【ゲイ体験談】爽やか家庭教師と関係を持った童貞浪人生の結末・・・・・・
先生をベッドに押し倒して
埼玉県在住の浪人生さんからの投稿。大学受験に失敗し、家庭教師に来てもらうことになったという投稿者。先生は体育会系の現役大学生でいいガタイをしてたんだとか。そして先生が帰った後は、先生を思い出してオナニーするようになり・・・・・
僕は大学受験に失敗して、浪人生になったんですが、去年から受験勉強のため週一回、大学生に家庭教師に来てもらっていました。
その先生は色黒で引き締まった身体つきの爽やかなスポーツマンタイプで、大学では陸上部に入っているということでした。
男性に興味はあったものの、まだ経験のまったくなかった僕は、勉強を教えてもらいながら、ガタイのいい先生の肉体を密かに盗み見るのが楽しみでした。
「先生みたいにかっこいい人とエッチできたらなぁ…」
先生が帰った後、先生の匂いが残る部屋で、いつも先生のことを思い浮かべながら、オナニーしていました。
そんなある日曜日のことです。
僕は新宿に遊びに行ったのですが、偶然先生を見かけたんです。
「先生!」と声を掛けようとした、その時、スーツを着た見知らぬ男が先生に近付いてきたんです。
30歳前後のその男と先生は何か話をしてから、歩き始めました。
「知り合いかな…?でも何か初対面のようだけど…」
僕は、ちょっと不自然な感じのふたりに、怪しい雰囲気を感じ、後をつけてみることにしました。
そして、人気のない路地に入ったふたりは、何とラブホテルへ入ってしまったんです!
え・・・うそ・・・!?僕は唖然として、その場に立ち尽くしました。
「あの…先生が…男同士で…ホテルに」
僕は、頭の中が混乱していて、気が付いた時は家に帰っていました。
「先生とあの男はホテルでどんな事をしたのだろう」と想像して、大きくなったチンポを弄りながら、ある作戦を思いついたのです。
そして、僕は次に先生が来た時に、その作戦を実行しました。
ある程度勉強が進んでから、タイミングを見て僕は言いました。
「先生、オレ、この前の日曜、新宿に行ったんだ」
先生は机の上の教科書を見たまま「ふ~ん」と返事をしました。
「先生も新宿に行ってたよね」
先生の表情が急に変わりました。
「えっ…ええっと…行ったかな…?」
「オレ、見たんだ。先生が…スーツ着た男の人とホテルに入るの…」
先生の顔が青ざめていくのがハッキリ判りました。教科書を凝視したまま無言の先生に向かって僕は言いました。
「ホテル…ラブホに行ったよね、先生。男同士で」
先生は目を大きく見開いて僕を見つめました。
「先生がゲイだったなんて…」
僕も先生を見つめながら「先生って…ウケでしょ?」青ざめていた先生の顔が、今度は真っ赤になりました。
「やっぱりな。オレ、嬉しいよ」
そう言って、僕はイスから立ち上がり、既に硬くなっている股間を先生に見せつけるように撫でました。
先生の目は僕の股間に釘付けです。僕は思い切って先生をベッドに押し倒しました。
「な…何をするんだ…!」
先生は驚いて起き上がろうとしましたが、僕は先生の上の覆いかぶさって先生の両腕を押さえ込みました。
「先生…オレにも犯らせてよ」
僕は硬くなった股間を、先生の股間に押し付けて腰を動かしました。
「先生のも硬くなってきたよ」
僕は先生の唇を強く吸いました。
最初は抵抗して顔を背けようとしていた先生も、僕が執拗にキスを続けるので、いつのまにか僕の舌に自分の舌を絡ませ、吸ってきて、僕のチンポに手を伸ばしてきたんです。
「オレ、初めてなんだ…。先生、教えてよ」
僕が正直に言うと、先生はニッコリと笑顔になって「いいよ、僕がたっぷり気持ち良くしてあげる」と言い、僕の背中に両手を回して抱きつき、身体を回転させると、
僕の上に乗って来ました。
先生は改めてネットリと絡み付くようなキスをしてきました。キスをしながら僕のシャツを捲り上げ、指で乳首を刺激してきます。僕の身体は勝手にビクビクと反応します。
「感じやすいみたいだね…」
先生はそう言うと、僕の両方の乳首を交互に舐めたり、ちょっと強く噛んだりしながら、僕のパンツの中に手を入れて、直接チンポを扱いてきました。
僕は頭がボーッとなるぐらい感じてしまい、「せ、先生…き、気持ちいいよ…あ、ああぁっ!」と声を上げました。
そして、先生にチンポをしゃぶられて「ああ…!だ、ダメ…、気持ち良すぎ!」
ふと見ると、先生はいつの間にかオイルとコンドームを出していて、コンドームを僕のチンポに器用な手つきで着けながら、オイルを自分のオシリに塗りました。
「勉強だけじゃなくって…こんな事まで教えて欲しいなんて…本当にエッチな子だね」
そう言いながら先生はゆっくりと僕のチンポに腰を落として来ました。
「う、うぅ…」先生は少し呻きました。
「う、うぅ…」僕も初めて体験する感覚に呻きました。
先生は、最初はゆっくりと、そして徐々に激しく腰を使ってきます。
「ああっ!いい…!硬くって…大きいっ!」
先生の声もだんだん大きく、そしていやらしくなってきます。
「もっと突き上げて!もっと…ああっ!そ、そう!もっと激しく!」
先生は僕の手を自分のチンポに導き、扱くように促します。
「せ、先生!も、もう、イキそう!ああ~!イ、イク~!!」
僕はブリッジのように身体を反らせて、思いっきり先生の中でイキました。と、同時に先生のチンポからも大量の精液が飛び散り、僕の胸や顔に降り注ぎました。
それから毎週の授業の日はもちろん、他の日でも先生と連絡を取り合って、週2~3日はエッチしました。
そのおかげ(?)で浪人生になってしまったけど…。
でも、浪人したからこそ、僕は親に頼み込んで、今も先生に教えてもらっています。
勉強も、エッチも…。エッチの方が多いかな(笑)
本末転倒やんwwいいのか悪いのかww