【ゲイ体験談】睡眠薬を飲まされ輪姦された高校生の末路・・・・・
目がさめると薄暗い倉庫で・・・
都内在住の匿名さんからの投稿。ある日、出会い系で知り合った男性と駅で待ち合わせしていたという投稿者。しばらくして車で迎えに来てくれた男性は自動販売機でココアを買ってくれたらしいのだが、どうやら睡眠薬が入っていたらしく・・・・・・
ずいぶん前の話です。
高校生の時、伝言ダイヤルで知り合った人(以下、A氏とします)とヤるつもりで待ち合わせ、水道橋の駅まで車で迎えに来てもらいました。
助手席に乗り込むと「ちょっと待ってて」とA氏は車を降りました。駅には紙コップでのジュースの自販機があったのですが僕にその自販機でココアをおごってくれたのです。
ちょうど身体が冷えていたので、その心使いに優しい人だなぁと思いながら、ありがたく頂戴しました。
でも、いつ仕込んだのかは分かりませんでしたがそのココアには睡眠薬が入っていたのです・・・。
もちろん、その時はそれに全く気づかずに一気に飲んでしまったので車の中で気を失うように眠ってしまいました。
ハッと気がつくと薄暗い倉庫らしき場所にいました。見ると下半身だけを脱がされて身動きできないように縛られていました。制服のブレザーとYシャツがはだけて、下は何も着てなくて縛られていました。
そんな緊急事態にもかかわらず、頭の片隅では『エロい格好にされたなあ』と客観視している自分がいました。
周りにはA氏の他、全裸の4人の男に取り囲まれていました。
そして、みんなにフェラされたり、乳首をいじられたり責められまくっていました。どうやら眠っている間も輪姦されていたようでした。
ちなみに僕は眠っていたのに、ものすごく勃起していました。
ボーっとする頭で状況を整理するにつれて、とても怖くなってきたので、「やめてください!」と頼んだんですが、無視されやめてくれませんでした。
だけど怖かったのはしばらくの間だけで、どんどん気持ちよくなってしまったり「すごくかわいいよ」と言ってもらえたりしているうちに、もっともっとしてほしくなってしまいました。
元々、A氏ともヤる目的で会ったんですから、レイプというのとは違う感覚でした。
声を出してヨがるとみんなすごく喜んでくれたので、声もどんどん出しました。
出そうと思わなくても、同時に色々なところを責められていたので気持ちよすぎて自然に大声が出てしまうんです。
突然、別の服を着た男が現れました。
すると全裸の男が一人、服を来て去っていきました。
男たちは交代で見張り役をしていたんです。
新しく現れた人もすぐに服を脱いで、僕をヨがらせてくれました。
結局、僕はそれから全部で6人の男に順番にイかされ、バックまでしてもらいました。さすがに最後のほうは気持ち良さよりも疲れが勝って「早く終わってくれ」と思っていましたが。
最後、ロープをほどいてもらってA氏に車で送ってもらいました。
倉庫の外に出るとお台場の埠頭だったのでびっくりしました。
後で冷静になってみると、ちょっと嫌だったなあと思ったりもしてA氏たちとはもう会うことはありませんでした。
でも今でもムラムラする時があるとこの時のことを思い出してオナったりしてしまいます。
これだけ多くの人に一度にヤってもらえたなんて、ネコ冥利に尽きました。若さの特権だったんですかね。
また機会があれば複数からめちゃめちゃに犯されるのもいいかなって思ってます。
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