【ゲイ体験談】童貞高校生が柔道の寝技練習で勃起しちゃってwwwwww
寝技でオッパイ吸われちゃった
山梨県在住の学生さんからの投稿。高校で柔道部に所属しているという投稿者。昔から運動神経が鈍い方で、みんなの練習についていけなかったんだとか。ある日、OBの先輩が特別指導してくれることになり・・・・・
ボク、ちょっと太目の高校一年生。
でも、逆に背は低いんでみんなから「チビ」って呼ばれているんだけどね。
そんな訳で、高校入学と同時に、柔道部に入ったんだ。
どちらかと云うと、運動神経にぶい方だから、入りたては苦労したよ。ボクの学校は、柔道を教える先生がいないので、近くのOBの先輩が交替で教えに来てくれたんだけど、初めの頃は受身も満足に出来なくてね。
ある日、上達の遅いボクに「おい、○○(ボクのこと)、今度の日曜、特別教えてやるから出てこいや」って言われたんだ。
行かないと説教される雰囲気だったんで、しぶしぶ学校の道場に行ったんだ。
柔道着に着替えて、ダダっ広い道場の中で、ボクと先輩だけ・・・。ボクだって、折角柔道着を揃えて、入部したんだもん、強くなれるんだったらなりたいよ。
他の先輩は、ボクの運動神経の悪さに諦めモードだったけど、この先輩だけは、やさしくしてくれるんだ。
まだ25歳の独身で、サラリーマンらしいけど、「ほらっ、見ててごらん。こうやるんだよ」って、前に転がって見本を見せながら、まさに手取り足取り教えてくれた。
「ちゃんと受身が満足に出来ないと、ケガのもとだからな」
「はい」
「そうだ。その調子だ。だいぶよくなってきたぞ」って、半分ボクを励ましながら、教えてくれた。あの先輩がいなかったら、ボク柔道やめていたかもね。
それから、毎週じゃないけど、暇を作って、マンツーマンで教えてくれた。
だからボクも少しづつだけど進歩して、みんなについていけるようになり、一応立ち技の大外刈り位は覚えててね。
「そうだ、きょうは背負い投げを練習しようか」って、ボクの柔道着を掴んで、ボクの体を肩に背負う様にして、ボクを畳の上に放り投げた。
あこがれてたんだよなぁ~、早くこう云う技やってみたかった。
「じゃあ、今度はお前がやってごらん」って先輩、ボクの後ろにまわって、ボクが投げやすい様な体形で組んでくれた。
ボク思いっ切り力を入れたら、先輩の体が背中をまわって、ボクの前にバシっと落ちてきた。これが柔よく剛を制すってやつか・・・すっごく気持ちいい・・・。
「投げただけじゃ、一本で決まらないこともあるんだよ」
先輩とボク交互に投げ合っていた時、ボクが畳に投げられたら、そのまま寝技に持ち込むんだもの。
寝技って云えば、初心者は袈裟固めから教えられるんだけど、先輩ちょっと変った技でボクを押さえつけた。
左手がボクの肩に、右手がボクの股の間に入って、先輩の顔がボクの胸のあたりにあるんだ。確か横四方固めって云うのかな。
初めは、先輩の右手ボクのお尻の後ろに食い込んでいたんだけど、だんだん前の方にきちゃうんだ。いやだぁ~、
先輩の右手が柔道着のズボンの上からだけど、ボクのチンポを触っている。
胸は、投げられた拍子に柔道着の前がはだけて、ボクのおっぱいを舐めるみたいに押さえつけている。
ボク、先輩大好きだけど、男の子だよ。
苦しい・・・。
でも、何か変な気分だよ。
だって、先輩、ボクのチンポモミモミしてるんだもん。
ボクも高校生だよ。
未だ女の子とはエッチしたことないけど、ひとりでオナニーはやっているよ。
「はぁ~、はぁ~」
ボク、チンポからアレが出そう。
先輩、ボクのはだけた柔道着から、知らない顔して、確実におっぱい舐めている。
いくらボクが太めだからって云ったって、先輩の腕力にはかなわない。それも両手でガッチリと決められ、動きが取れない。
「はぁ~、はぁ~」
「どうしたんだい?」
「セ~ン~パ~イ、ボク、ボク、出ちゃうよ」
「何が?、どこから?」
先輩、ずるいよ。知ってるくせに、ボクに無理やり言わせるだなんて。
「チンポから、アレが、アレが出ちゃうよ」
「そうかい、じゃあ、出してごらん」って、ボクの柔道着のズボンの紐を解(ほど)くんだ。恥ずかしい。
ボク、先輩にパンツ見られちゃう。
そのパンツもちょっと下ろすんだもの、ボクのちょっと大きくなったチンポ、生で触られちゃった。
ボク、太っているので、チンポそれ程大きくないもん。
一応、硬くなって、皮も剥けているけど、同性の先輩に触られるなんて、いやだぁ~。
「俺の口の中に出してごらん」って、先輩、ボクのチンポを口に咥えるんだ。
ちょっと先輩、ここっておしっこするとこだよ。汚いよ。やめてぇ~。
「いいから、出してごらん、大丈夫だから」
「はぁ~、はぁ~、あっ、あっ、ボ、ボク、ボク出ちゃう~」
ボク、恥ずかしいのと、気持ちいいのが頭の中に交錯して、もう我慢出来なくなり、先輩のお口にドクドクって出しちゃった。
コメントフォーム