ホーム » イケメン » 【ゲイ体験談】片想いの彼にアナルバージンを捧げた結果wwwwww

【ゲイ体験談】片想いの彼にアナルバージンを捧げた結果wwwwww

まさかの両想い・・・

都内在住の匿名さんからの投稿。仲のいい友人に片想いをしているという投稿者。本当は付き合いたいが、告白する事で関係が壊れてしまうことが怖いんだとか。ある日、その友人が泊まりに来ることになり・・・・・・
イチャつくゲイカップル
俺には、スゲェ好きな奴がいて、1年以上片想いだった。

でも、スゲェ仲良くて、結構腹割って何でも話せる親友みたいだったから、俺が告ることで関係が崩れるのも違うかなと思ったりしてた。

そいつはかなりモテるんで、男とかには不自由することなく、この人とやったとかも隠すことなく話やがって、俺は笑いながらもマジ嫉妬してた。

でも、なぜか付き合うとかなく、まあ、そーゆー奴なんかなって思ってた。

先日も一緒に飲みに行ってて、また声とかかかってたんだけど、こっち見て苦笑いしながら断ってた。

「イケなかったの?」て聞くと、そうでもないらしく、でも今日はお前と飲むんだからって、しおらしいこと言うから少し嬉しくなりながら「もったいねぇ」とか言ってた。

ワリと飲んで、いつもなら梯子で朝なんだけど、2人で俺ん家に行くことにした。たまに泊りに来たりしてるから、歯ブラシとかもあったりして、まるで自分の家かのように「ただいま」って入ると、Tシャツとボクサーパンツになって、さっさと布団に入った。

これも、いつものことなんだ。

俺は軽くシャワー浴びてから布団に入った。

でも布団入っても、奴がいるといつもドキドキして寝付けない。そんな俺をよそに、奴は夢ん中…のハズがその日は違ってた。

いつもスースーイビキかいてんのに、いつまで経っても寝息が聞こえない。

「気持ち悪ぃーのか?」と聞くと、首を横に振るだけ。どうも違うらしい。

「どした?」と聞いても沈黙。

そして暫くすると、急にガバッと抱きついてきた。

俺はかなりビックリして、言葉も出ない。すると、また急に俺の唇に唇をひっつけて、口ん中に舌を入れてきた。

もう何が起きたかわからず、とりあえず口を離した。

そして奴は「ゴメンな!」と言ってきた。

「俺、本当は前からお前のこと好きで…もう、我慢できんくて…」

「でもお前、俺何回も好きって言っても、笑い飛ばして…だから、絶対イケないんじゃ…」と俺が言うと、

「え、アレ冗談だって…」

要するに、お互いイケない同士だと思って、保身的に友達だったらしい。そんで、なんだよ〜と2人で笑いながら、またキスした。

さっきとは違い、俺も攻め、激しく舌を絡めた。そしてお互い興奮し、Tシャツを脱がしっこし、俺が首筋から乳首、腹を攻める。

すると、我慢してるような声で「ウッ!」と喘ぎ声を殺す。

そして、そのまま内股に舌を這わせながら、パンツを脱がせた。すると、大きさは大したことないが、カリがしっかり張った、形のいいチンポが、もう既にびしょびしょになって現れた。

俺はそいつを貪りつくように銜えた。

そして扱くと、殺し切れず「あ~っ、あっ」て喘ぎ、そして逆になり、同じように攻められた。

そして69になり、俺は奴の尻の穴を舐めた。

すると奴は、必要以上に感じ、指を入れると、いつも男っぽい奴が、オンナみたいな声を出し始めた。

調子に乗った俺は、しつこく尻を攻めると、「入れていいよ・・・」と言った。

俺は正常位で挿入し、キスしながら奴のチンポを扱いた。

そして、奴はすぐにイキ、俺もそのまま奴の中で果てた。

暫く抱き合っていつの間にか深い眠りについていました。俺はスゲェ幸せな気分を満喫してました。

少しすると、奴はまた俺のチンポをまさぐってきました。

俺も奴のを揉んだりしました。すると、また興奮して、またキスして、今度は奴が激しく攻めてきました。

そして、俺の尻を攻めだしました。

俺は尻を使ったことないから、「ゴメン、俺、使えないから…」と言うと、「俺だって、さっきのが初めてなんだよ。スゲェ痛ぇーの我慢したんだよ」と言って、指を入れてきました。

「うっ!」

マジ痛い。

奴も感じてるように演技して、実は俺の為に我慢してたんかなって思って耐えました。

すると、少しよくなってきたような気がした。

そして挿入。少しずつ入ってくる。わっ、やっぱかなり痛い。

で、我慢できず「いっ!」と声が出てしまった。

すると、奴はぐっと俺を抱き締めた。

俺も奴を抱き締め、少しずつ中に入れさせた。そして、最後まで入ると、そのままジッとしてた。

そして、ゆっくり腰を振り出した。

最初は、さっきほどの激痛はないにしても痛く、それが徐々に溶けていくと、何かヘンな感じがした。

で、気がつくと、女みたいにすげぇ声出してる俺。

感じてる?んだろうね~、スゲェ激しくキスしながら、ガンガンと攻められていた。

そして、ついに奴は俺ん中でイった。

腸内がなんともいえない感じだった。

そして、また抱き合って寝た。

奴が「笑えるよな。今までお互い好きだったのに、気づけなかったなんて…」としみじみ言った。

「だな…でも、俺、今スゲェ嬉しい」と正直に言った。

すると、「なぁ付き合ってくれるよな?」て聞いてきた。

俺は「浮気すんなよ!」とギュッと抱きしめた。

こうして、俺はなんかワケわからん内に奴と付き合うことになり、あれからほぼ毎日、俺ん家に奴はいます。

すいません、文章力ないもんで…最後まで読んでくれた人、本当ありがとうございました。

 

カテゴリ:イケメンの最新記事

カテゴリ:彼氏の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。