【ゲイ体験談】ホスト系イケメンにカミングアウトされた結果wwwwww
実は僕、男が好きなんだ
都内在住の匿名さんからの投稿。自動車学校に通っていた時に、高速道路の教習でとてもタイプのホスト系イケメンと同乗したという投稿者。何とか仲良くなりたくてサービスエリアで休憩中に話しかけてみたところ・・・・・・
自動車学校に通っていたとき、高速教習で綺麗でかっこいい男と一緒になった。
Y(ここからは彼をYとして紹介する)は普段から服装が黒系でボタンシャツの胸元が少し空いてて髪型もホストみたいで、とても目立っていた。
Yは話すのが上手みたいで女性指導員の間でとても評判が良く、ときどき指導員の目が明らかにYのことを雄として見ているような時があったくらい。
俺はそんな人気のYとなんとか話す機会が無いだろうかと思っていると、サービスエリアで休憩になり、「これはチャンスだ!」とばかりにまずは世間話から振ってみることにした。
さすがに初対面だからあまり反応は無いだろうなあと思っていると、すごく話しやすく、会話が弾んだ。これを機に俺達はすっかり仲良くなってしまったのだ。
そしてこの後俺は、彼がゲイだとは知ることになった。きっかけは俺がトイレに行こうとしたときである。
その時、彼も一緒にいくと言ったので、二人でいくことにした。このサービスエリアは普段からあまり人がいなから、トイレも全く人がいなかった。
そして俺が用を済ませて出ようとすると、彼はいきなり話しかけてきた。(下記はそのときの会話内容)
Y「ねぇ、今付き合ってる人とかいるの?」
自「いないよ。君は?」
Y「今いないけど・・・・・。あの、実は・・・・・・。」
自「どうしたの?」
Y「引いちゃうかも知れないけど、実は僕、男が好きなんだ!」
自「えっ?」
Y「僕、昔から女性を見ても何も思えないんだ。でも、男を見ると胸が熱くなるんだ。だけど、昔からそのことでいじめられたりもしたんだ。このことは今まで誰にも話したことがなかったんだ。君は会ったばかりだけど話しやすそうな雰囲気だったから・・・」
俺はその話を聞いたとき、無意識のうちに、「じゃあ、俺でどう?」と言ってしまった。
Yは「え・・・いいの!?俺のこと抱いてくれる?」と言ったので俺はYを優しく抱いた。
Yは「ありがとう。」と言いながら、泣いていた。
しかし、このことで一番うれしかったのは俺だったのだ。
休憩時間が終わり、教習車へ戻る途中でYは、「教習終わったら僕の家に来ない?」と誘ってきたので二つ返事でOKした。
そして教習が終わるとYは「僕はバイクで来てるんだ。ヘルメットもあるから後ろに乗ってよ。」と言ったから、遠慮なく乗せてもらった。
Yの家は意外にも俺の家に近かった。Yはそのことを知ると、とても喜んでいた。
Yは一人暮らしをしているらしく、家には誰もいなかった。
まずは自動車教習の事をお互いに話し合い、それから自分たちの近況に付いても語り合った。
夕暮れ時になると、Yはシャワーを浴びてくると言ってそのまま浴室へ行った。
俺はYの裸体を想像してしまい、いつのまにか自分のモノを握っていた。
すると、Yが風呂から出てきて、「大きいね。」と言いながら俺のをまじまじ見つめていた。
俺はびっくりしてモノから手を離すと、Yはいきなりくわえてきた。
俺はお返しとばかりにYのモノを握ってみた。
Yは身長は170cmくらいしかない小柄にも関わらず、立派なモノを持っていた。
だが、さすがフェラには敵わず、俺はその後はYのされるがままであった。
一回Yによってイかされ、その後は互いの乳首を舐めあったり、69をしたりと、3時間ほど、ひたすらセックスをしていた。
途中、Yはローションを大量に持ち出したりもし、体中をヌルヌルのグチョグチョにしあった。
セックスをし終わった後、俺はYに「今日だけじゃないよな?」と問いかけた。
Yは「これからもよろしくね。」という返事だった。
あの夜以降、俺達は3日に一回のペースで会っている。
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