【ゲイ体験談】ノンケ後輩が甚兵衛から乳首出して寝てたもんでwwwwww
抑えられない衝動
山口県在住の学生さんからの投稿。高校時代、吹奏楽部に所属していたという投稿者。後輩に数少ない男子部員がおり、いつの間にか彼に恋をしていたんだとか。ある日、打ち上げで彼の家に泊まることになったのだが・・・・・・
僕は今大学一年です。
これは,一年前の高校生の時の話です。
高校の時,僕は吹奏楽部に入っていました。
男子部員は少なく,50人くらいのうち僕をあわせたった4人でした。
ちなみに僕の担当はチューバという楽器で、1番人気のない低音楽器でとにかく重いんですよね。
その4人のうちの一人に,一つ下のKがいました。
ほぼ女の世界なので男子が少ないこともあって,後輩と言っても自然と同級生みたいなノリで接していました。
僕は高校二年の時に一つ上の彼氏がいたんですが,卒業して大学に進学し,ほとんど自然消滅状態でした。
それで,その後僕はずっとKのことが好きでした。
普段から打ち上げとかいろんな機会にKの家に泊まりに行ったり,女子も含めてほかの人らと5,6人で酒を飲んだりしていました。
そんなある日,Kに彼女ができました。
その彼女は可愛いんですが学校でもヤリマンと言われていて,絶対Kはこの彼女に童貞を捧げるだろうなあ,と思ってました。
Kに彼女ができて間もなく,いつものように5,6人でKの家で飲み会をしました。僕はKの家にいつもどおり泊まることになりました。
他はみんな女子なので,Kの家に泊まったのは僕だけでした。
その日もいつもどおり酒を飲み,比較的酒に強い僕は,酔いながらも目は冴えてました。それに比べKは酒にも夜にも弱く,すぐに(と言っても夜中の1時くらい)に眠ってしまいました。
僕は暇になったので,Kの部屋にあるエロ本(ノンケの)を読んでいました。まあそれなりに興奮したけど何もせずに寝ました。
ふと目を覚ますと朝の5時でした。隣にはスヤスヤと眠るKの寝顔がありました。
Kは普段,甚兵衛を着て寝ているので前がはだけ,乳首が丸出しでした。そこだけでも興奮したのに,下半身に目をやると,薄手の甚平の生地にKのモノの形がくっきりと見えてしまいました。
もう異常なほど興奮してしまい、気が付いたときには震えながら股間の膨らみに手を当てました。
大好きなKのチンポ。初めて触るKのチンポ!
さわっても一向に起きる気配がないので,僕は甚兵衛のズボン?を下げ,トランクスの前の穴に手を入れ,窮屈そうに下向きに勃起しているKのチンポを握りました。
以前話は聞いていましたがKは包茎で,大きさもさほど大きくはありませんでしたが,好きな奴のモノを触っているだけでもう自分のチンポは完全に勃起していました。
さわるだけじゃあものたりず,トランクスの穴からチンポを出して,至近距離からしばらく眺めてました。
さすがに扱くことはできず,Kのチンポを触りながら自分のチンポを扱いていました。
ズボンの中で僕のチンポからは我慢汁が出始め,音を立てながら扱きました。しかし,欲望はおさまることを知らず「絶対彼女より先にKのチンポをくわえてやる!」と思い,チンポをなめようと口に当てた瞬間,Kは急に起きてしまいました。
Kは寝ぼけながらも驚いていて「何やってんだよ」と言ってチンポをズボンにしまい,背中を向けてずっと黙っていました。Kに自分がゲイだと言うことを告白しようか悩んでるうちに朝になりました。
次第に沈黙もほぐれ,朝ご飯を一緒に食べるときもいつもどおりでした。それからも今までどおりの友達関係をつづけ,何度か泊まりにも行きましたが,さすがにもう手は出せませんでした。
とりあえず彼女より先にKのチンポを触ることができましたが,その後ずっとKは彼女とヤりまくりらしいのでちょっと複雑でした。
Kは僕がゲイだと知っているのだろうか??とずっと思いながら今でも仲良しです。
そしてあのときのチンポの感触と勃起を思い出しながら今でもたまにオナニーをする日々です。
同じようなこと,ありますよね??
長い駄文を読んでいただきありがとうございました。
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