快楽にどっぷり嵌ってしまったという・・・・・
去年の夏、健康ランドでの経験から、男とのセックスにはまっちゃいました。
それまでは、完全にノンケだったので普通に女の子ともつきあってたし、一人暮らしになってからは、自分の部屋で女の子ともHしてたんだけど、彼女と別れて一月もたたなかった去年の8月、帰省もしなかった俺は、近くの健康ランドに一人で行ったのでした。
サウナに入ったり、映画を見たりして眠くなってきたので、仮眠できる部屋に入りました。
部屋には4・5人寝てましたが、その人たちから離れて、壁際のマットのところで横になりました。そして眠かったのですぐに意識がなくなりました。
どれくらい時間がたったかわかりませんが、下腹部の快感をぼんやりと感じて目が覚めました。
なんだか隣の人の手が、自分のチンポの上にあって、その手を押し返すくらいギンギンに勃起してるんです。
向かい合う形で寝ている隣の人を薄目をあけて見ると、30代くらいの短髪の人でした。
すごく恥ずかしくなって寝たふりを続けようか、手を振り払ってトイレにでも行こうか迷いました。
でも、実は溜まってたこともあって気持ちがよかったので、しばらくそのままにしました。
チンポの上の手はゆっくりと動いて、さすったりにぎったりするたびに、俺はすごい感じてしまいました。
サウナパンツの下に手を入れられて、直接握られたときは、思わず「ああ」と声が出てしまったかもしれません。
「ふふ」と小さく笑う声が聞こえたようで恥ずかしくなりましたが、下半身にタオルケットを掛けられて、サウナパンツとボクサーブリーフを下ろされたときには、腰を浮かして協力してしまいました。
すると、その人の頭がタオルケットの下に隠れて、俺のチンポは生暖かい感触に包まれました。
そうです、咥えられちゃったんです。
今までつきあっていた彼女のフェラとは比べ物にならないくらいすごい快感でした。
ピストンされたりチンポの裏側を舐められたりするうちに、溜まってた俺はすぐにヤバイ状態になりました。彼の頭をつかんで離そうとすると、彼が耳元で「イキそう?続きはトイレでやろう・・。」と囁いて、ビンビンの下半身にも一度サウナパンツをはかせて、俺の手をとり、トイレに連れて行きました。
「誰か来るよ」と心配する俺に「夜中の3時になんか誰も来ないよ」と言って2人が入った個室のドアを閉めました。
それからは、もう彼のペースで、チンポ握られてしごかれて、下半身裸になったと思ったら、フェラされて、いつのまにか上半身も彼も全裸になって抱き合いキスしてました。
男同士でも感じるんだなあとか、筋肉ついてる体だなあとか、ぼんやり考えているうちに、またフェラされました。
すごいピストンですぐに絶頂が来ました。
チンポを口から出され、手でしごかれながら「ああ~っ」って、思いっきりトイレの壁に発射してしまいました。
2人で紙で拭いたのが、恥ずかしかったです。
「気持ちよかった?」とにこっと笑ってくれました。
短髪で筋肉質の精悍な感じの人でした。
「いっしょにサウナでも行かない?」と誘ってくれたので、行きました。
もう誰もいなくなっていたサウナはすごく暑くて、すぐに出ました。
ミストサウナに入って椅子に座ると、横の彼がまた触ってきました。
「誰かに似てるよね~。そうそう、陰陽師のあの安倍清明の友達。誰だっけ?」
太ももの内側を触られて、もう俺のチンポは反応していました。
「源博雅ですか?」
「そうそう、似てるって言われない?」と言いながら彼はチンポをしごき始めました。
「あっ・・」
頭の中では、そういえば伊藤英明に似てるって言われたことがあったなあ、なんて考えながら、もうあえぎ声しか出せませんでした。
俺の前にしゃがみこんだ彼は、またフェラをしてくれました。
今度は前よりは長く持ちそうでしたが、両足を持ち上げさせて、袋やアナルまで舐めてくれて、もう俺はただうなりながら快感に耐えていました。
そして、今度は彼の口に発射してしまいました。
2回目もすごい快感でした。
ぐったりしている俺の横で自分のチンポをしごいている姿を見て、気持ちよくしてくれたお礼に俺も彼のをしごいてあげました。さすがにフェラはちょっとできませんでしたが。
握ってみて分かったんですけど他人のチンポってこんなに熱いんだなって思いました。
力をこめてしごくと、彼も俺の腹の上に大量に発射して、その日は終わりました。
「また気持ちいいことやろうぜ、博雅くん」と、携帯の番号が書かれたメモをもらいました。
男とやっちゃって、チンポやアナルを舐められて感じまくった俺は、1週間くらい自己嫌悪に陥りました。
もう二度とあんな事はしないと強く思ってました。
でも、結局あの気持ちよさが忘れられなくて、1ヵ月後、彼に電話しました。(かなり迷いましたけど、下半身の欲望に負けたって感じです)
「また、やりたいのかい?」とにやけた口調で言う彼にカチンときましたが「・・・はい」と言ってしまいました。
彼のアパートはけっこう近くでした。自転車で20分かけて、彼の部屋に着きました。
チャイムを鳴らすと、ビキニ姿の彼がドアを開けてくれました。
鍵を閉めると、すぐに裸にされて、浴室に連れていかれ、ボディーソープで乳首やチンポをぬるぬるに刺激されて、もう、それだけでイッてしまいそうでした。
彼は俺をベッドに仰向けにさせると、全身を舐め回しました。
足の指を舐められるのがこんなに感じるものかと、思いました。
でも、肝心のアソコは、ぜんぜん舐めてくれません。
俺が自分の手でしごこうとすると、手を押さえて、そうはさせてくれません。
俺は、両手を押さえられながら乳首を吸われて、ビンビンになったチンポを彼に押し付けながら腰を振っていました。
ようやくあのとろけるようなフェラが始まったと思ったら、直ぐに体の向きを変えて、俺の顔の上に彼のデカイチンポがありました。
体勢が苦しかったけど、夢中で吸い付きました。
彼がピストンしたときは、俺もやってみました。
裏側を舐めたときは、俺も舐めました。
先走りがちょっとしょっぱいな、なんて思いましたが、全然抵抗無くフェラをしてしました。
ただ、彼のがあんまり気持ちよくて、あえいでいることの方が多かったかもしれないけど・・・。すぐに絶頂が近づきました。
「ああ~っ、イキそうです」と言うと
「まだ、だめだ」
と彼は、フェラをやめて、両足を抱えさせ、俺のアナルを舐め始めました。それも、たまんなかったです。
ときどきしごかれながら、アナルを舐められて、しばらくすると、オイルを塗った指も入れられました。
ええ~っ、汚いんじゃないの?という気持ちと、はじめの1本がすごく痛い気がして、チンポが萎えてしまいました。
でも、何分も出し入れされているうちに、アナルの変な感じに慣れてきました。
それどころか、指を2本に増やされたり、チンポをまた咥えてられたりして、俺のアソコはこれ以上ないくらい勃起してしまいました。
すると彼は、ベッド脇からハリガタを取り出して、オイルを塗り、俺のアナルゆっくりと入れました。
ひ~っ、という感じだったんだけど、フェラをされながら、ハリガタでだんだんと激しくアナルを突かれて、もう、感じまくりでした。
「はあぁ・・はあぁ・・」と声が出てしまいました。
「気持ちいいか?そんなにいいか?よし、自分で腰を振ってみろ」と言われて、ハリガタと彼の口の間を腰を上下に揺らして、「すげぇ・・ああ・・」とあえいでしまいました。
それから、ハリガタを抜かれて、彼のチンポで激しく犯されました。立ったり、四つんばいになったりして、アナルを責められました。
チンポをしごくとすぐにイッてしまいそうになるくらいギンギンだったので、手を触れてもらえないままで、何分もやられました。
最後にまたベッドの上でキスをしながらはげしく突かれ、チンポもしごかれて、自分の腹の上に大量に発射しました。彼も俺の中でイキました。
その晩は、それから2回も犯られ、次の日、アナルがひりひりしてました。
でも、初めてなのにすごく感じさせてくれた彼に、また会いたいと思っそれから俺は、アナルの快感を教えてくれた彼の所に、バイトの無い夜は、ほとんど毎晩通うようになってしまいました。
シャワーを使った浣腸も教えてもらいました。アナルの周りの毛も剃るように言われ、夕食後のシャワーを浴びるときに、浣腸と毛剃りをすませて、きれいにした状態で彼の部屋に向かいました。
自転車をこいでいるときから、もう俺のアソコは期待でギンギンになってしまいます。そして、彼の部屋に入ると、すぐに裸にされて、フェラをしてもらいます。
自分がするのはあんまり好きじゃないけど、されるのはすごくいいです。女の何倍も気持ちいいです。
でも、俺もフェラをがんばると、ご褒美にアナルをじっくり舐めてくれたり、ガンガン掘ってくれるので、がんばりました。
そのうち彼が、彼のチンポより大きいハリガタ(20センチもあるやつだった!)を買ってきて、それを俺のアナルに入れて遊ぶようになりました。
初めは、「ぎゃ~、やめろ~!」って感じだったんですが、1週間くらいで、「ああ~っ。はあ~ん」って感じになってしまいました。
フェラされながら、ハリガタで突かれると、たまんなかったです。でも、その彼は、10月ごろに急な転勤で遠くに行ってしまいました。
それで俺は、いろんなゲイサイトを見て、相手を探すようになりました。
会うと、大抵の人は俺のことを気に入ってくれて、「すんげーかわいいぜ」なんて言いながら、腰を突いてくれるんですが、最初の彼ほど、アナルを責められる快感がありませんでした。
そんなとき、「俺たちと複数でH楽しまないか?バックを責め合って、トロトロに
なろうよ」という文に惹かれて連絡をとったのが、今のヤリ友のSさんとKさんです。
Sさんは30代後半で、ちょっとお腹も出ているぽっちゃり体型です。Kさんは40台半ばですが、筋肉質で杉本哲太のような渋い感じの人です。
初めて会ったときは、SさんがウケでKさんがタチかな?って思ったんですが、2人ともリバで、どちらかというと、Kさんの方がウケよりのリバでした。
Sさんのデカマラをアナルに嵌められてうなっているKさんを見て、人のHを間近で見るのって興奮するなあって思いました。
そして、Kさんのぎんぎんのチンポをにぎったり、四つんばいになって責められているKさんの下に回って、フェラしたりしました。
フェラするといつもは大抵チンポが萎えてくるんだけど、そのときは興奮しっぱなしでした。
その後、俺が2人から責められました。Sさんにアナルを突かれながらKさんにしゃぶってもらったり、乳首を責められたり・・・。
Kさんと69をして、俺が上になっているときに、Sさんが俺のアナルを犯したり、三連結をしたり(ちなみに俺が真ん中させてもらいました。すごかった!アナルに入れるの、初めてだったけど、女に負けないくらい気持ちよかった。)
でも、一番良かったのは、アナル責められながらのフェラかな?だってSさんの腰使いとKさんのフェラテク、すごいんだもん。もう、ほんとに腰がとろけそうでした。
Kさんからは「利長」(NHK大河ドラマに伊藤英明が出ていたそうで)などと呼ばれ、Sさんからはストレートに「英明くん」と言われていますが、最初の彼が呼んでくれた「博雅くん」というのも、結構気に入っています。
年末年始は3人でけっこう会うことができて、やりまくりの休みでした。泊まりでは1回だったけど、3日おきくらいにKさんの家に集まれました。(Sさんは結婚しているので、なかなか時間がとれません)
普段は、がんばっても3人で集まれるのは、週に1回できればいいほうです。なので、Kさんと2人で会うことも多いです。
KさんのチンポはSさんのデカマラよりは満足度が小さいけど、この前俺は通販でハリガタを買ってしまいました。それを使ってオナニーしたり、Kさんにフェラしてもらいながらアナルに突っ込んでもらってます。
もう、アナル責め無しに、強烈な快感を感じなくなってしまってる自分がちょっとこわいです。サークルの仲間やクラスの連中と遊んでいる自分とは、別の自分がアナルにデカマラを入れてほしくてたまらないでいるようです。
最近クラスの女の子に告白されて、つきあい始めたんですが、前のように女の子とHできませんでした。(Hしたのは、先週のことです)
勃起はしたし、アソコにチンポを入れることはできたんだけど、ピストンを繰り返しても、興奮が足りなくてなかなかイきませんでした。
で、ここに書くのもはずかしいんだけど、彼女にチンポを入れながら、指を舐めてそれを自分のアナルに突き入れ、自分で自分のケツを指で刺激しながら、ピストンしました。
そうしたら、チンポはビンビンになって、射精できたんです。俺はもう、すっかりアナル責めにはまってしまいました。
また、明日もKさんのところに行くのが楽しみです。
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