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【ゲイ体験談】20cmはあろう巨根おじさんと会ってみた結果・・・・・・・・・

非常階段での背徳感

鳥取県在住の会社員さんからの投稿。土地柄だろうか知り合いと会いやすいためネットで誰とでもーと好き勝手はやりにくい。セフレ、彼氏と決まった相手としかしないため経験人数も少ない。そんなお堅いリーマンさんがネットで知り合った相手と会ってみたのだが・・・・・
フェラするリーマンさん
20代後半、仕事に疲れストレス溜まりまくってた頃。

酒の勢いも後押しし、初めて知人以外の人と行為に及びました。

友人にも言えない話なので、ここに書きます。

残業続きのある晩、忙しいのに接待に付き合わされ、会合の後に少し仕事する為、会社の社用車の中で一息ついていました。

疲れもあり妙に悶々とした気分で、ふとゲイの出会い系サイトを携帯で見ていました。

普段は取引先の人への枕営業程度でしかやらないのですが、投稿内容の一つに『疲れたおじさんリーマンの巨根見て』という書き込みに興味が湧きました。

おそらく疲れたサラリーマンという点で同情もあったと思います。

すぐにサブアドでメールをしました。見て触るぐらいの感覚で。

返信はすぐにありました。

『近くのポルノ映画館でシゴくの見て』って内容だったのでホントに興味本意ですんなり了承しました。

ただしこちらの身分や見た目は教えないことにし、一方的にやってるところを あくまで偶然のように見るというような条件で。

だいたいの約束時間よりわざと少し遅れて入館しました。

後方座席に向かい見渡すと、予想外だったのは、私以外に3人程度でしか客がいなかったこと。

しかも約束してる後方座席には1人のおじさんが居るだけでした。

完全にお互いが分かってしまうような状況だったし、まだホロ酔いだったこともあり、腹をくくっておじさんの2つほど隣に座りました。

おじさんも察したようで、軽く会釈をしてズボンを下ろしました。

本当に普通のおじさんで、むしろ小柄な人が良さそうな雰囲気で親近感すら湧きます。

しかし下ろしたズボンから覗く、未だ勃起に至らない肉の竿はすでに手で隠せないほどの大きさでした。

ものすごい存在感で、勃起したところが見たい気持ちで喉がカラカラになってました。

おじさんはゆっくりシゴき出し、こちらに見せてくれます。

暫く経ってもなかなか全開にならない様子。

するとおじさんが中腰で立ち上がりこちらの席の隣に詰めてきました。

小声で『少し手伝ってよ』と言い、私に女性の肖像画が入ったものを差し出してきました。

ラッキーと思い、おじさんの竿を握り、ゆっくりシゴきました。玉袋を触りながら、刺激を与えてあげながら触るとついに勃起状態に…

19~20センチくらいあったと思います。

太さもなかなかのもので、カリの分厚さに先ほど以上に喉がカラカラになりました。

持っていた飲み物で喉を潤し、唾液を垂らしてネチョネチョと音をたててシゴくと おじさんが感じてくれているのが分かりました。

少しするとまた小声で『もう少しあげるから、ここ出て近くで使える場所あるから、口でしてもらえないですか?』と。

正直、車の中でぐらいしか経験がなかったのですが、人が来ない場所ならOKということで了承しました。

2人で映画館を後にすると、すぐ裏の立体駐車場に入りました。

何だ車か?と思ってると、どうやら上層階の非常階段の踊り場が大丈夫だということでした。

非常階段なんて、AVみたいでドキドキしました。

確かに車輌もなく人気無さそうだったので、言われるがまま向かいました。

おじさんが再びズボンを下ろした瞬間、気づくとぱっくり咥えこんでいる自分に興奮しました。

普通は舌で弄んだりするのですが、即尺のバキューム&ディープスロートでした。

えづきながら喉奥まで入れようとしますが、どんな角度でもとても根元まで入りません。

喉フェラに苦手意識も無かったのですが、初めて敗北感を味わいました。

そして敗北感を更に増したのは、冴えない小さなおっさんが私の頭を抑えて軽く腰を動かしているのに気づいた時でした。

『お兄ちゃん、うちの母ちゃんより上手いね~』と言われながら太い肉棒を動かしてきます。

アナル挿入をお願いされましたが、さすがに入らないと判断して、尻コキなら‥と譲歩案を出すと喜んでもらえて嬉しく思いました。

正直そうして欲しい気持ちもあったと思います。

深夜の非常階段でズボンとパンツを脱ぎ、立った状態でおじさんの竿に尻を擦りつけました。

途中で手摺に手をついて尻を突き出すように言われ、その通りにしました。

おじさんの熱い肉竿が肛門をなぞるように擦りつけてきます。

大量のカウパーでネチョネチョと音がしていました。

非常に興奮していたところ、下の方で人の出入りする足音や声が聞こえました。

女性の声もあり、ドキドキしながら動きを止めパンツとズボンを手に取りました。

息を潜めて耳を澄ましていましたが、何やら1Fで女性数名が居座って話し出している感じでした。

おじさんがささやき声で『大きな声出さなければ大丈夫』と再び動き出します。

興奮しながらも不安だったので、最後は口でする事を伝えるとしぶしぶ承諾してくれました。

デカイ玉袋を舐め上げ、いままでに無い巨根を頬張り‥人に見つかったらどうしよう‥と不安になりながらも、気づくと自分の股間もシゴきながら一心不乱にしゃぶりました。

いつの間にかジュパンジュパンッと音を立てていました。

非常階段のコンクリートの壁に響きます。

冷静だったおじさんが、さすがに焦って『あんまり音たてるとヤバイよ』と言ってましたが、夢中でした。

おじさんに頭を掴まれて動きを制御されると更に興奮しました。

頭を抑えられたまま、出来る限り根元まで咥えながら、激しくシゴき、腰を浮かせて射精しました。

おじさんが『あ~、凄いね~』と微笑みながら言いました。『おじさんもイッちゃうよ。どこに出そうか?』と聞いてくるので『お尻にかけて下さい』と思わず言いました。

冴えないおじさんに、四つん這いでお尻を突き上げるように言われ、命令通りにしました。

チンポの先から先ほど出したばかりの精子を垂らしながら、『イクよ、沢山かけるよ』と言われながら、熱い精子を肛門付近に受け止めました。

熱いザーメンが内腿を伝います。完全に犯された気分が快感でした。

男性肖像画の物を受け取り、『またよろしくね』と言われ別れました。

自分より圧倒的に大きなチンポにはひれ伏すしか無いのかもと感じた経験でした。

 

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