【ゲイ体験談】彼氏に言えないW浮気セックスがコチラ・・・・・・
浮気生ファック
北海道在住の匿名さんからの投稿。先日、掲示板で知り合った男性と会ったという投稿者。お互い彼氏持ちだったが、その背徳感が興奮材料になりスイッチが入ってしまったという・・・・・・
今日というか厳密に言うと昨日、掲示板で知り合った奴とあった。
終電まで僅かな時間に家に来てマッタリムードから、そいつの膝枕で黒いタイトなパンツのからチンポをまさぐってベッドで抱き合った。
やがてマッパになって俺のチンポを優しく愛撫、それと胸に唇を這わしだした。余りの気持ちよさに思わず俺は「あぁん」と声を洩らした。
そいつは顔がそこそこイケる奴で身体も俺より若干細くスベスベした肌だった。
お互い彼氏持ちだったけどめちゃめちゃ興奮して、こいつと付き合えたらなんて妄想にふけってた。
細い体つき、そしてプリップリッとしたケツが俺の脳下垂体を更に刺激させ性的欲望のスイッチが入ってしまった。
今からこいつのチンポが俺のアナルに入って一つになる。そう思うと余計によがり声を上げてしまった。
ローションとゴムを取って先ずはゴムを奴が自分のチンポに嵌められローションを付けた。そして俺のアナルにも塗り指を入れてきた。
その間、俺はRを大量に吸引して受け入れ態勢を作ってスタンバった。
締まりすぎたケツにようやく奴のモノが入りゆっくりとピストンするが余りの締まりにゴムの滑りもなかなか効かない。
すると奴は一回抜いてしまった。
キツ過ぎて諦めたのかなと思っていると、奴はゴムをチンポから取り外しローションを直に塗りつけ再びアナルに挿入してきたのだった。
俺と奴が直に合体!
本当は生で掘って欲しかったから、それだけで俺のチンポは興奮でびんびんだった。
そしてゆっくりと再びピストンしだした。ギシギシとベッドのきしみとお互いのあえぎと吐息だけが聞こえる。それが妙にいやらしかった。
よっぽど締まったケツなのか奴はピストンしながら「あぁん」「はぁん」とよがってた。
「痛い?」と聞くと「うぅんむっちゃ気持ちいい」とあえぎながら言った。
「そっちは?」と逆に聞かれ、「俺も気持ちいいよ」と息荒くあえぎながら答えた。
お互い「あぁんあぁん」とあえぎながら暫らくたつと、奴は「俺、もうイキそう、イッていい?」と聞いてきた。
「俺もイキそうや!一緒にイこう」と言うや奴のピストンが激しさを増した。
細い体に可愛いケツと激しい腰使いで俺を攻め立てる。お互い理性を捨て一つの方向に一つになって向かってるよう見えた。
「イクよイクよイクイクイク...」
「俺もイクイクイク....」
狂ったように奴の腰が動く。
顔を見ると歯を食いしばって必死のようだった。
程なく「あぁん...」と雄叫びのような声を上げ俺のなかに奴の熱い液を「ドクッドクッ」と射ち込んだ同時に俺も信じられないくらい自分の液が首筋や顔に掛った。
お互い一つになったまま暫らく抱きしめあっていた。
お互い彼氏がいる手前上、ひょっとしてこれが最初で最後の浮気SEXかもしれないし、セクフレとして付き合うかもしれないと思っていた。
分からないけどこいつとは友達として付き合うことになった。
もちろん、このことは彼氏に言えない。
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