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【ゲイ体験談】パチンコ屋で隣に座った2人組が6尺穿いてたんだがwwwwww

2人組の宿泊先ホテルで

茨城県在住の匿名さんからの投稿。ある日、朝からパチスロ専門店に行ってきたという投稿者。しばらくすると横に30代半ばくらいの二人組の男性が座ったという。そして、目押しで入れてくれるように頼まれたことがきっかけで何となく仲良くなり・・・・・・
男子学生の3P
昨日休みだったので、良く行くパチスロ専門店に朝から行っていました。

そして、ひさびさの絶好調で連チャンで大勝ちしていました。

昼前くらいに30代半ばくらいの男性二人組が入ってきました。お互いを呼ぶときに聞えた名前がKとRでした。

横並びで空いている席は自分の横だけだったので、そこに二人組は座りました。

自分の台がかかると、隣のKの台もパターンに入りますが、目押しが出来ないのか揃いません。

するとKが声を掛けてきて、「入れてもらえませんか?」と言われ、大当たりを揃えてあげます。

出し終わった後にKがジュースを買いに行って戻ってきました。Rに手渡し、座ったかと思うとさっきのお礼にと自分にもジュースをくれました。

そこから三人仲良く夕方まで打ち、結局自分とKは勝ちRはトントンのペイでした。

並んで交換所に行き待っていると自分のお腹がグゥ~となり、その音にKとRは笑っていました。

何となく話してるうちに仲良くなり結局三人でご飯を食べに行くことになりました。
とりあえずRがガッツリ食いたいとのことで豚カツ屋に入りました。ビールと定食でまあまあ楽しい食事会でした。

そして、ホテルに向かう途中で、Rが部屋でもっと飲みたいから、酒屋に寄ってくれと言いだし酒を買い込み向かいました。

せっかくだから、一緒に飲もうと言うことになって駐車場から部屋に上がります。
部屋に上がり、二人はいきなり苦しいと言いだしガウンに着替え出しました。

その間、後ろを向くように言われ反対側を向いていましたが、窓ガラスに着替えシーンが映り覗いていました。

すると、驚いたことに二人ともなんと六尺褌で、褌一丁になり、その上からガウンを羽織ります。二人が着替え終わり、こちらを向いた瞬間、窓越しに目が合ってしまいました。

自分は笑ってごまかそうとニッコリ微笑みました。

二人もお酒が入っているので、本気では怒らず笑いながら「もうっ」と言ってました。

缶ビールを空けて三人で乾杯し始めると、先程、俺が覗いてた件をまた持ち出してきました。

「あなただけ見るのは不公平だからあなたも脱げ」とかいろいろ言われ、最後には二人掛かりで脱がされました。

素っ裸にされた自分のお腹辺りにKが馬乗りになり乗りかかってきます。ガウンは乱れて、玉袋が飛び出していました。

下を見ると、六尺が見えます。その姿がすごくエッチに見え息子はビンビンに起きあがりました。

それを見たRがKに「ほら、見て、見て」とはやしたてます。KとRに見られているのに更に大きくなっていく息子。

Rが手でそっと握り優しくさすってくれました。

Kが「Rだけズルイと」言い出します。

自分はKの腰に手を当て、顔の方に引き寄せてあげるとすんなり勃起を近づけてきました。

六尺の上から勃起全体を舌で舐めていくと、すぐに六尺の色が部分的に変色していきます。タテミツを横にずらし、勃起を直接舐めてあげます。

「ンンン、フゥ~ン」と声を出して体を仰け反らせます。

下半身の方ではRが口に含んでチュパチュパ音を立てておしゃぶりしてくれています。

Kのガウンの紐をほどき脱がせて、六尺だけにします。

肛門を舌で探して舐めていきました。腰を微かに前後に振りながら悶えています。自分の玉袋を揉みながら体を仰け反らし、激しく悶え始めました。

口を肛門に付けて、吸いながら亀頭を舌で転がしてあげるとすぐにイッテしまいました。

KとRを入れ替えさせて、その時に全部脱がせて裸にします。今度はKに息子をしゃぶらせて、Rの肛門を舐めます。

Rの肛門もK同様吸い付きながら舐めていると、Rもすぐにイキます。

二人とも溜まっていたようです。

二人をベットに寝かせ、二人でお互いの体を舐めあわさせます。友達同士のホモプレイです。

二人はディープキスから始まり、RがKの玉袋を舐めて段々下に降りていきます。

RがKの勃起に到着して、亀頭を舐めているとKが体をブルブル震わせて悶えています。

足を持ち上げ膝を曲げさせて、勃起と肛門が丸見えの体勢です。そこにRが顔を突っ込む・・・・・なんとエッチな体勢でしょう!!

肛門もたっぷり舐めてあげるようにRに指示してあげると、やらしく舌先で肛門を舐めています。舐められるたびにKは体をビクビクさせています。

今度は、シックスナインの体勢にさせ、お互いの肛門と勃起を舐めさせます。チュパチュパ、ジュルジュル音を立てて舐めあっています。

Kの舌の動きが止ったと思うと「あ・・・あぁぁ・・・」と言い出した瞬間イッテしまったようです。

Rは勝ち誇ったように舌舐めずりして私を見つめます。

KにRもイカせてあげるように言いつけ舐めさせます。

必死にRの肛門と勃起を舐め続けていると、Rが体を起こし仰け反りました。大きく仰け反ったかと思うと、Kの上に崩れ落ちました。

これで二人とも一回ずつイキました。

一度シャワーを浴びて、休憩して落ち着いたところで再開します。

KとRをベットに寝かせ、まずはRの体を二人で舐めまくります。隅々まで二人で舐めまわし、たっぷり濡れてきたときにアナルに挿入します。

ゆっくりピストンを始めて、Kには私の金玉やアナルを舐めさせます。Kに舐められるたびに息子が反応してピクンピクンします。そのピクンピクンにあわせて、Rも反応していました。

凄い刺激に私自身が耐えられなくなるので、KをRの顔の上にまたがらせて勃起を擦りつけさせます。

RはKの勃起を舐めながら、私の突きに反応して悶えます。激しく突き始めるとRは、舐めることが出来ずに大きな声を出し始めました。

激しく突けば突くたび肛門がキュッキュ、キュッキュ締まってきます。絡みつくようなRのアナルに耐えきれず、中に大放出!!久しぶりのセックスなので、なかなか止りません。

Kをこちらに来させ、まだ精子が出そうな勃起をKの口に入れます。残り精子をKの口に出して飲ませました。

ベットに横になり休憩しようとすると、Kが勃起にシャブリついてきます。再び起ちあがった勃起にすぐKが騎乗位で入れていました。

自分で腰を上下左右に振り、喜んでいます。時々下から突き上げると、気持ちよさそうに喘いでいます。

横に寝ているRを引っ張り、キスします。舌をレロレロ絡めてディープキスしてあげます。

Kより少し大きいRの玉袋を揉みながら激しいディープキスを続けます。

上に乗っているKも体を寝かせてキスに参加してきました。仲間はずれが寂しいらしい・・・・・

三人で舌を絡ませながら、Rの玉袋を揉み、乳首を転がし、Kを下から突き上げます。Rを離してKの突き上げに集中攻撃してあげると、あっと言う間にKはイッテしまいました。

Kがイッタ後も突き上げ続けると、Kの肛門が締まってきます。あまりの締め付けに、Kのアナルにも精子を放出してあげます。

しかし二発目なので、そんなに量は出ませんでした。

 

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