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【ゲイ体験談】近ごろの高校生の性事情がコチラ・・・・・・

初めてのアナルファック

高知県在住の学生さんからの投稿。高校生になってから一つ年上の幼馴染とお付き合いしているという投稿者。そんな2人が某山中にあるロッジに泊まることになったんだとか。誰にも邪魔されることなくセックス三昧の日々で・・・・・・
全裸でアナルセックスする男性
俺、現在高2。

付き合っている彼は、高3で名前はKちゃんです。

小、中、高と同じ学校なんで幼馴染。家もけっこう近い方です。

小学校時代はよく遊んでいたのですが、中学になると思春期からかなんとなく疎遠になり、たまに会ってもオッス!って挨拶する程度でした。

そんで、それからは同じ高校になるまでは、ほとんど話ししたこともなかったんです。

付き合うきっかけになったのは、通学時間が一緒で毎日会うようになり、また昔みたいに話をするようになったからです。

そんでKちゃんの家に遊びにいった時、突然告白されて、今に至っています。

そんな俺達がこの連休、二人っきりで旅行に行きました。

旅行と言っても、山の中の貸しロッジです。

そこは、1件1件建物が別々になっており、隣の建物とも離れて建っています。だから恋人達にとっては誰にも邪魔されずに自分たちの世界にどっぷり浸れる最高の環境なのです。

食事は自炊。部屋は、まあまあ広くベッドが二つあるんだけど、1部屋に何人泊まっても、構わないようなシステムになっています。部屋はキッチン、バス、トイレ付で、きれいだよ。

ふもとのスーパーで食料を買い込み、山道を登ること約3時間、やっと着きました。Kちゃんは、かなり疲れ切ったようすでした。俺、毎日体育会の部活で鍛えているので、結構平気でした。

Kちゃんは、小柄で身長も俺より、10cmくらい低くてスリムなんで、体力的にきつかったかも。

だからその日は、俺が食事作って二人で食べた。夜は、本当に静かでテレビがなければ、淋しすぎて怖いくらいです。

Kちゃん、疲れが取れてきたのか、俺にキスして甘えてきたんです。いつも会てるけど、Kちゃんは可愛い顔していて、いつも俺より年下に見られるんです。

この日は、誰にも見られないし、誰にも気を使わなくても良いという安心感で、よけい可愛く見えました。

Kちゃんが「服ぬいで」って言うんで、俺が先に裸になり、次いでKちゃんのも俺が脱がしてあげました。

そしたら、Kちゃん俺をベッドに寝かせて、体中舐めまわしてきたんです。

特にケツ舐められた時は、すごく感じてしまい射精したくてたまらなくなり、自分でチンポをシゴき、Kちゃんに「出そう」って言うと、「僕の口に出してー」って俺のを咥えたので、俺は言われた通り口の中に出しました。

一発目だったし、長い射精感だったので結構出たと思います。

Kちゃんは、俺の精液をきれいに飲み込むと、自分の尻を指で開いて、「ここ舐めてー」ってねだるんです。

俺、人の肛門舐めたことないし、どうしようかと思いましたがKちゃんのお尻は、スベスベしてたし、肛門にもあまり毛が生えてなかったんで、舐めてみました。

すると、アーンとか気持ちいいよと言いながら、俺の顔にケツ押し付けてくるんです。

それから、自分のバッグから、クリームみたいなものを取り出すと、俺のチンポと自分の肛門に塗り「入れてーっ」てせがまれ、俺には、これも経験ないことなので(俺はセックス相手としてはKちゃんが初めての人で、今まで二人の間では、こんなセックスのやりかたなかったんで、戸惑った。)

するとKちゃんは、俺を仰向けに寝かせて、俺のチンポを自分のケツに入れたんです。そして「突き上げて」っていうんでできるだけ、勢いよく突き上げました。

今度は、俺の上半身を起こし自分が下になるように体位をかえると、背中に足を絡めた状態になり、「突いてー」って言われ、この方が、俺もやりやすかったので、オモイッキリ出し入れしました。

二発目だと言うのに俺は、気持ちよくなりすぎて、「イキそう」っていうと、僕の中に出してーって言われ尻の中に射精しました。

俺がイッた後、Kちゃんは、僕も入れてみたいというので、これも初体験でしたが、OKしました。

俺ばっかり気持ち良くなったら、悪いもんね。

Kちゃんが俺の肛門舐め始めると、出したばかりだと言うのに、またチンポが立ってきちゃって感じてしまい、今度は、俺がウーンとか、イイーって女のひとみたいな喘ぎ声になっちゃってちょと照れました。

Kちゃんは、さっきのようにクリームは使わず、俺がKちゃんの尻の中に出した精液を、指ですくうと俺の肛門に塗ってきたんです。

エーッて!感じでいると、「このほうが、いやらしくて感じるよ」と耳元でやさしく言われました。

入れられたときは、痛くて顔がゆがみましたが、しばらく我慢しているとそうでもなくなり、耐えられました。でも、気持ち良くもなかったです・・・。

Kちゃんは、俺の尻の中に射精すると、しばらく入れたままにしていて、キスをしてきました。

ケツの中は、チンポが小さくなっていたんで、ちょっと楽になっていたんだけど、そのうちまた尻の中で大きくなってくるのがわかると、腰をつかいだしたんです。

エーッ?二回もするのって言っちゃいました。だって俺感じないし、やっぱり痛いもん。

すると、Kちゃんは、回数重ねると、気持ち良くなるからと言うんで、がまんしました。でも、やっぱり感じませんでした。

尻の中に射精される時って、アッ!今射精してるってわかるんですよ。これは、発見でした。

ちょとしてから、Kちゃんは、部屋にあった鏡で俺の肛門を映し、俺に見えるような角度にして肛門から、Kちゃんの精液が出てくるのを見せられました。

それは、後から後からジュルジュルと出てきていて、それを見ていると興奮してしまい、オナニーしたんです。Kちゃんも興奮したらしく、俺の顔の上にまたがり、オナニー始めました。

大体一緒くらいに射精し、Kちゃんは、俺の顔に精液かけてイキました。

その日は、ここまでにして、シャワー浴びて抱き合って寝ました。

「二人とも山登りで疲れている筈なのに、よくやるよね。」

次の日は、朝から雨で何処にも行けず、そんで仕方なく?セックスしまくり状態でした。

俺、また入れられちゃって、今度も、痛いだけ感じませんでした。Kちゃんすごくセックス上手いんで、結構体験あるの?って聞くと、ウンとだけ言いあまり話したがらないので、それ以上は聞きませんでした。気にはなるけど。

これからは、俺達どういうふうになるかわからないけど、今は、愛し合って付き合っています。正直別の男の人ともH体験してみたいけど、出会い方もわからないし、仕方ないよね。

まあ、そのうちKちゃんに教えてもらいます。怒るかなぁ(笑)

 

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