【ゲイ体験談】憧れのノンケ先輩に下着を貸してあげた結果wwwwww
彼女持ちのノンケ先輩と
愛知県在住の学生さんからの投稿。所属している運動部に憧れの先輩がいるという投稿者。とても優しくて後輩から信頼されているという。ある日の部活終わり、マネージャーが持ってきたお茶を先輩の短パンにこぼしてしまい・・・・・・
部活も終わり、片付けをしている時のこと、おれの憧れるT先輩がこんなことを言い出した。
「あーあ、おれ溜まってんよー、誰か抜いてくんねーかなあ」と、いきなり言い出したんだ。
T先輩は部員の中でもかなりエロくていつもそんな事を言っているので、他の先輩もかるーく返事をしてた。
そして、部室に戻りみんなが着替え始めた。
先輩とかの年になるともうみんな女経験とかもしてるから平気でトランクスになったり、手をつっこんでチンポをかいたりしてた。
T先輩はトランクス穿いてても大きいことはわかるくらいの股間の膨らみがあった。
そんな中、マネージャーが来てみんなに飲み物を持って来てくれた。
その時、他の先輩がふざけてマネージャーの脇をくすぐったんだ、そしたら持ってたコップのお茶がT先輩が着替えようとしていた短パンに全部こぼしてしまった。
T先輩は優しいので「おいおい、これじゃオネショしたみたいじゃん。おれはこの格好で帰れってか!!?」などと笑って言いながら怒りもしなかった。
そんな姿におれはますます好感を持った。
しかしT先輩は他に着替えがないようだった。と、思ったときおれは今日は水泳の授業がないのに、着替えを持ってきていたことを思い出した。
さっそくそのことを言ったら、T先輩は「おお、ナイスーー!!」と言いながらおれを自分の胸元にグッと引きよせた。
先輩の胸はかなり厚く筋肉マッチョって感じで、しかもエロい匂いしてていつまでもこうされていたかった。
他の先輩やマネージャーも安心して次々に帰って行った。
おれはT先輩にもうちょっと話そうぜ!と、言われていたので、待っていた。
そうして、同じタメのやつも帰り、2人だけになった。
おれは2人きりになったから何かあるかも?なんて1人で期待してしまっていた。
そうしている時、先輩が目の前でトランクスを脱ぎ始めたのだった。
おれは、トイレで着替えると思ってたからスンゲーびっくりしてさ。T先輩はチンポを見られても全然気にしない様子でそのまま下半身全裸になってしまった。
そして、T先輩はそのまま「おい、おれのパンティーくれー」などと言って近寄って来た。
おれは目の前で、しかも大好きな先輩のチンポがあってマジビンビンになってしまった。
先輩のチンポは毛がフサフサ生えてて、カリが大きく完璧に剥けていてさすが高3と思ってしまった。また、ブラ〜ンとした重みのある感じがたまんなかった。
おれは、床に座ってて水泳のカバンが上に置いてあるから立って取らなきゃいけなかった。
しかしかなりビンビンのチンポはおさまるどころかずーっとタチっぱなしだった。
けどT先輩が「おい、はやく取ってくれよ~。さみぃよー。」などと言ってきたのでなるべくバレないようにカバンを取った。
が、T先輩はしっかり見ていたのだ。
「あれーおめぇ、アソコタッテんべ?」と聞かれ、おれは「あー何でですかねー。アハハー。」とごまかした。
が、T先輩は「まさかお前おれのコレを見てかー?」などと言われ、おれは「あーそうだったりしてー。先輩のデカイっすねー。」と苦し紛れに言った。
そしたらT先輩は「おれだけ見せるのもヤダナー」と言っておれに見せてくれと頼んできた。
おれは立ったまま見せるのはイヤだったが、全く収まりそうもなかったので、勇気を出して脱いだ。
そしたら、T先輩は「お前ー、先っぽめちゃ濡れてるぞ。」と言ってきた。
おれはここで男好きということがバレてしまうのかと思っていたら、T先輩は「お前、おれが好きか?」と聞いてきた。
おれはいきなり確信を突かれビビッたが、嫌われたらイヤなので好きと言えないので「はい。前から憧れてました。」って濁して言ったんだ。
先輩はそしたら「そうか。ありがとな。」と言って優しく抱いてくれたんだ。
2人とも下半身裸でおかしかったが、先輩は耳元で「絶対に内緒だからな。」と言ってTシャツを脱ぐように言われた。
先輩も脱いで2人は全裸に。
すると先輩はおれの前でしゃがみ、フェラをしてきたんだ。
全くノンケの先輩からしてきたため、もしやと思ったが彼女にするクンニで慣れているらしく凄い気持ちよかった。
あまりにも激しくフェラされ、おれは本能が目覚め先輩のをしゃぶらせてくれと頼んだ。
先輩は、「オウ!溜まってる分頼むぜー。」などと言ってやらせてくれた。
おれは、先輩のにむしゃぼりついた。
T先輩は「オ、オ、オオーお前うめぇなぁ。あーマジ気持ちぃぜ」と言う感じてる声にますます力が入った。
おれはこんな事は2度とないと思い、アナルを舐めたいと頼んだ。
先輩はさすがにこれにはビックリしていたが、ニコッと笑って、「ああ、いいのか?わりィな。頼むぜ」と言われおれが一方的に言ってるのに先輩が謝るからすごい申し訳ないと思い、絶対気持ちよくさせようと思った。
アナルは舐めながらも先輩の顔が見えるのでよかった。
先輩の感じている顔は最高のカッコよさと、男らしさが混ざった顔だった。
先輩がすると、「お前の飲んでみてぇょ。」と、言ってきた。
すごく嬉しいけど、飲ませていいのかな?という気持ちがあったが先輩の口の中でイかせてもらうことにした。
かなりがまん汁でダラダラだったおれのチンポはすべりがよくマジ気持ちよかった。先輩の温かい口の中でおれはそろそろ出そうになった。
「あ、先輩、イキそうっす。マジいいすか。あ!イクッ!クッ!」
おれは先輩の口のなかに出してしまった。
先輩は口を膨らましながらもゴクッと飲んでいた。
おれは今まで口の中で出されたことはあったが飲んだことはなかったから絶対に先輩のも飲まなくてはとおもった。
おれは、出し終わって疲れていたが再び先輩のチンポをしゃぶった。少しおさまっていた先輩のチンポは最高に固くでかくなり口いっぱいでは入りきらなかった。
おれは手でシゴき先輩がイキそうになったからまた咥えた。
T先輩は「あーヤベーイキそうだよ。もっと強く。あーあー、ア!マジイクイク!!アッ!イクぅー!!」先輩はおれの口の中で一週間分出した。
かなりノトーッとしてたが先輩の精子だと思って全部飲んでみた。
なにか酢ッぱいというか酸味があった。
先輩は「アー気持ち良かったなぁ!つうかおめぇ、うますぎだよぉー。」と言われ、やってよかったと思った。
疲れた2人はゆっくり着替え、帰る準備ができた。そして、駅まで一緒なのでいつもどおりに帰った。
しかし、最後駅で先輩が「なぁ、キスしてみっか!?」と言ってきた。
おれは笑いと喜びがこぼれてにやけまくっていたが先輩と口付けをした。先輩の積極的な態度が最高に嬉しかった。
それから、総体がきて結局は負けたが最高にイイ思い出ができた。
あれ以来やってはいないが先輩は「したくなったらまた頼むぜ」とおれに言って引退していった。
先輩ってやっぱかっこいい!!おれはこの時一番そう思った。
みなさんは先輩に対して強い思いはありませんか?
Hなことは少なかったんですが読んで頂いてありがとうございました。
また何かあれば書きますので。
エロいですね!興奮しました。その後続き読みたいです。