【ゲイ体験談】ビキニ野郎との中出し海中セックスがコチラ・・・・・・
海中は絞まるよ
千葉県在住の匿名さんからの投稿。数年前の夏、某ハッテン海岸に行ってきたという投稿者。派手なオレンジ色のビキニを穿いてうつ伏せで日焼けしていたところ、隣にタイプのビキニ野郎がやって来たんだとか・・・・・
某ハッテン海岸での過去の話。
掲示板に、《某ビーチでオレンジのビキニの海パン穿いてるから目印にしてくれ》って書き込んだ。
かなり際どい形の蛍光っぽいオレンジのビキニで、モッコリさせて待っていると、隣に赤と黒のビキニを穿いたヤツがシートを広げてきた。
うつ伏せだった俺はゆっくりと仰向けになり、ヤツにモッコリを見せつけた。
薄目を開けてヤツの様子を窺っていると、チラチラっとこっちを見てる。顔も身体もイイ感じ。チンポがさらにグッと起ってくる。
ヤバい、我慢汁も出てきてる。オレンジのビキニに明らかに染みができてきた。
とりあえず水の中に入り、ヤツが来るのを待つ。
すると案の定、ヤツも水に入ってきた。そして段々近付いてくる。
「掲示板の人っすか?」と聞いてくるから、「そうだよ」と答えた。
俺は無言でヤツの股間を握る。
あっと言う感じの表情をして、その瞬間、ヤツの海パンを両手でズリ下ろした。少し狼狽えてる。
ヤツの海パンは、俺の腕に引っかけている。このままじゃ、浜に上がることはできない。
俺は水中眼鏡をつけると呼吸を整えて潜り、ヤツのチンポに吸い付いた。
既にチンポはギンギンになっており、何回かしゃぶってやった。顔を出してヤツの手を掴み、俺のチンポを握らせる。
耳元で「このままじゃ水から出られないな」って言うと、コクリと頷く。
俺はケツマンに手を伸ばして穴を広げた。
周りにはそんなコトしてると悟られないように、なるべく身体を密着させないよう気を付けながら、チンポを挿入した。
水の冷たさと穴の中の生温かさが絶妙なバランスで、俺のチンポを一層デカくする。
水中でバランスを保っているせいか、穴の締まりも抜群だった。チンポが千切れそうなくらい締め付けてくる。
でも、海の中で腰を振るのは結構大変だ。
大きく振ればウネリのようになってしまう。軽くチンポを出し入れする代わりに締め付けさせる。
海の中でこんなことをしてる興奮のせいもあって、その時だけは人目を気にせずヤツの腰に手を回し、ギュッと引き寄せてザーメンを中出しした。
チンポを抜く時に、「ケツ穴の中で俺のザーメンを溜め込んでおけ」と言い、海パンを穿かせて浜に上がった。
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