【ゲイ体験談】某ハッテン場でガチムチ兄貴に壊れるほどガン堀りされて・・・・・・
兄貴の激しいピストンで
都内在住の匿名さんからの投稿。先日、某ハッテン場に行ってきたという投稿者。入店して館内をまわると、すごいガタイの兄貴と目が合い、個室に連れ込んでくれたという。この兄貴、ガタイもさることながらチンポもデカくて・・・・・・
先日、某ハッテンバへ行ってきた。
入店して、ウケの目印である左手にロッカーキーを付けてウロウロしてると、ガチムチ兄貴と目が合った。
背は俺より10センチ以上高く、明らかに筋肉トレーニングしているガタイで肩や背中が盛り上がり、胸板もすごく厚かった。
すると、兄貴は男らしくグイッと俺の手を引いて、個室へ連れ込んでくれた。
俺は早速、太い両足の間からぶら下がった兄貴のチンポにしゃぶりついた。
すごくデカい。口に入れた瞬間にその大きさが分かった。たぶん20センチはあるんじゃないかと思った。しかも、太くてカリも張っている。
でも、俺は必死になって喉の奥まで使って、兄貴に奉仕した。
暫くすると、兄貴が「ケツ使えンのか?」と聞いてきたので、「はい」と答えると、バックの体勢にさせられ、オイルをたっぷり塗られた。
「ゴム使うか?」とも聞いてきたので、「生でお願いします」と答えると、兄貴はニヤッと笑い、そのまま生で一気に入れてくれた。
普段からディルドで慣らしてるだけあって、一応すんなり入ったんだが、その後がヤバかった。ブッ壊れるんじゃないかと思うくらい激しかった。
最後はお互い薬を思いっきり吸ってイクことにした。
兄貴が「アァッ、イクぞ。中に種付けすんぞ!」と言ってきたので、俺は思わず「お願いします。中にたっぷり下さい」とお願いしていた。
そしてドクッ、ドクッ、ドクッ、と尻の中に何度もザーメンが注ぎ込まれるのがわかった。その瞬間、俺もトコロテンでイッた。
兄貴は俺に軽くキスをしてくれると、そのまま部屋を出ていった。
すると俺があまりにも声を出していたせいか、外にいた人達が入れ替わり個室へ入ってきた。
個室のドアは開きっぱなしになり、俺はそのあと5~6人に廻された。何にも言わずにケツに種付けしていく人、口に出して飲めと命令する人、とにかく俺はザーメンまみれになった。
まだケツにはたっぷりザーメンが入ったままだ。
これからケツからこのザーメンを出して、もう1発抜こうと思う。
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