【ゲイ体験談】イケメン大学生にナンパされた巨根高校生の結末・・・・・・
割れ目を撫ぜられ・・・
京都府在住の学生さんからの投稿。ある日、満員電車に乗り込んだという投稿者。近くに2人組の大学生が立っていたらしいが、明らかにお尻を触ってきたんだとか。恥ずかしくてうつむく投稿者・・・・・・
こんばんは。170×55×18の高3です。
昨日、友達の家に遊びに行った帰りに、混んでる電車に乗りこみました。
待っている間、かっこいい人だなぁと思ってちらちらと見ていた大学生らしき2人組みが、僕を何となくはさむような感じになりました。
そして僕の耳元で、お互いに彼女がどうしたとかいう話をしてたので、ノンケだと思ってました。
ところが、後ろ側に立っていた人の手が、僕のお尻になんとなく当たるようになりました。
最初は偶然に手が当たっただけかと思ってたんですが、それにしては不自然な触り方だったのです。僕が恥ずかしくなってうつむいていると、今度はあからさまに撫でてきました。
下はノーパンに薄い生地のハーフパンツだったので、割れ目をすーっと撫ぜられるともろに指の感触が伝わってきて、快感でチンポは立ってきました。
前で立ってる友達?の人の目の下で、立ってきたのを気づかれないようにリュックでなんとか隠してました。その間も2人は普通に会話をしています。
しばらくして、快感に我慢できなくて声が出そうになったので、途中の駅についてドアがあいたとき僕はたまらず外に出ました。
混んでいたし、立っているチンポも静めようと思って、次の電車に乗るつもりだったんです。
ところが、後ろで僕を触っていた人も、友達に「じゃぁ!」と声をかけて降りてきました。
偶然、その人が降りる駅だったようです。
そして、電車が出発すると、声をかけられました。
「君って高校生?」
「電車待ってるとき、ずっと俺のこと見てたやろ」とか「感じてたやろ」と爽やかに声をかけられたので思わず「はい」と答えると、「よかったら、うちに遊びにこ~へん?」と言われて、迷いましたが、こんなカッコいい人とエッチしてみたいという欲求には勝てず「いいですよ」とうなずいてしまいました。
駅から5分くらい歩いて、彼の住んでるマンションに着きました。
玄関に入ると、彼はすぐにロックしてキスされました。
「かわいいね」とか優しい言葉をかけながら...
そのままベッドに移動して、電電気を消して、真っ暗の中でキスしたりしながらお互いに服を脱ぎました。
なんとなく、彼のをしゃぶりたかったので僕はすぐに彼のにしゃぶりつきました。
彼は、僕の頭を撫ぜながら「ただし...気持ちイイよ」と言いながら、感じてくれています。
そのうち「ただしのも舐めてやる」といって、今度は僕が寝て、彼が舐めてくれました。
彼の口の中で、僕のはどんどん大きくなっていきました。
と...「ちょっとまって」と言われて、いきなり電気をつけられました。
そして一言...「でかっ!」
僕のは立ったら20×5ちょっとあります。
次に彼に言われたのは「掘ってくれん?」でした。
掘られる気まんまんだったけど、かっこいい彼を掘るのもいいかなぁと思ってOKしました。
さっきまでリードしてくれてた彼は、ローションと指で彼の穴をほぐしだすと、急に「あっ、あっ、いいっ」と声をあげ始めました。
とりあえず、指が3本入るようになったので、僕のものにもローションをつけてあお向けに寝ました。
彼が僕の上にまたがって、僕のものにお尻の穴をあてると、ゆっくり腰をおろしてきました。
痛そうな顔をしていたので、ちょっと可哀想な気になりました。
時間をかけて挿入し、しばらくその態勢で慣れさせました。
もう大丈夫といわれたので、挿入したまま上下入れ替わって正上位の態勢になって、ゆっくり掘り始めました。
突くたびに彼は「ああっ」と声を出します。
彼の声に僕も反応してしまって我慢できなくなりました。
激しく腰を動かすと「ああっ、ただしっ、いいよ、もっと」と繰り返し彼は叫びます。
彼は、自分のものを掴んでそのままイってしまいました。
僕も、それを見て彼の中に出してしまいました。
ちょっと休憩してる間に、僕は家に電話して友達の家に泊めてもらうと伝えて、そのまま深夜までエッチしつづけました。
昼くらいに起きて、もう一度だけやって、今度は僕も掘ってくださいねと約束して帰ってきました。
ちなみに、彼が電車の中で言っていた彼女の話は、彼氏を彼女と言い換えて友達と話を合わせていただけだということが判りました。
初めて、年上の人を掘ったけど、なんだかちょっと病みつきになりそうな予感ですね
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