【ゲイ体験談】コーヒー缶並の巨根とのアナルセックスで括約筋崩壊
絶対、入んないって!
埼玉県に住む32歳リーマンさんからの投稿。今までにそこそこの人数と経験してきたらしい投稿者が、とんでもない巨根に出会ってしまったという。張り裂けそうな肛門括約筋・・・・・・
体験談自体は、そんな変わった話では無いのですが・・・
いやぁ~、世の中は広いですね〜。
日本人にも、あれほどの巨根っているんですね~。
もう、暴力的なぐらいに巨根・・・
某サイトの掲示板に挿入OKと書き込み、ビデボで待機していたのですが、来ていただいた方のデカい事!
もちろん大っきいなぁって方は、今まで何人か見てきましたが、この方は見た瞬間、挿入なんて絶対無理!って思いました(苦笑)
長さは多分15~6cmぐらいだと思うのですが、太さがフェラした時に掴んだら指が届かないんですもん(汗)
口も開けてられないぐらい、いっぱいいっぱいで、もう竿を舌で舐めたりするぐらいで、アップアップ状態。
30代後半って感じの男性でしたが、どうしても挿入したいと言うので、無理だったらごめんなさいねと前置きして、正常位で試みた。
ローションたっぷり塗りまくり、身体全体の力を抜き挿入を待つ。
やっぱりちょっと怖い・・・
幸い、亀頭がデカいって感じでは無いので、先っぽがズンと入った感覚があったんです。
そして、ゆっくり押し込んでくる。
き、キツい・・・
「ごめん、本当にゆっくりお願いします」
懇願する・・・
男がゆっくり入れては出しを繰り返す。
ちょっとずつ奥に入ってくるのが判った。
ほとんど罰ゲーム状態で、気持ちいいとかっていうレベルではなく、私のペニスはフニャフニャ状態(苦笑)
アナルが無茶苦茶広がっていく感がある。
「半分入りましたよ」
男はそう言うと、更にグンっと突いてきた!
「うぎゃ~キツい~~!」思わず叫んでしまった。
「ご、ごめん、しばらくそのまま動かないで」
とにかくキツかった。呼吸を整える。お産の時もこんな感じなんかな?
コーヒー缶以上の極太ペニスが、挿入されてる。
そんなもん、入れたことは無いから(苦笑)
しかし、男は我慢できないのか、ゆっくり動き始めた。
動かされるたびに「うおぉ~」と、おかしな喘ぎ声が出てしまう。
しかし、不思議なもので徐々に馴染んできているのが判る。
それと同時に、気持ち良さが勝ってきた。
「あっ!あっ、あぁ~凄い」と歓喜な声に変わっていく。
それを聞いて、男の動きが早くなった。
痛さがない(汗)
「あぁ~気持ちいい~」男が叫んだ。
ガンガン突き始めた。
こ、壊れてしまう・・・ヤバいかも・・・そう思いながらも、気持ち良かった。
「イク・・・」
男はそう言うと、ペニスを抜き去り私のお腹に放出した。
アナルに手を伸ばすと、案の定、血が混ざっていた。
少し切れたようだ。
アナルも、ユルユルに広がっていた。
こんなに、ユルユルな感じになってるのは初めてだった。
大丈夫なんやろか?ちゃんと戻るよね?(汗)しばらく、大人しくしていよう・・・
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