【ゲイ体験談】駅前で見かけた浮浪者が意外と若かったもんでwwwwww
ノンケのチンポでトコロテン
友人の結婚式のため香川県を訪れた投稿者。ある日の夜、駅前の軒下で横になっている若者を見つけたんだとか。どうやらお金がなく浮浪者のような生活をしているらしい。とりあえず宿泊先の宿に連れて行くことに・・・・・・
友人の結婚式のため、地方に行った時のこと。
駅前で大きなリュックサックを枕代わりにして寝ている若い奴を見つけ、拾ってやった。
年を聞くと18歳だというが、年齢よりもかなり幼く見えた。
奴は帰る場所がないってんで、宿泊してる宿に部屋を取ってやり、中華の出前をご馳走してやった。
で、その代わりとしてケツに奴の若いエキスをいただいたんだ。
何日も風呂に入ってない奴の♂は、臭いがかなりキツく汚れていたが、匂いフェチなんで風呂は終わった後にということにした。
早速、綺麗に舐めてやると、「溜まってるんで、イきそうッス…」と。
それじゃあってんで、まずは喉フェラで一発いただき、まだまだ元気な奴をケツに受け入れた。
奴は体臭もキツく、汗の臭いも混じって、脳天までクラクラしてきた。
若い体は貪欲に快楽を求め続け、「ヤベェ…気持ちイイっす…」といろいろ体位を変え、騎上位になったところで、俺のスポットにガツガツ当ててきやがった。
俺はトコロテンの経験はなかったが、このあり得ない状況に酔ったらしく、触りもしないで、奴の腹にダラダラと出してしまった。
奴も興奮に達して、2発目だと言うのに、勢いよく俺のケツの中にぶちまけた。
まだまだケツに欲しい俺は、奴の萎えかけた♂をむしゃぶりつき「もうダメ…」と言う奴の勃起した根元をネクタイで縛り、無理矢理ケツにいただいた。
奴はあまり動けずにいたが、中出ししたケツの滑りがよかったのか、興奮のまま、縛ったネクタイを外して、タチマンを求めてきた。
俺も最高に感じて、壁までザーメンを飛ばしてしまった。
奴はうな垂れる俺を、オモチャのように扱い、再度中にぶっ放した。
次の日の朝も2発中出ししてもらってバイバイした。
若いノンケは最高の味だった。
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