【ゲイ体験談】熟年親父のエロ過ぎるセックステクに夢中です・・・・・・・・
絡みつくような愛撫
千葉県在住の匿名さんからの投稿。元々年上好きだったという投稿者。最近では銭湯で熟年漁りをしているんだとか。若い男には醸し出すことのできない包容力、巧みな愛撫や紳士的な扱い、言い出すとキリがないのだがとにかく熟年さんが大好きなのだという・・・・・・
最近この言葉を想像するだけでエッチな気分になり昼間の銭湯や平日の発展サウナで熟年さんを遂々見つめてしまいます。
洗い場や湯船で目が合うとドキッ!っとして‥‥‥‥。
私のすべてを優しく包みこんでくれるような眼差しなんです。
一人暮らしの熟年さん。
還暦も越えた65~80歳の男性。
痩せた方や、太った方。
大きな方や、小柄な方。
頭の薄い方や、白髪頭の方。
見た目は様々ですが、皆さんから感じるのは[生命力]って言うのか[現役感]を感じます。
「近いから家で呑むかっ?」
「儂の家に来んか?」
って誘われて着いていきます。
一人暮らしの男性にしては意外と綺麗な部屋に通されて、お酒やお茶を飲みながら徐々にエッチな話題になり、エッチなDVDを見ながら、「もっと此方へ来なさい」とか「もう反応してるんやなっ?」とか「男が好きなんやな?」って言われたら身体が熱くなってきて黙って身を任せてしまいます。
そっと肩を抱かれてキスされたり、上衣のボタンを外されたり、奥の寝室に連れて行かれたり。
そして、あっと言う間に全裸にされての熟年さんの愛撫開始です。
愛撫のパターンは様々ですが、キスも触り方もすごく優しいんです。
唇や舌先まで軟らかで絡み付く様な愛撫が堪りません。
半開きに成った私の唇に、優しく厭らしく舌先を侵入させながら髪や耳朶や首筋をサワサワと撫でたり、抱き締めてディープなキスしながら脇腹から腋辺りをススス~~~~って撫で廻したり、侵入させたベロで口内を隈無く、歯茎や唇の裏側までネチャ~~ッって舐め廻しては、突然耳穴にヌルヌル~~って舌先を射し込んでピチャピチャと愛撫したり。
横たわった私は悶えます。
声を殺して私は悶えます。
不意に、乳首を触られて。
ビクンッ!!
「あんっ!!」流石に、声を漏らしてしまいました。
私の反応を口に出して悦ぶ方もいれば、只々黙って、私の乳首を味わう様に愛撫する方も。
人!其々の愛撫なんですが、皆さん優しく厭らしいんです!
皆さん執拗で本当に上手いんです!
カリカリに勃起した乳首が、どんどん私を追い詰めていきますが、延々と続く乳首への愛撫が私のぺニスをバウンドさせ、自然と腰が浮き上がり、次は此処!早く此処も愛撫してっ!って欲情します。が、そこは経験豊富な熟年さんに見事に焦らされます。
此れが、スローセックス。ゆっくりと時間をかけて楽しくもの。
やがて囁かれる甘い言葉。
身体を求めてくれる男性に身体を愛撫してくれる男性に「私のモノになるか?」って言われたら、もう断れません!
元気な熟年!
厭らしい熟年!
現役の熟年のぺニス!
それはカチカチに固いです。
そして濡れています。溢れています。
私を欲しがっています。
50代の下着熟女の私からすればお父さん?おじいさん?って思える熟年の男性の性器。
愛しむ様に優しく優しく舐め廻してしゃぶります。
涙が流れる程、えづきながらも喉奥深くまで喰わえ込んで、タップリの唾液を絡めて延々としゃぶります。
こう見えても私、フェラには自信があるんですが、流石に皆さん中々イきません。
ほんのりと汗ばむ私の身体を上に向けたり、下を向かせたりして、正に全身を愛撫された私はメロメロで、いつもいつも必ず私から求めてしまいます。
「欲しい!」
「入れて欲しい!」
ガサガサと何かを用意する熟年さんの手を押さえて。
「しなくて良いから!」
「その間々で良いから!」
「その間々の方がいいから!!」
正常位で上からのし掛かる熟年さんにキスされ、お尻の下に枕を入れて、大きく開いた両足の付け根に、私の蕾に、ぺニスが当りノックします。
入りそうで入らないぺニス!
グググっと押し込む様な感触に[あんっ!来るっ!]って期待で遂々、はしたなく「はぁうぅんっ」って声を漏らして、ぉ尻をビクンッ!ってさせてしまいますが、ここでも焦らして入れてくれません!
熟年さんとのセックスで初めて入口の楽しみを、入口の快感を教えられました。
亀頭の先を入れたり出したり!
亀頭を全て入れずに途中までを入れたり出したり‥‥‥‥‥。
括約筋を濡らしながら、徐々に徐々に私を押し拡げて。徐々に徐々に私に馴染ませて。
頭がプルんっ!って入った瞬間の快感!!
「あふぅっうぅ~~~~んっ!」
私の様子を見ながら少~しだけ奥に、頭を押し込み又直ぐに引き始める頭!
「あんっ!」って震え出す私の両脚を掴んで身体を捩って仰け反る私をがっつりと抑え込む様にして「いくよっ!」って‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
熟年さんの背中に廻した手で、熟年さんを抱き締め抱き寄せ、唇を噛み締めて侵入するぺニスに全神経を集中させて熟年さんの感触を感じます。
固くて生命力の有る現役バリバリの熟年さんの熱いぺニス。
この時が好き!!
私のアナルを貫くぺニス!!
私を求めるガチガチのぺニス!
夢中で腰を振り両足を熟年さんの胴体に絡めてベロキスをねだったり乳首への愛撫を強要したり乳首へのよりハードな愛撫。
歯形がつく程噛んで貰ったり、熟年さんの腰を、お尻を下半身にきつく抱き寄せてお腹を波打たせてお尻を激しくバウンドさせて。
「頂戴っ!頂戴っ!」
「もっと頂戴っ‥‥‥‥‥‥!」
「中に頂戴っ!もっと深くっ!」
「証頂戴っ!」
「奥に‥‥‥‥出してぇ~~~」
って、夢中で、必死にあから様に男を求めて。
男の精液を‥‥‥‥‥‥‥。
男の欲望を求めて‥‥‥‥。
私のセックス‥‥‥‥‥‥。
本能剥き出しの性癖曝したホモのセックス。
人、其々の射精!!
しかも熟年さんの種付け、少ないけど濃厚な塊!
現役バリバリの男の精液!
普段は寂しく一人暮らしの熟年さんの射精の瞬間。
「儂の女になれっ!」って迫られ「はい」と答えて。
受精‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
熟年の元気な元気な現役さんは扱い方が巧みで厭らしくて、私がクタクタに成る程攻め立て眠ってしまった私が目が覚め、ぼ~~~~っとしてるとムクッと起き上がり夜中の3時過ぎなのに又、エッチな眼差しで私を見詰めて私のぺニスを弄り此方の反応を楽しみながらSっぽさを倍増させる熟年パワーに翻弄されて身を任せてしまう私。
‥‥‥もう熟年さんに誘われると断れない様に成ってます。
お陰様で今は熟年さん5人とお付き合いしてるんです!
他にも遊ぶ相手がいる事は、勿論伝えてますが、儂が儂が!って方は誰一人居ないし、月に一度か二度、お前さんが欲しい時においで‥‥‥‥‥‥って。
【熟年さん】って素敵です!
今日も今から 新しい熟年さんを探しに銭湯に行ってきます。
当分やめられない、っていうかもう逃れられない!?
私を犯してぇ~~~!そしてそのペニスで貫いて!!
50~60はまだまだ男盛り。パワーでは若い男に勝てなくても、それを補う「匠の技」があります。
私も彼等の技でこの世界に引き込まれました。
わかるなー。熟男はクセになるわ。
昨夜還暦親父さんに朝まで抱かれました。
還暦とは思えない程、ガチガチに勃起したどす黒くて太いペニスで様々な体位でアナルを突き込まれて何度も何度もメス逝きし部屋中に何とも言えない匂いがたちこめて。。
3度目の射精の際に飲みたいか?って聞かれ、頷くとガバっと顔匂い跨りドバっと。
直腸を突かれて湧出した腸液の匂いと強烈な精液の匂いにクラクラして必死でペニスを口に含み残らず飲み込み幸せを感じる瞬間でした。
還暦パワー最高です。
羨ましい。あなたの体験談とか読んでみたいわ
乳首愛撫されたくてお爺さん募集したら6人もの方からお誘いを頂けたのでテク自慢の3人さんと時間をずらして待合わせしました。
公園奥トイレに待合せ時間の10分前に到着して多目的ボックスでアイマスクして万歳状態で待ってますから予定時間ちょうどに黙って入って痴漢っぽく触って悶えさせて下さい!って1番目のGさんに到着メールして待ってると直ぐに、ガラガラっと扉が開いて鍵を閉める音がしたので、短パン Tシャツ姿で万歳した手を頭の後で組みモジモジしてると徐々に近づいた方が唇にチュッっとキスしたので思わずアッっと声を漏らした途端にぶちゅ〜〜ってキスされて生温かい舌がにゅるにゅるにゅるっと刺し込まれて堪らず舌を絡めたら凄い勢いで舌を吸われて一気にMモード全開で口を大きく開けて舌を突き出して [ 唾下さい!唾液垂らして飲ませてっ! ] って懇願したら、やや左側を向いてキスしてた顔を右側にぐいっと向かされて明らかに大量の唾液が口の中にダラダラダラ〜〜っと垂らされて、えっ?っと思いつつもゴックン!
もっと!もっと飲ませてっ! って言おうとしたら今度は左側にぐいっと向かされ、やっぱり!と思って更に大きく口を開けて更に舌を突き出し皿の様にしたらドロドロドローーーっと溢れそうな位の唾液を垂らされゴックン!
近くに住む2番目の待合わせの方が早く来ていたらしく、私のコメントを見て間違い無いと思い、表で2人で申し合わせたらしく、ボックスに2人で入り、先ずはGさんが可愛がるのを2番目のYさんが観察する筈がエロさに刺激されて急遽参加したらしく、奪い合う様に左!右!と顔をグイグイされて猛烈なベロキスの嵐!
すっかり興奮した私は後で組んでいた手で2人の頭を抱えてはベロキスを繰り返して、[ お乳触って! 乳首弄ってっ! 2人で乳首吸って! ] とお強請りして、2人のお爺さんに乳首を散々愛撫されて、顔も身体も2人の唾液でベトベトにされ、未だ触られてもいないペニスからダラダラと短パン履いた間々中に射精!
目まぐるしく交互に奪い合いながらベロキスされ、乳首を吸われ、噛まれ、あっと言う間に果てました。
↑
いいわ~
前回2人のお爺さんに攻められて悶々としてた時に偶然Yさんと遭遇して今夜もGさん待ちか?って声をかけられ、違うよ!あの日から男が欲しくて堪らなく成って毎晩来てるけど若い方ばかりで好みのお爺さんが居ないから益々!悶々しちゃって! と答えると、邪魔されない様にアンタを可愛がってみたいから家に来んか?って誘われて一人暮らしのアパートに行って来ました。
夜中の1時過ぎに家についたらアパート真っ暗で他に住んで無いの?って聞いたら下の階に婆さんが2人居るが寝とるわ!2階は儂だけじゃ!って。
部屋に入ると綺麗にされた二間とキッチンが有り奥の部屋に通されたらシングルベットが。
へぇ〜〜此処で1人寂しく寝てるんや!って考えてたら、背後から抱きつかれて。。。
えっ?っと驚いたけどお尻に当たるモノが既に硬いので身体を預けるとシャツを捲って両手が滑り込みサワサワっと下から脇腹を撫ぜられて一気にメスモード突入した途端に両方の乳首に指が!
うんっ!って声が漏れてしまい恥ずかしさを誤魔化す為に身体の向きを変えてYにしがみ付いてキスして!って言うと、今夜は儂の唾液と精液をたっぷりと飲ませてやるわ!っていうなりブチゥ〜〜っと唇を丸飲みする勢いでかぶりつかれて口の中にニュルニュルっと唾を入れられ、その多さに驚きながらもゴクゴク!ゴクゴク!
息が詰まる程の濃厚なキスを交わしながら押し付けられるモノの逞しさに堪らなく成り、しがみ付いた間々座り込んでスウェットと下着を一気に下げて太くてドス黒いモノを一気に喉奥深くまで咥え込んで、奥につかえる亀頭をゴキュゴキュと飲み込む様に喉フェラ開始!
やがてお爺さんが優しく、力強く頭を両手で引き寄せ始めたので合わせる様に吸い込みながらディープスロートを繰り返したら2〜3分で腰を築き上げて急ピッチで口マンコを犯し始めたので、出してっ!いっぱい出して飲ませてっ!って願いながら涙目で涎を垂らしながらお爺さんの腰を抱き締めて、おいで!おいでっ!もっと突いてっ!あ〜〜っ!濃いの頂戴っ!って夢中でフェラ!
突然!ズボっと抜かれたので見上げたら、出すぞ!って唸ってから口の中にペニスを押し込みブルブルブル〜〜っと震えて、喉奥深くに生温かい塊がドロっと。
ウットリしちゃう位に激しく喉に放たれた塊はツルンっと喉を流れ落ち、継いでアノ栗の香が鼻を突きあげ幸せを感じました。
柔らかく成るまでペニスを口の中で転がす様に舐め廻してはジュルジュルと卑猥な音をさせて吸っていると、なんと又ムクムクと。
驚いて見上げるとお爺さんが家に帰りながら一錠飲んだから今度はお前の雌穴マンコに儂の汁を注ぎ込んでやるから裸になりなさい!って。
少し硬く成り始めたドス黒いペニスをマジマジと見つめて愛おしむ様に隈なく舌を這わせて、お爺さんのペニスとは思えない逞しさに頬ずりしたり顏中に擦り付けたり匂いを思いっきり吸い込んだり、エラ首に舌を巻きつける様に愛撫したり、微かに口を開いた鈴口にキスしたり舐めたり吸ったりしてお爺さんのペニスを味わいました。
薬の力を借りたとは言え、凄まじいお爺さんのアナルセックスの話は又次回書きます。