【ゲイ体験談】巨根アメリカ人英会話教師に特別授業してもらった結果wwwwww
エッチな単語練習からの・・・
都内在住の学生さんからの投稿。英会話スクールに通っていたという投稿者。そこにアメリカ人講師がいたらしいが、もろタイプだったんだとか。いつも先生のことを目で追ってしまう投稿者だったが・・・・・・
僕は昨年まで都内の英会話スクールに通っていました。
その学校の講師で、僕のタイプにピッタリのアメリカ人男性がいました。
少しブロンド系の髪色で、普段はキリッとした目つきなのに笑うと子供のような顔になるんです。身長が180㎝くらいで、大学でバスケットをしてたらしく締まった身体をしてました。
僕はできるだけその先生の授業が受けられるように予定を調整していました。僕を見る先生の視線も、他の生徒に対するものと何となく違うような気がしていましたが、気のせいだと思っていました。
そんなある日の夜、お目当ての先生の授業を受けに行くと、その日はたまたま他に生徒はおらず、僕ひとりだけでした。
何となくドキドキしている僕に先生は「今日はキミひとり、マンツーマンコースみたいで得したね!」と(もちろん英語で)言いながら、カチャッと部屋のカギを閉めたんです。
普段はカギなんてしないのに、何故だろう…。
そして「今日はテキストを使わない特別授業をしよう」と言い、普段は向い合せに座るのに、僕の隣りに座った先生は、「スラング・スペシャル」と勝手に銘打った授業を始めました。
最初は日常会話のスラングでしたが、徐々に卑猥な単語へと移って行きました。
そんな単語を発しながら僕を見る先生の視線が今まで以上にいやらしくなっているような気がしました。
先生に見つめられた僕は恥ずかしくてどうしていいか分から赤い顔をしてうつむいていました。
先生は「コック」とか「アヌス」とか、エッチな単語を僕に言いながら自分のその場所掴んだり、指で指し示したりするので、僕はどんどん興奮してしまい、股間のモノも少し大きくなってしまっていました。
そして「キミのコックのサイズはどんなのかな?」と言いながら、先生はいきなり僕の股間に手を伸してきたんです。
僕は慌てて先生の手を払い除けようとしましたが、先生は強く僕のアソコを握ってきました。
「ん?ちょっと堅くなってるんじゃない?」
先生はニヤニヤしながら僕に顔を近付けて言いました。
僕は顔を真っ赤にしながら「そ、そんなことはないです…」と言いました。
そして「アメリカンサイズのマイ・コック、見たい?」と聞かれた僕は思わず「イ、イエス」と答えてしまいました。
先生は「OK、今日はこの授業が最後だから特別に時間外授業をしてあげよう!」と言い、一緒に学校を出て、先生のアパートについて行きました。
部屋に入ると先生はいきなり僕の抱きついてきて、「キミ、僕の事いつも見てたね、知ってたよ…」と言いながら、僕の股間を揉み、唇を重ねてきました。
僕は突然の事に驚きながらも、舌を絡めていました。
そして僕も先生の股間に手を伸して、ズボンの上から先生のモノを揉みました。
先生は「これがアメリカンサイズのコックだよ」と言い、チャックを開けてすごく大きくなったモノを引っぱりだし、僕に見せつけるように腰を突き出しました。
僕が先生のコックをサックしてあげると先生は大袈裟なぐらい声をあげました。
そしてシックスナインでお互いのコックをサックし合った後、四つん這いになった僕はアヌスに先生の特大コックを受け入れました。
大きくてきつかったけど、何とか入れる事ができました。
先生は激しく腰を振りながら「カム…アイム・カミン!」と叫んで、背後から僕のものを扱き、ふたりはほぼ同時にイキました。
その後、僕は英会話スクールを辞めました。
だって今でも毎日のように先生のアパートを訪ねていて、まさに「生の」英会話が学べるんだから。
あっ、セックスはもちろん生じゃなくセーファーでしてますよ(笑)。
本当に英語できるの?