【ゲイ体験談】朝からラブラブでフェラし合うカップルたちの日記
彼のためなら何でも
埼玉県在住、21歳の大学生からの投稿。付き合いだして半年になる彼氏とラブラブだという投稿者だが不安もあるようだ。それは彼氏には「彼女」もいるということ。じゃあ自分は一体何なんだと葛藤しながらも強く問い詰めることもできない。彼が必要としてくれさえいれば、それでいい・・・・
朝、目が覚めると彼はもう起きていました。昨夜はとても激しく、何回もお互い求め合う激しい夜でした。
起きて少し寝ぼけていると、彼が「起きた?こっちおいで」と言い、僕は彼がパソコンしているそばに行きました。
軽くキスを求められ、そのままキスしていると、彼は僕の頭を抑えるようにして座っているイスの中に入れてきました。
両手で頭を彼のチンポに近づけるので、僕はフェラしました。
深夜まで僕のお尻に何発もザーメンを放出したにもかかわらず、すぐに勃起したので、朝から苦しいけど頑張ってしゃぶりました。
彼は僕の頭を優しく撫でながら、パソコンに向かって何かしているようでした。
「溜まってたから、まだまだたくさん出るよ。」って彼が僕に言うと、彼は僕に手でシコるように言って、口で頬張りながら彼のものを根元でこすりました。
「もう、出るから飲んでね」って言われて、待ってると、喉の奥を突いて頭をガッシリと抑え込むので、苦しい状態で、出してきました。
ビクビクする彼のチンポから、ずっと言われているようにお掃除フェラして、吸い出した精子をごっくんしました。
それでも頭を抑え込むので、フニャフニャチンポをしゃぶっていると、今度は「おしっこ出るから飲んで」と言われて、さすがに戸惑いました。
今まで、おしっこなんて一度も飲んだことがないし、彼に要求されたことなんてなかったからです。
でも、彼は「俺の女も飲んでるから、お前が飲めないならもうエッチしない」と言うのです。
彼のことは本当に好きなので「飲みます」って言いました。
「絶対こぼすなよ、こぼしたら舐めさすからな」と言われて、口を開けて待っていると、ジョボジョボと最初は少ないけど、途中から勢いよくおしっこが出てきたので、こぼさないように、ゴク、ゴクって一生懸命に飲みました。
必死すぎて味も分からないほどでした。
で終わってもまだ、頭を抑えるので、またフェラしてると勃起してきました。
二回目はまた後でって言われて、彼にシャワー浴びるように言われました。
僕は彼が、僕を必要としてくれてるみたいで凄く興奮して、愛情を感じました。
シャワー浴びて全裸のままで朝ごはんを、彼と一緒に食べました。
投稿した方は好きなようだけど、
さすがにこの無理強いな彼氏は嫌だな〜。
俺様感がありすぎるし、投稿した方を
性欲処理の道具に扱ってるとしか思えん。