【ゲイ体験談】ハッテン場で休憩中に坊主髭が乗っかって来ちゃってwwwwww
大久保で3連結
都内在住の匿名さんからの投稿。ある日、大久保のハッテン場に行ってきたという投稿者。そして、モロタイプの男性に激しく掘られ、休憩のために毛布をかぶって寝ていたという。しばらくして股間の違和感で目を覚ました投稿者・・・・・・
大久保のハッテンバでの体験です。
その日、俺はモロタイプの奴に激しくケツを掘られて、中出しされた後で、もうグッタリしてたんで、ちょい休憩のつもりで毛布を頭からすっぽり被って寝ていた。
どれぐらい寝たんだろう?だいぶ深く寝てた感じだった。
股間の違和感で目がさめると、誰かが毛布をめくって、俺のモノを咥えていた。
暗い中、目を凝らすと、なかなかのイケた奴だった。坊主頭に頑張って生やした感じのあごヒゲがチョロっとあってかわいい。しかも結構若い。
俺はかなり疲れていたんで、『まあしゃぶられるだけなら』くらいの気分で、そのまま寝たフリをしていた。
ところが、このボウズが若いのに上手い!のなんのって。玉を口に含んで転がして、裏筋から舐め上げてくる。あっと言う間にビンビンになっていくのがわかった。
すると、ボウズはすかさず俺の上に馬乗りになり、俺のモノを自分のケツに咥え込んできた。
俺はたまにタチることもあるけど、そんなに好きじゃないんで、どうしようかと思ったが、そいつがすっげぇイイ顔してよがってるのを見て、すっかりその気になってしまったんだ。
「自分から乗っかってくるなんて、相当淫乱だな」と声かけると「俺、超淫乱なんス。俺のケツマン、グチョグチョにしてください」なんて言いやがった。
ボウズの言葉で、俺も疲れを忘れて俄然元気になって、いろんな体位で攻めてやった。
周りには何人かのギャラリーもいて、そいつの口に突っ込んでくる奴や、乳首を舐める奴もいた。
「あれ?なんだぁ、さっきまでケツ掘られて、ヒィヒィ泣いたのに、タチもするんだぁ」
ギャラリーの中の1人が、俺の耳元で言った。見ると、さっき俺のケツを掘った奴だった。奴は他のギャラリーを追い出すようにすると、俺のケツに自分のモノを押し付けてきた。
散々掘られて、中出しされた後だったんで、俺のケツはすんなり奴のデカいモノを受け入れてしまった。
ボウズのケツを掘ったままで。激しい奴の腰の動きは、そのままボウズに伝わり、ボウズと俺は狂ったように声をあげていた。
最初にボウズが、「アァ、もうダメっす。イキそう」と叫ぶと、一層俺のモノを締め付けながらイッた。
その締め付けと、掘られてるケツのキモチよさで、俺もイキそうに。
「イキそうだよ、中でイッていいのか?」と聞くと、「奥で出してぇ、一番奥まで入れてぇ」と、泣くような声でボウズはせがんだ。
「うっ、イク」
ほぼ同時に俺はボウズのケツに、奴は俺のケツにぶっぱなした。
深い快感の余韻に満たされた俺達は暫くそのままの体勢で動くこともできずに寝ていた。
コメントフォーム