【ゲイ体験談】バリタチ2人組の処理マンやる事になったんだが・・・・・・
マンション屋上で2本挿し
都内在住の匿名さんからの投稿。先日、掲示板を覗いていたところ「2人で上下にハメまくる」という書き込みを見つけたという投稿者。すぐに時間場所を指定して返信したんだとか。ディルドで穴ズリしながら待機していると・・・・・
先週自分が住んでいるマンション屋上で、2人のバリタチに生掘り種付けされた。
掲示板覗いてたら「2人で上下にハメまくる」って奴いたんで、時間場所指定して返信。
その時点で板の書き込みも削除。これでこいつらが来なければ、それはそれで運だと思って。
指定時間の40分前に5を仕込み、部屋で効くのを待つ。
効き始めたところで屋上に行き、ヨガマットの上に寝転びながら中サイズのディルドをぶっ込み、穴ズリして種馬待ち。
そこから10分くらいすると、約束通り奴らは来た。
1人は短髪ガッチリ、もう1人はセミロンの細め。
今からこいつらのチンポ銜え込むのかと思うと、興奮して穴がますます拡がる。
まず2人は、俺の前に座り込み、じっくり穴ズリ鑑賞。
「すげ〜変態やな」「エロいマンコやな〜」って言ってくれて穴ズリも激しくなる。
そして、短髪が立ったと思ったら、ズボンを下ろし、リングデカマラを俺の口マンにぶっ込み、喉マンを突きまくる。
セミロンは、寝かされ大股開いた俺の真ん中にぶっ込んであるディルドを出し入れしながら穴マン遊び。
暫くして、ディルドを抜いた直後にマラを刺し腰を振り始めた。
その後、交代して、約束通り上下のマンコにハメまくられた。
短髪が、「こいつのマンコ、これだけ拡がっているんなら、2本挿ししようぜ!」ってことになり、俺もマジ淫乱だから、何なく受け入れる。
短髪が寝転んだ上に俺が跨り、体を奴に預ける。バックからセミロンのマラが俺のマンコと短髪のマラの間を狙ってきた。
ディルドとデカマラのガン掘りで拡がった俺の淫乱マンコは、すんなり2本のマラを受け入れた。
短髪は下からガンガン突きながら、「マジ淫乱トロマンだな、気持ちいいぜ!」と言い、セミロンはバックから耳元で、「2本挿し初めてだけど、癖なりそうすげえ!」って言ってくる。
言葉責めに弱い俺は、ますます淫乱になり、更に深く2本のマラを受け入れた。
3人の淫乱交尾は暫く続き、セミロンが「俺、イキそう!」って言い始めると、短髪も、「一緒にブッ放そうぜ!変態種マンに2人でするぜ!!」って言いながら、ガンガン突き始めた。
そして、ほぼ同時に俺の中に種付け終了。
セミロンは満足したようで、抜いた後寝そべっていたが、短髪はタフで、リングマラを再度俺の口マンにぶっ込み喉マン始め、勃起すると、種マンに再度挿入してきた。
バックからガンガン突きながら、「これから俺達の処理マンやれよ。2人で無理な時も、それぞれ1人で使うぜ!」って言われたので、淫乱種馬が欲しい俺は、処理マンコを快諾、早速今週末は短髪の1BOXの中で淫乱交尾する予定。
3人共野外好きなんで、部屋とかは燃えないし、野外のスリルに興奮するってところも合いそうだ。
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