【ゲイ体験談】サッカー選抜チームで他校生徒と性交流!!!!!!
海外でエッチ三昧
サッカー国際交流試合のためドイツに行ってきたという学生さんからの投稿。某県の選抜チームだったのだが、以前に試合で見かけた他校のお気に入り生徒も参加していたらしい。何としても仲良くなろうと意気込む投稿者だったが・・・・・
今から3年ほど前のことです。
当時俺は高3でサッカー部にいました。
夏休みにうちの県と姉妹関係にあるドイツの州との交流のため、ドイツ派遣チームのメンバーに選ばれたんです。
その選抜チームにはN高校のTクンも選ばれていました。
Tクンとは、その半年位前に初めて試合で会ったんですが、感動的なカワイさで、一目で好きになっちゃいました。
俺より1年下だし、俺より少し小柄だし、顔とかも少し浅黒くて何か俺のタイプぴったりでした。
俺は、中学の頃から友達のチンチンとか気になりだしてて、高校の頃には男が好きだっていう自覚がありました。
でも、想像はするけど全然Hな経験とかはありませんでした。
Tクンと何とか仲良くなりたいって思ったんですけど、しばらくは話したことさえありませんでした。
だから、同じ選抜チームに選ばれてすごく嬉しかったんです。
出発の日、成田で出発式の後、部屋割りとかの説明があって、俺、驚いちゃいました。
というのも、俺、奇跡的にTクンと同じ部屋になったんです。しかも二人きりのツインです!!もう神様にありがとうって心の中で叫びましたね。
暫くするとTクンが俺のところへ来て「あ、N高のTです。Kさんのとことは前に試合したことありましたよね?」と後輩ながらも丁寧に挨拶してくれました。
俺は飛び上がって喜びたくなるのを抑えてわざと少しクールに振舞って、「ああそうだね、前に・・。まぁ宜しくな。」とだけ答えました。
でもその後、飛行機の中でサッカーのこととか、テレビの話題で結構盛り上がり、ドイツに着く頃にはすっかり仲良くなっていました。
初日は疲れてすぐに寝たのですが、二日目のことでした。
夕飯とミーティングの後、Tクンと部屋に戻ってテレビを見ていました(ドイツ語なんで何にもわからないんですけど、他にすることがなかったんです)。
それで、俺がシャワーを浴びて、その次にTクンが行くことになったんですけど、Tクン、ベッドの横で当たり前のように服を脱ぎだして、パンツ1枚になったんです。
Tクン、グレーのボクサーブリーフで彼にすごく似合っていてスゲーカワイイんです。俺、突然そんなの見せられて、もうドキドキです。
Tクン、服着てると少し華奢そうに見えるんですけど、脱ぐと胸とか腹筋とか結構ありました。
それでシャワーに行く時、後姿が見えたんですけど、腰はキュンって締まってるんですけど、肩幅があって逆三角形だし、ボクサーブリーフに包まれたお尻は張りがありました。
しかも、汗かいてるから、ボクサーブリーフの生地が少し湿ったような感じでお尻の割れ目に食い込んでいて、スゲーそそりました。
それで、15分位してTクンがシャワーから出てきたんですけど、俺、自分の目を疑ちゃいました。
何故ってTクン、裸のままバスルームの扉を開けて、部屋の方に少し出た状態で、バスタオルで身体を拭いているんですから。
「あ~Kさん、ここ換気扇弱いですよねぇ。シャワー室蒸し暑くってたまんないスよぉ。」って。
「あ・・・うん、そうだね。」と俺は形だけの返事をして、目はTクンのチンチンに釘付けでした。Tクンのチンチンは、少し皮が被っていて小さめだったんですけど、まだ男になりきれていない感じのTクンにぴったりで堪らないんです。
そして、さっきブリーフ越にみたお尻も今度は生です。
細いウエストからプクンと膨れたお尻、そしてサッカーで鍛えた太股、どれも俺にとっては夢のような光景でした。
Tクンは新しいブリーフとTシャツだけを身に着けると、ベッドに横たわり、「あー疲れたぁ・・・。」と言ってすぐに眠ってしまったようでした。
俺は、興奮したまま眠れず、暫くTクンの横顔を眺めていましたが、そのまま眠ってしまいました。
朝6時頃目が覚めると、Tクンはまだ、すやすや眠っていました。
布団がはだけてTシャツとボクサーブリーフだけの姿でした。
で、そのブリーフの前、もっこりと膨らんでいたんです。
それはTクンの朝起ちでした。
完全な勃起ではなかったのですが、明らかに昨日の夜とは違います。柔らかい布生地を少し引っ張ると大きくなったチンチンがビョンッと飛び出しそうです。
俺の心臓はバクバクいい、チンチンはあっという間に大きく硬くなっていました。思わず、ブリーフを脱がせてみたい衝動に駆られましたが、もしバレたら、と思うと勇気が出ず出来ません。
俺はその光景を見たまま、自分の勃起をパンツ越しに擦り、そしてあっという間にパンツの中にたくさんの精液を放出していました。
あの時は今までしたオナニーの中でこんな気持ちのいいのは初めてというくらい、すっげー感じちゃいました。
そして、Tクンが起きる前に精液でべとべとになったパンツを洗うと、何食わぬ顔でまたベッドで眠りました。
そして、その次の夜のことです。
この日は午後別の場所に移動し、ホテルを変わりました。
少し田舎の方なのか、昨日までのホテルに比べると、ゆったりしていて、部屋も大きめです。
ミーティングの後、部屋に戻ってバスルームを見たTクンが、声を上げました。
「すっげー、Kさんここの風呂広いよ。」
俺も見に行くと、確かに昨日までのホテルに比べると倍くらいあって二人入っても余裕です。
「すげーなぁ、やっぱりヨーロッパは違うなぁ。」とTクンは大げさなくらいはしゃいでました。
それで、俺は「T、じゃあ、先入っていいよ。」と先に入るよう勧めました。
すると、Tクンは思いもよらない提案をしてきたのです。
「Kさん、こんだけ大きいんだから、二人で入りましょうよぉ。楽しそうだし。」
「えー、二人で?」
俺は、スゲーチャンスだと思いながら、突然のことに少し驚いて躊躇していました。
「いいじゃないですかぁ、二人のほうが絶対楽しいですよぉ。」とTクンは、人懐っこい笑顔で、少し鼻にかかった声で誘ってきました。まさかTも俺のことを好きなわけないし、まぁちょっとまだ子供なんだなぁって思って「じゃあ、いいよ。」とOKしました。
そして、二人で服脱いでバスタブに入りました。
俺、Tクンの裸を見たらすぐに起っちゃうんじゃないかって少し心配したんですけど、何か緊張してそんなことありませんでした。
Tクン、バスソープを入れて、手でバシャバシャして、「すげー、あわあわだぁ!。」と喜んでしました。
俺『あ、やっぱりまだ子供なんだなぁ。』なんて一人納得していました。
暫くすると、俺と向かい合っていたTクン、足を俺の方に伸ばしてそして、俺の脚の上に座ってきたんです。
「わー、すべすべだぁ。」とTクン、子供のようにはしゃいでいました。
でも俺はそんなことされたらたまりません。
Tクンの脚と俺の脚が触れあってスゲー気持ちいいんです。もう、我慢できませんでした。
お湯に浮かんだ泡の下で、俺のペニスは痛いくらいに勃起してしました。
そんなことになってるとは知る由もないTクン、「Kさん、すべっすべ。」とか言いながら、俺の脚の上を滑って動きます。
俺はそのたびに、感じて勃起がピクーンとなりました。
もう、我慢の限界でした。
Tクンが俺の膝の辺りに来たとき、俺は膝を立てました。
するとTクンは俺の太股をスルスルと滑るように、俺の方に近づいてきて二人の身体が密着しました。それで、俺びっくりしたんです。
Tクンのアソコが俺のお腹にあたったんですけど、明らかに勃起してたんです。Tクンも俺の勃起を感じたみたいでした。
で、二人とも顔をしばらくの間、紅潮させて黙ったまま見つめあいました。
俺、確かめるようにTクンのチンチンにそーっと手を伸ばしました。
そこには、確かに硬く大きくなったTクンのペニスがありました。
「あ、Kさん・・・」とだけ言うと、Tクンは目を閉じてうっとりしたような顔になりました。そして、Tクンも恐る恐るという感じで、俺の勃起に手を伸ばして来たん
です。
「わっ、すげー・・・Kさんのここ・・・。」と言い、やさしく包み込んでくれたのです。
俺が、かすれる様な声で、「ねっ、ベッド行こっ。」というと、Tクンも搾り出すような声で、一言「うん。」って言いました。
二人とも身体を拭くのももどかしく、ベッドに倒れこむと、夢中でキスし、そして愛撫しました。
そして俺の目の前にTクンの大きくなってチンチンがありました。
そこは2日前に見た包茎気味の少年のものではなく、完全に包皮が剥け、先っぽが真っ赤に膨れ上がった完全に「男」のものでした。
俺は、何の躊躇もなく、口に含み舐め回しました。
Tクンは「あぁ~Kさん、俺、すげっイイ・・・感じちゃいますよぉ・・・。」と泣くような喘ぎ声を上げ続けました。
そして、あっけなく、「あ、ダメぇ・・・。出ちゃいますよぉ、ダメ、ダメ・・・。」と言って俺の口に一杯射精したのです。
俺は、それを全部受け止めると、飲み干してあげました。
暫くすると攻守逆転です。
Tクンは俺の太股やお腹にキスの雨を降らせた後、しゃぶりつくように俺の勃起を口で愛撫してくれたのです。
俺も、フェラされるなんてもちろん初めてだし、しかも大好きなTクンのフェラです。スゲー気持ちよくて、こんな気持ちいいことがこの世の中にあったのかと思うほど感じました。
自然に、「はあぁああん・・・・」とか、「・・・きもちイイ・・・。」とか喘ぎ声が漏れました。
そして俺もTクンと同じようにあっけなくイってしまいました。
腰から下の力が完全に抜けるような、そんなくらい気持ちのいい射精でした。Tクンも俺の精液をおいしそうに全部飲んでくれました。
その後、いろいろ話ししてみるとTクンも俺のこと前から気になっていたんですって。で、2日目にシャワー上がりに裸を見せて様子を見てたそうです。
結局、その次の日も、そして次の日も二人でフェラしあって何回もイっちゃいました。
そして、遠征も明日で終わりという日、もう試合はなく、観光だけでした明日でTクンとはもう暫く会えないかも知れないと思うと、何とかしてTクンを完全にモノにしたいと思いました。
夜が来て、前の日までのように俺とTクンはベッドでイチャイチャしていました。
俺はTクンにフェラすると見せかけながら、足を持ち上げて陰嚢のあたりを攻めました。
「あ、Kさん、んん・・・。」とTクンも少し勝手が違うような声を上げます。
俺は構わず、陰嚢からそれが終って肛門になるあたりを丁寧に舐め回しました。
そして、肛門だけを避けるようにその1センチくらい周辺を円を描くように舌先を使って丁寧に舐めてあげたんです。
「あ~Kさん、ダメだよぉ。そんなとこ、ンン・・・何か変だよ・・ああん・・。」とTクンはいつもとは違う感じに戸惑いながらも確実に感じていました。
そして俺の舌がついに、一瞬肛門に触れるとTクンは、ピクンとなって「あぁぁ~・・・・・。」と叫ぶような声を上げました。
俺は、更に舌先でひだの一本一本を丁寧に舐めあげ、そして舌先をアナルに差し込んでいったんです。
「はああぁ~ン・・・Kさんそこイイ・・・・スゲー・・・。」とTクンはすごく感じている様子です。
俺はこの時のために昼間薬局で買ったニベアクリームを手に取ると自分の中指とTクンのアナルに塗りつけると、中指を少しづつ差し込んで行きました。
「あっKさん、ダメェ・・・・。」とTクンの甘い喘ぎが響きます。
俺の中指は案外簡単にズブズブとそこに沈んで行きました。
中で指を少し曲げ、前立腺の辺りをゆっくりと撫で回しました。
「あぁ・・・Kさん、そんな・・・あぁ・・そこイイ・・俺、何か・・なんか・・。」とTクンもこの気持ちよさをどう表現していいのかわからないっていう感じでした。
俺はTクンに「ねぇ、Tのここバージン?」と聞くと、「当たり前じゃないですかぁ。俺HしたのってKさんが初めてですよぉ。」と言いました。
それで俺、「じゃあ、Tのバージン貰うよ。」というと、「うん、Kさん、来て。俺もう我慢できないから」と答えてくれました。
俺は、Tクンをバックにすると、もう1度ニベアをTクンのアナルと、俺のチンチンにたっぷり塗りつけました。
そして、手でTクンの肛門を広げながら俺の大きくなったチンチンを入れていったのです。
「あぁ~~、Kさんのすげっ大きい・・・俺のに入ってきたぁ・・・。」とTクンが大きなを声を張り上げました。
さすがに隣の部屋に聞こえるんじゃないかってちょっとドキドキしました。
Tクンのそこ、初めてだけあって、やっぱり少し硬くてなかなか入りません。
「T、もっと力抜いて。」と俺が言うと、「やっぱ無理かも、Kさんの大きんだもん。」とちょっと困ったようなTクン。
俺はもう1回チンチンを抜いて、自分のカウパー液とTクンのカウパー液(その時びっくりするくらいTクン、濡れてたんです。)を指ですくって、Tクンのアナルに塗りつけました。
そして、もう1回チャレンジしたんです。今度は先っぽまでは簡単でした。
「あぁ~Kさんのやっぱ大きい・・・すげっ感じちゃう。」とTクン、同じようなせりふを繰り返します。
俺はTクンの背中にぴったりかぶさるようにすると、腰を前に出し、もっと奥まで挿入していきました。
「すっげー、あぁ・・・Kさん、すげっ・・・俺、俺、何か・・・。」とTクンは繰り返します。
そしてようやく俺の勃起はほとんど完全にTクンのアナルに包まれました。
Tクンのそこ暖かくて俺を優しく包んでくれているみたいで、俺もスゲー気持ちよくてシアワセでした。
「Tのここ、スゲー気持ちイイよぉ。」と俺が言うと、「Kさんのチンチンもすげーイイですよ。」とTクン。
「少し動いていい?」と聞くと、「うん。」と言うのでTクンの背中に密着したまま俺はゆっくりとピストンしていきました。
Tのそこきつくて俺気持ち良過ぎーって感じでした。
Tクンは俺が動くたびに「あぁあんKさん、俺、スゲ・・イイ・・・ああん・・・イイ・・・。」とホント気持ち良さそうな声を上げていました。
俺は出来るだけいかないように動きを調節していたんです。が、やっぱ無理でした。多分3分くらいだったと思うのですが、もう我慢が出来なくなって、
「T、俺もう出ちゃうよ、イっちゃうよ。」と言いながら、遠慮なくズコズコ突いていき、あっけなくTクンのアナルに射精したのです。
何度も何度も射精は続きましたが、その度ごとにTクンのアナルも収縮し、精液が全部吸い取られるようなそんな感覚でした。
Tクン、俺が射精した瞬間「あぁ~Kさんのすげっ、熱い。」といい、俺の射精を感じたみたいです。
そしてTクンもほとんど同時に俺の手の中で「Kさん、俺もう出していいですか、いいですか?」と言いながら射精したのです。
今まで見たことないくらいスゲー勢いよく精液が出て、俺の手には収まりきれませんでした。
二人ともイッたあと、倒れこむように重なりあって、俺は後ろからTクンをギュって抱きしめました。
「T、好きだよ。」と言うと、「うん、Kさん、俺も大好き。」と答えてくれました。
これがきっかけで俺たちは付き合いだしました。
今はTクンと俺は同じ大学に通っていて、週に2~3回はHしています。
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