【ゲイ体験談】受験勉強のストレスを発展公園で発散する高校生の末路・・・・・・
発展公園にいた大学生と
神奈川県在住の学生さんからの投稿。高3の時のこと、思ったように受験勉強に集中できず焦っていたという投稿者。そのストレスがピークに達すると決まって発展公園に行きザーメンをぶっ放し発散してたらしく・・・・・・
僕は高3の受験生であまり受験勉強も捗ってなくて焦るばかりです。
そんな時、ムシャクシャしてストレス発散のために必ずオナニーしたくなったり誰かにペニス舐めて貰いたくなるんです。
一度、思い始めると何らかの形で精子を放出するまで勉強どころではありません。
夜10時ごろ家を抜け出し自転車で発展公園に行きます。
その日は平日という事もあって人影はまばらでしたが、フェンスの所に大学生らしき人と、いかにもSM好きだといわんばかりのピチっとしたジーパンを穿いた30代くらいの人が居ました
僕は30代の人に誘われたんだけどSMには興味ないので断り、学生らしき人に側に行きその人の手を何気なく触ったら握り返してきてOKでした。
僕たちは言葉を交わさずにいきなり抱き合い舌を絡めてキスしました。
しばらくキスした後、「俺の車に行こう」と耳元で言われその人の車で海岸の全く人影のないところまでいきました。
僕たちは車から降りるとまた抱き合い僕は着てる物を全部脱がされ続いて相手の人も全裸になったんです。
僕は感じて喘ぎ声を出しまくると僕の声で興奮したのか学生さんは激しく僕の体を舐めまくってくれたんです。
人影はないと言っても野外で全裸というのは初めての経験ですごく興奮した僕は結構大胆になれました。
今度は勃起したペニスを盛りがついた犬みたいにただやることだけに夢中できつく押し付けあって快感を得ていたんです。
しばらくして僕は学生さんの口に発射しました。
今度は僕がフェラしてイかしてあげようとしたら「君のバックに入れたい」と云われ僕は少しためらったけどカッコイイ人なのでOKしました。
車のボンネットに手を付かされお尻を学生さんの方に突き出したスタイルにされました。
そして、学生さんはしゃがみ込み僕の尻ぶたを開いて穴を舐めてきたんです。
舌はかなり奥まで入れられ僕は「アアアアーン」と気持ち良すぎの声を上げるばかりだったんです。
その後指を一本、二本と入れられアナルは広がってきました。
僕はバックは初めてじゃなかったのですが、相当久々だったので痛いだろうと覚悟してたんだけどそのときは何故か全然痛くなくて感じてばかりでした。
やっぱり年上の人は同級の奴と違って上手い!と感心しましたね。
学生さんは僕のアナルに入れると急に突きまくってくるのではなく、僕のアナルの奥に差し込んだままじっとしており僕が慣れるまで後ろから乳首、ペニス、玉などを感じるように揉まれまくりました。
僕は自分から「もう我慢できないよ、お願い突きまくってメチャメチャにして!」と云い、そのとき初めて淫乱ってこういう事をいうんだと思いました。
学生さんはまだ僕を焦らしてるんで僕はお尻を学生さんの方に押し付けました。
やっと学生さんがケツ使い出したんだけどそれがまた激しくて僕は喘ぎ声も出ないくらいでウーウーというばかりでした。
時間がどれくらい経ったか判らないけど、いちだんと腰使いが激しくなったかと思うと「イク イク イク イクー」って叫んで僕のアナルに発射したんです
僕もアナルで学生さんのザーメン感じながら扱いて射精しました。
学生さんは僕のアナルの中の自分の精液を舐め始め、次に僕のペニスに付いているザーメンを舐めてくれ、僕はまた感じてしまい学生さんのザーメン臭い口に舌を挿し入れてディープキスし、お互いの口の中にもう一発づつ発射したんです。
僕はその学生さんに恋してしまい、帰りの車の中で「また会ってくれませんか」と云うと返事は残念ながらNOでした。
でも約束は出来ないけどまたあの公園で会ったときは君とやりたいと云ってくれました。
就職活動で忙しいし好きな人がいるとのことでした。
フラれてしまったけど今までで一番最高に感じたセックスでした。
ちなみに僕は171X57 18歳です。
金曜日か土曜日の深夜の公園で会ったらどなたか気持ち良くして下さい。
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