【ゲイ体験談】野外ハッテン場で種を求めるデカ乳首野郎の結末・・・・・・
某海岸の物置小屋で
神奈川県在住の匿名さんからの投稿。ある夏の日、ケツが疼いてたまらなくなった投稿者は某ハッテン海岸に車を走らせたという。やる気満々で到着したが、イケてる奴が見当たらず諦めて帰ろうとしていたんだとか。そんな時、一人の男性が近づいてきて・・・・・・
数年前の話。
どうしてもケツが疼いてたまんねー俺は、海岸沿いの野外ハッテン場に車を走らせた。
到着すると、人は多いけど、あまりイケてる奴もいないし、ただみんなウロウロ彷徨っているだけだった。
『つまんねーな』と、日焼けをしながら暫く時間を過ごして帰ろうとすると、帽子被っていて、あまり顔がハッキリとわからないけど、イケてそうな奴がやってきた。
そいつが俺のことチラチラ見ているから、俺もベンチに座って何気なくアイコンタクトで誘ってみる。
すると、そいつは俺に近付いてきて、いきなりタンクトップの上から乳首を弄んできた。顔を見ると予想通りイケてる奴だった。
タンクトップの横から乳首を晒け出させて指で転がし始める奴。
やべーよ、俺、乳首モロ感なんだよな。
「エロッ!でっけー乳首しているよなあ」とそいつは興奮して言いながら、俺の短パンのケツを撫でてくる。
「お前、淫乱だなぁ。ケツ割穿いて、ヤル気まんまんジャン」と、さっきまで彷徨っていた奴らが見ている中で、濃厚なキスをしてきた。
しかし、あまりにギャラリーがウザいので、そいつが俺の手を引いて、海岸の方に歩いていく。
すると、そこには物置みたいな小屋があって、中に連れ込まれた。
お互いに服を脱いで、俺はそいつのデカマラをたっぷりと味わった。
そいつも俺の乳首を舐めたり、69したりしながら、徐々に俺のケツマンに手を伸ばしてきて、唾をつけて指で解してくる。
俺は指マンはあまり好きじゃないんで、脱ぎ捨てた短パンのポケットからローションを取り出し、そいつに渡す。
「お前、準備バッチリだな。たっぷり掘ってやるからよ」と言って、俺のケツマンにローションをヌチャヌチャと擦り込んで、当然のように生で入ってきた。
「スゲ。あったけー。お前のマンコ、超気持ちいいよ」と言いながら、ゆっくりと出し入れしてくる。
デカいカリが俺の雄膣を擦り上げてくる。俺はチンコをビンビンに屹立させながら喘ぎまくる。
奴は俺のモロ感デカ乳首を吸いながら、段々と腰の動きを速めてきた。
俺のチンコからは先走りがダラダラと溢れ出てきて、奴は先走りをローション代わりに、扱きながらガン掘りしてきた。
俺は正常位でキスされながら掘られると、メチャメチャ感じるので、せがむと、ディープでたっぷりとしてくれた。
小屋には窓もついているし、最初は覗かれるんじゃないかと落ち着かなかった俺も、段々とノリノリになり、「あぁ~、マンコ気持ちい。すげーいい」と大声を出しながら、Rを爆吸いする。
タチマン、バックといろんな体位で掘られていると、奴もずっとイキそうなのをガマンしていたらしく、「そろそろイキそうなんだけど」と囁いてきた。
「どこに出せばいい?」
『そんな無粋なこと聞いてこなくてもいいのに』と思いながら、「兄貴の種、思い切りケツにください。孕ませてください」と俺はせがむ。
奴は嬉しそうに、「溜まっているから、濃いの、たっぷりだすぜ」と言いながら、腰を俺のケツマンに打ち付けてきて、呻きながら、「あぁ~イクぞ。種付けするぞ。孕め!!」と言いながら果てた。
いつもは屋内のハッテン場で種もらっているけど、『野外ハッテン場のシチュエーションもなかなかいいな』と思いながら、種をケツに入れたまま家に帰った。
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