【ゲイ体験談】マン喫で少年に援交を持ちかけられたリーマンの結末・・・・・・
歌舞伎町のホテルで・・・
都内在住のリーマンさんからの投稿。新宿のマンガ喫茶で某ゲイサイトを見ていたという投稿者。すると、隣に高校生くらいの男の子が座り援交を持ちかけてきたんだとか。どうやら家出してるらしく・・・・・・
4月頃、地方への出張の帰り新宿にあるマンガ喫茶でパソコンでゲイのページを見ていたら男の子が俺の隣に座ってきた。
そして「お兄さん、男さがしてるの?」といきなり聞いてきた。
その時はまだ午後二時くらいで人は少なく俺とその子の会話を耳にする人はいなかった。
俺が「もしかして、小遣い欲しいの?」と聞くと「ウン。でも少しでいいよ、お兄さんタイプだし持ち合わせが無かったら別に要らないけど」とまで云ってきて俺を誘ってくる。
俺は「1万くらいならいいけど」と言うと、とても喜んでいて俺たちはそこを出た。
その子は年齢は19歳だと言っていたけど、実際はもっと幼く見えて16~17歳位にしか見えなかった。多分本名ではないとすぐわかったんだけどマコトと言っていた。
マコトは「僕、実は何日も家に帰っていなくて体汚れているからお風呂入りたいよ」と甘えるように言うとニコッと笑い俺にはその笑顔がたまらなく可愛くうつり、この子を犯したいという欲望になり「歌舞伎町の裏に男同士でも入れてくれるきれいな連れ込みホテルあるからそこにいこうか!」と。
そこのホテルは風呂にしてもベッドにしてもとても興奮する作りになっていて、俺は時々野郎を引っ掛けては使っていた。
ホテルの部屋に入り俺はその子を抱きしめキスした。確かに何日も体を洗っていないらしく、いくら少年といってもかなりの汗が乾いたようなすえた臭いがした。歯も磨いていなかったんだろう、口臭もしたが嫌な臭いではなかった。
「お兄さん僕、体汚れてて悪いから先シャワー浴びて来るよ」と言ったんだけど俺はもう充分興奮しきっていたので「一発終わってからでいいよ」と少年の洋服を脱がし全裸にし、俺も裸になりベッドで絡み始めた。
マコトも結構エキサイトしており口を大きく開け舌を突き出して俺にキスしてきて足を俺の股にきつく絡めてきた。
俺はさっきまで汗臭いと感じていたマコトの体臭が頭の中で良い臭いに変わってきて乳首、脇と舌でキレイに洗うように上半身を舐めまわして少年を感じさせた。
俺が愛撫しているあいだ中、マコトは体をくねらせ「アウー アーン ソコ感じるう」とずっとかわいい声を出していた。
この部屋だとおもいきり声を出しても誰にも聞かれることがないという安心感からか「気持ちいいならもっと声を出して感じまくっていいぜ」と云いマコトの細い引き締まった体を舐めまくった。
俺は体を下にずらしマコトのチンポにたどりつくと手でしごいた。
少年のチンポは仮性包茎で皮をむくと結構チンカスがたまっていてプーンと臭ってきた。
俺はチンカスのついたペニスを舐めるのは初めてだが、その時はとても興奮していて不思議と嫌じゃなくチンカスのついたチンポを大きく口を開いてフェラした。
マコトは何分もしない内に「アン アン 出る出るイクー」と叫ぶと俺の口の中に大量のネバーッとしたザーメンを吐き出した。
そして、俺はそのザーメンをチンカスと一緒にゴクッと飲んでしまいました。
ベッドに横たわってるマコトはうつろに俺を見ると今度は俺にペッティングを始めペニスに食らいついてきてチンポの回りとアナルを舐められ、俺もマコトの口にザーメンをぶっ飛ばした。
その後二人で大きな風呂に入り俺はマコトの体を隅々まできれいに洗いマコトも同じようにしてくれた。
洗っているあいだ中、お互いのチンポは勃起しっぱなしでマコトは俺のチンポがとても気にいったらしく「このチンポ、イヤらしくて大きいね」と言ってずっと触っていた。
俺は浴槽のガラスにマコトに手をつかせ、尻を突き出させるとボディーローションを手につけマコトの肛門を指で刺激し、指を一本、二本、三本と徐々に突っ込んだ。そのあいだ中、マコトは喘ぎ続け女のように甲高い声で「アーン ウウ イヤーン」と善がり「もうお兄さんのチンポ早く入れて」とせがんできたんで俺は一気にマコトのアナルにペニスを突っ込み自分でも初めてのような獣のような激しいピストン運動でバックから犯し続けたのです。
マコトは体中をくねらせて声を出しながら悶え狂っていました。
俺は肛門の締め付けに我慢できず「イクゾー イク イクーッ」と少年の肛門の中に射精しました。
マコトも自分でペニスをしごきガラスにタップリなザーメンをぶっ放し「ハア ハア アーン」と息をし満足したようです。
俺たちはシャワーを浴びベッドに横たわり抱き合ってキスし少し休みました。
俺は出張中に買った新しい下着をマコトにあげ「着替えるといいよ」と手渡すと喜んでいて少ないけどと1万円を渡しホテルを出ました。
俺はこの少年のことを好きになってしまったのか別れ難く食事に誘いました。
「これからどうするの」と聞くと、しばらくの間はどうしても家に帰りたくない事情があるみたいなので、しばらくの間でよかったら俺の家にいてもいいよと言うと「本当にいいの」と喜んでいたのです。
もう宿無しはこりごりのようで、バイトを探して部屋を借りるお金が貯まるまでの間と言うことで27歳の俺とマコト(本当は17歳)の同棲生活が始まり、今ではマコトもバイトが見つかり働いています。
俺たちはSEXは相性も今の所上手くいっていてケンカは殆どしませし、マコトもここでの生活が気にいってくれています。
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