【ゲイ体験談】アナルプラグを突っ込んでポルノ映画館へ・・・・・・・・
【ゲイ体験談】直径5cmのプラグ
恥ずかしい姿を他人に観られるのが大好きと言う露出狂の50代男性からの投稿。結婚してサラリーマンをしている息子もいるという投稿者は、今も家族にはばれていない秘密があった。「ゲイ+露出狂」だということだ。今日は緩々のアナルを観てもらうために大きめのプラグを用意した・・・・
わたしは近畿住みのアナルマニアな熟年M男です。
穴をいじめるのが好きな人ら、男女問わず遊んでいます。
男とはあまりたくさんではないですが、そこそこおつきあいしました。
こないだ横浜に行く用事ができたので、ついでに某有名映画館へ行ってきました。
みなとみらいのホテルにチェックイン後、速攻でシャワ浣。
アナルに直径5センチのプラグを仕込んで股縄で固定し、いざ出発です。
タクシーで向かったのは光○座。
名前だけは聞いていましたが、行くのははじめてです。
ここは成人映画館が二つ並んでいて、ひとつは一般?成人映画、もう一つがゲイ映画を上映してました。
もちろん、選んだのはゲイ映画です。
料金を払って中に入ると、正面のスクリーンには男同士のまぐわう姿が。
嫌がおうにも気分が高まります。
場内は暗くついでに不慣れなため、最後列の後ろの手すりに寄りかかり、片足に体重を乗せ尻を突き出すように立っていました。
暗さに目が慣れてきたころ、前方の列に三人で並んで座っているシルエット。
目をこらしてよーく見ると、なにやら両側の二人で真ん中の一人をまさぐっている様子です。
あー、自分もあんなふうに複数にイタズラされたいなあ、と思いながら自分の乳首を擦っていたら、背後に雰囲気を感じ、直後に尻を撫でられました。
そして耳元に熱い吐息。加齢臭があります。
まあ、じぶんもオヤジなので無問題ですが。
最初は遠慮がちに撫でていたのですが、わたしが何も言わないのをいいことに、後ろの人はだんだん大胆になってきます。
わたしの尻に自分の前を押し付け、後ろから乳首をつねられたところで、不覚にも声が出てしまいました。
その声が合図になったかわかりませんが、後ろからベルトのバックルを外され、わたしのパンツの中に手が入ってきます。
わたしのチンポはもうギンギンでしたが、そこで後ろの人は股縄に気付いたようで、こんどは尻に手が伸びました。
そこがどうなってるのが、やっとわかったのでしょう、低い声で
「こんなもんハメてエロ映画見に来てんのか。おれのモノでたっぷりヨガらせてやろうか」。
尻穴感じるM男としてはチャンス逃すのももったいない、しかし、ショボチンだったらガッカリなので、後ろに手を回しチンサイズチェックしたら、太目のチンポにリングまではまってました。
私のMの血が騒ぎ、ここでわたしは落ちました。
ホテルの部屋で朝まで責められ、ポッカリとひらいたアナルと体中に塗りつけられたザーメン臭で朝を迎えました。
またあんな体験できないかな、と思っています。
田舎住みだからこういう場所が全くない!
いいなぁ、羨ましいです。