【ゲイ体験談】新宿ＤＥＥＰで某有名人に似たイケメンを調教したった！！！！！！

某有名アナウンサー似のイケメン

都内在住の会社員さんからの投稿。最近、仕事が忙しくご無沙汰だったという投稿者。ようやく時間も出来たので新宿DEEPに行ってきたんだとか。中に入ると既に盛り上がっていたようで・・・・・・

ひさしぶりに新宿Ｄへ行ってきた。

中は既に盛り上がってて、かなりの声が聞こえてくる。

ここ最近とにかく仕事が忙しくて１週間のご無沙汰だから、声を聞いただけでギンギンに反応してきた。

気にせず着替えてたら、スモーカーがジッと俺のビンビンのチンポを見てやがる。チラッと見えた横顔は、某TBSの安○アナに似たイケメンだった！

しゃぶりつきそうな視線を尻目に、さっさと着替えてシャワーへ。

シャワーを終え身体を拭いた後も、ますます激しい声が聞こえてくる。

少し物色しようとうろついてみるが、やっぱり一番声のする乱交部屋が気になるから、ちょっと覗いてみることに。

すると、ブランコで掘ってた男がイッたらしく、ティッシュで後始末の最中だった・・・・残念。

そいつが出ていった後、ブランコでまだ放心状態の男を見ると、少し腹は出てるけど、結構いい男だったから、軽く乳首を摘んでみる。

すると、あれだけ激しくやったハズなのに、まだ物足りないのか、哀願するような顔で俺を見ながら欲しそうな声で鳴き始めた。

奴の左手で俺のモノを握らせると、舌をペロペロ出して舐めたそうな顔してやがる。

ちょっと遊んでやれって感じで、「欲しかったら、ちゃんと大声で欲しいっていってみろ」と羞恥責めを開始する。

奴は本当に物足りなかったのか、「お願いします。しゃぶらせてください。なんでもいうこと聞きます。奥まで突いてください。ザーメン欲しいんです」と大声で言いやがった。おお、こいつ本当に淫乱だぜ、こういうノリのいい奴好きなんだ。

ケツを触ってみると、オイルとさっきの奴のファックで、既にガバガバの状態。指を入れてみると、３本はすんなり入った。

「もっと欲しいか」

「ください、もっとガバガバにしてください」

周りを見ると、ギャラリーが４～５人、その中に安○アナ似の奴もいたから、奴の手をとって、既に３本の指が入ってる菊門に導いてやる。

合図を察知したのか、他のギャラリーも次々に手を伸ばして、ブランコの男の乳首を弄ったり、そいつの口マンコにチンコを押し込んできた。

ブランコの男の口マンコとケツマンコにビンビンのチンポを突っ込んでやると、ヒーヒーいいながらも、「もっと、もっと、あー最高！　もっと廻してください、もっと奥まで突いてください。ザーメンもたっぷり飲ませてください」

そんな感じで結局１０人ぐらいで大乱交になっちまった。

俺はそんな様子をジッと見てたけど、安○アナ似の男は、奴の乳首を弄りながら、他の男にしゃぶられて気持ちよさげな感じ。

近づいていくと、安○アナが俺のチンポに喰らいついてきた。

「ほら、もっと舌遣え」命令してやると、喜んで舌を遣ってきた。

『おっこいつ、かなり上手い！』

Rを吸わせると、ますます激しくしゃぶってきた。自分でケツの穴を広げてきたから、オイルをケツに突っ込んで流し込んでやる。

奴の口から俺のチンポを引き抜くと、自分でケツに誘導して入れようとする。

まだまだ調教が足りないなと思った俺は、柱に縛ってあった縄を取り出し、この間、教わったばかりの亀甲縛りをしてやる。

最初嫌がってた奴も、段々その気になってきて、最後のチンポ縛りでは、自分からガマン汁をダラダラ流して糸引いてやがった。

１０人ぐらいの乱交どもは、次第に縛られてる奴にも手を出してきたが、こいつは俺が調教するつもりだったので、キッと睨みをきかして、ブランコの男の方を見る。

大人しく奴の方へと導いて、俺は安○アナに集中する。道具がなかったから簡単な攻めしかしなかったけど、かなり従順な奴隷になりさがったころを見計らって、一気にビンビンチンポを奴のケツにぶち込んでやった。

激しいピストンで奴を昇天させた上で、そろそろイキそうになった俺も、奴の口に１週間分のザーメンをぶち込んだ。

最後まで残さず飲み干した奴は、暫く放心状態。

俺は、そんな奴にマラビンタをした後、至福の一服を。

暫くして、安○アナ似がメモを渡してきた。

「今までで一番きもちよかったです、もっと調教してください。それから、よかったら奥で話でもしませんか？」

少し話をしたけど、実は家が近いことが判明。

これからの調教が楽しみだ。