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【ゲイ体験談】今はなき大久保ビジネスインでの良き思い出wwwwww

ガンぎまりの公開ファック

都内在住の匿名さんからの投稿。大久保ビジネスインに行ってきたという投稿者。人も少ない時間帯でしばらく様子見していたが、目ぼしい奴もおらず諦めかけていたらしいが・・・・・・
アナルを犯される男性
大久保にある新宿ビジネスインに行ったときの話。

6時前の入店だったので、人数も少なく、合ドラも仕込まないで様子見することに。

結局、1時間半経過しても目ぼしい奴もおらず、自分でオナニーして帰ろうと思って、とっておいたカプセルをケツから入れて、横になっていたら寝ていたら、俺のチンポを触る手に気づいた。

そいつは、すぐにケツマンに手を回すと、既にオイルを仕込んでおいたのに気づいて、ヌルヌルしたマンコに指を入れて確かめると、すぐに17cmぐらいあるチンポを入れてきたんだ。

いきなり入れられるのは覚悟していなかったから、少し痛さを感じたが、Rを含んだティッシュを口に銜えさせられると、すぐに俺の意識はぶっ飛んだ。

エロエロモードになった俺は「チンポ、チンポ、すっげー気持ちいいっす」と叫ぶと、タチのリズムは一層速くなり、「あーうぉー、すげーいいー」と大きな声を張り上げて、ギャラリーが覗き込んできた。

いつからか覚えてないんだけどマジで気を失ってて、気がつくと、タチが俺のマンコからチンポを抜いた後だった。ケツからは精液が流れ出てしまう。

「少し休憩」と言って部屋を変え、第2ラウンド。

今度はチンポをしゃぶらせてくれて、口マンでチンポをデカくすると、緩くなったケツマンにすぐ挿入。その後は、もう快感の連続だ。

「チンポすごいっす、兄貴のチンポ最高っす」と、喘ぎ声やらなんやら、訳のわからない状態で公開ファックに。

マジで全身、マンコになっちまった状態で、「イクぞ、イクぞ、イクぞ、おら、おら」と2度目の種付けが終わり、兄貴はチンポを抜くと帰って行った。

俺もかなり疲労感があったんでやっと一息つけると思ってたんだが、それだけで終わらず、ギャラリーの中にいた40代の短髪親父と30代の髭のガチムチがすぐにやって来て即挿入で犯され、その日は3回種付けされた。

ケツマンから精液が漏れそうでヤバかった。

今度は合ドラ持ってる奴同士で、マジで盛りあいたい。

 

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