【ゲイ体験談】バイト先の先輩に喰われたノンケ大学生
引越し屋さんのゴツい先輩
都内在住の大学生からの投稿。高校から習いだした空手は大学でも続けており、その鍛えた身体を活かして引越し屋さんでアルバイトをしているという投稿者。そのバイト先に30代の社員さんがいるのだが、やたらと投稿者のことを気にかけてくれるんだとか・・・・・・
大学で空手やってるんですが、デート代や飲み代稼ぎに、たまに引越しのバイトをやってます。
引越しって大きな家電を運ばないといけないので、空手で鍛えた肉体が役に立つんです。
そのバイト先の社員さんと飲みに誘われるようになった時の話です。
社員さんはTさん、34才で、仕事で鍛えたゴツい体をしてます。
僕と違って男臭い筋肉がエロいんです。
まさか、そんなTさんとあんなことになるなんて、想像もしていませんでした。
なぜなら普段ゲイを意識することが全くなかったからです。
最初は、バイトが終わってTさんの部屋で二人で飯をご馳走になったときでした。
他にもバイトはいたのに、僕だけ誘われていたのは、先輩が僕を狙っていたんだと後で聞かされました。
仕事で社服が絞れるほど汗をかいたので、シャワーをあびてビールを飲んでいました。
「あ~、今日はエレベーターのないアパートで、すげぇ疲れましたね~。」
ほんとにくたくただったんで、背筋を伸ばしたりして体をほぐしていると、「ヒロト君、マッサージしてあげようか?」と。
「えっ?先輩、ほんとっすか?いいんですか?」
「ああ、他の社員とかにもしてやってるからな。この業界長いから俺の腕は確かだぞ。」と言うと、床にマットを敷いてくれた。
「じゃ、お言葉に甘えてお願いします~!」
僕はタンクトップにジーンスでそこに寝ようとしたら、「マッサージオイル使うから服脱いで。」
僕はTさんが僕の体を狙ってることも知らずに、ボクブリ1枚だけの裸になりました。
別に空手部の合宿でみんな素っ裸になったりすることもあるんで、なんのためらいもありませんでした。
「おっ!ヒロト君、空手してるだけあって、すごく締まった身体してるね~」
「いえいえ、Tさんほど筋肉ついてませんよ。」
僕はマットにうつ伏せになりました。
「じゃ、はじめるよ。」
Tさんが僕に上乗りしました。
肩や上腕筋を優しく揉みほぐされると、ゴツゴツの指で首の付け根をぎゅ~っと指圧されました。
「あ~マジ気持ちいいーす」
僕は疲れが癒されていくのを実感しました。
指圧は首から肩、広背筋、背筋、腰へと降りていきました。
Tさんの体重がかかり、僕は極楽気分でした。
しばらくの間、指圧されて、僕は、あ~っ、あ~っと筋肉がほぐされて気持ちいい声を漏らしっぱなしでした。
それから、マッサージオイルを垂らされました。
ひんやりしたけど、肩から腕、背中に塗り広がると、アロマの心地いい香りにリラックスし、体がホクホクとしてきました。
Tさんはオイルを身体に塗り込むように、拳で背中から腰までぐりぐりとしてきます。
う~あ~っ、んぅ~、きく~。
マッサージは空手部の友達から何度もされてましたが、Tさんのはピンポイントで解してくれるので最高に気持ちよかった。
体の疲れが癒されていく快感に浸っていると、Tさんが僕の太ももからふくらはぎにオイルを垂らしました。
そしてそこの筋肉をほぐすように揉んできました。
足首からふくらはぎ、そして太ももにTさんの指圧が上がってきました。
あ~すごい~気持ちいい~……(あれっ!?)
僕は一瞬戸惑いました。
Tさんの手が股にまで登ってきたんです。
(あっ…!)
そしてお尻を揉まれました。
Tさんが太ももに乗っかって、僕のお尻を強く指圧しては揉み上げてきました。
お尻の割れ目までゴツい指が食い込んできました。
(ん!?あっ、なっ…そんなとこマッサージするの?あんっ、でもなんか…気持ちいい…かも)
しかも、お尻を圧迫されて揉み上げられると、僕のチンポがマットに押さえら、擦られて、次第に…気持ちよさが性的な気持ちよさになっていきました。
オイルで身体中がホクホクしてることもあり、次第に僕のチンポが固く勃起していきます。
一度性的刺激を感じてしまうと、肩や背中、腰、太ももを揉まれても、感じてしまうようになるんです。
Tさんの手付きが、次第にいやらしいように感じてしまう。
あっ…あ…あああ~僕はついつい、あえいでしまいました。
「ヒロト君、気持ちいいのかい?もっと気持ちよくなりたい?」
Tさんの声がうわずっていました。
んっ…うっ…僕は気持ちよすぎて、抵抗できませんでした。
僕は快楽のツボに陥りはじめていました。
それは性感のツボでした。
僕が感じてうめく声をもらすと、Tさんの手が股下に入りこんで、ちょうどチンポの根元と股尻を掴まれ、揉み込まれました。
あっ!!
そんなとこ、彼女にもさわられたこともない僕は、こんなとこも感じてしまい、自分から腰を浮かせてしまいました。
Tさんの指が、根元からついに僕のチンポにとどきました。
Tさんが後ろから、5本の指を立てて、僕のチンポをなぞり上げては撫で下ろし始めました。
「ヒロト君、もうこんなに勃起させちゃって…感じてるんだね。はははっ、いやらしいな、ヒロトのチンポは」
さらにチンポを掴まれ、マッサージするようにしごかれていきました。
あっ!はぁっ、はぁはぁ…
チンポから快感が身体中に伝わり、とろけそうな感覚でした。
彼女にここまで責められたこともありませんでした。
チンポからガマン汁がとくとくと溢れ出るのを感じました。
そんな恥ずかしいところまで、指が登ってきて、亀頭まで撫でまわされました。
あっ!ああっ!先輩ダメです!僕は気が変になりはじめていました。
男にこんなことされてる…、いままでにない羞恥心でした。
でも言葉とは裏腹に体がその快感を受け入れてしまっていました。
「すごいよ、パンツをこんなにぬらしちゃって…ほら、もっといやらしい姿を見せてごらん。」
僕は仰向けにされました。
「ああ、こんなに勃起させちゃって、パンツが裂けそうだよ」
僕の火照った体をTさんは恍惚とした表情で見ていました。
そしてオイルを胸からへそまで垂らすと、塗り込むように撫で回してきました。
はあっ…ああっ…
「ヒロトの胸にこの割れた腹筋がたまらないな。」
手が乳首に触れると、僕の体が無意識にビクンと反応してしまいます。
「乳首も勃ってるじゃねぇか、ここ感じるのか?ヒロト?」
両方の乳首を摘ままれ、僕は感じて仰け反りました。
「モロ感なんだな、ヒロトは」
コリコリと乳首を擦り廻され、身体中に電気が走ったかのような刺激でビクビクと体がうねりました。
「ほんとにたまんねぇな。」
Tさんが乳首に吸い付きました。
乳首を噛まれたり、舌先でなぶられながら、腹筋をまさぐる手がパンツの中に入って、指でカリ首を掴まれ、ガマン汁を亀頭全体を手のひらで刷り廻されました。
あっ!あああ~!!
あまりもの刺激に僕はTさんの体をつかみ、引き離そうとしましたが、乳首とチンポを責められて力が入りませんでした。
僕はのけぞってこらえました。
「そろそろヒロトのものをいただこうかな。」
パンツからチンポを取り出されました。
「すげぇいやらしいチンポしてるじゃねぇか、こんなに勃起させてよ」
Tさんがオイルをチンポにまぶしました。
それから僕は頭が真っ白になりました。
両手が僕のチンポを包み込みました。
竿を右手でしごかれながら、亀頭からカリまで左手でこねくりまわされました。
僕はのけぞりまくり、悶えまくりました。
もう羞恥心もかけらもなく、この性感地獄から抜け出したくて、射精して楽になりたかった。
でもTは容赦がありませんでした。
射精しそうになると、さっと扱きをやめるんです。
イけないつらさに呻く俺を視姦しながら、上半身を撫で回したかと思うと、またチンポを責められ、何度も何度も寸止めされ、悶える僕を楽しんでいるかのようでした。
僕はよだれまで垂らして、Tさんにイカせて!イカせて!と懇願するしかありませんでした。
そして、Tさんが僕のをくわえました。
根元を強く掴まれ、口腔で茎を刷りあげられ、カリに舌がまとわりつく激しいフェラに、とうとう僕は射精させられました。
僕は放心状態でした。
頭が真っ白で何も考えることができませんでした。
ただ、いままで感じたことのない快感がまだ身体中に残っていました。
でもまだTさんは満足していませんでした。
Tさんが僕に言いました。
「あのさ、ヒロトのアナルに俺のこれ入れていいかな?」
……!?
「先輩、すごく気持ちよかったです。けど…それだけは勘弁して下さい…ほんとにごめんなさい…」
「わりぃ、調子にのり過ぎた。こっちこそ悪かった。」
先輩は申し訳なさそうな顔をしたのが、なんか可愛かった。
その日はそこまでで終わりました。
でもその日のことを僕は忘れられずにいて、またマッサージを頼むようになっていました。
体が求めているのか、男相手でも抵抗はなくなりました。
と言うよりも、彼女とやるよりも、こっちが燃えるようになりました。
Tさんはあいかわらずアナルを求めてきますけど…ちょっとまだそこだけは迷っています。
駄文ですみませんでした。
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