【ゲイ体験談】デカマラ警備員に大量顔射された結末・・・・・・
警備員用のシャワールームで
埼玉県在住の匿名さんからの投稿。某大型ショップに勤務しているという投稿者。ショップには私服警備員が巡回しているらしいのだが、そのうちの1人がとてもタイプなんだとか。そんなある日のこと・・・・・・・
おれは某ショップ勤務の25歳。
結構大きい店舗に勤めてるので、犯罪防止のために私服警備員が何人かいます。
つまり警備員は客のフリをしているので、店内ですれ違っても、目で合図を送り合う顔見知り程度です。
その警備員のうちの1人に、顔が男らしさの中に優しさがあって、体は柔道でもやってそうなガッチリしたガタイの20代後半の人がいました。
結構タイプで見かけるといつも目で追ってました。
そんなある日、トイレに行っておれが手を洗っている時に、その気になってる警備員さんが入ってきました。
向こうも僕が店員だとすぐに気付いたらしく、「お疲れ様。いつも忙しそうだけど、がんばってるね」と言ってくれました。
『おれのことを知っててくれたんだ』って嬉しくて、いろいろと話しかけました。
少し話していて、微妙な間ができて、何か気まずくなり…俺は思わず身体を近付けていました。
すると、警備員さんが俺の手をギュッと痛いくらいに掴んで、個室に連れていきました。
俺がビックリした顔をしてると、「こうされたかったんだろ?」と言って、優しくキスをしてきたのです!
あまりにも突然だったので少し拒んでいたんですが、キスはどんどん激しくなり、唇から耳、首筋に…その頃には身体の力も抜けて身を預ける形になっていました。
そして、いつの間にか「は、はん…」と声を出してました。もう完全に無抵抗です。
警備員さんは、「感じやすいんだな…でもうれしいよ」と言って、俺の上半身を裸にさせ、乳首をいやらしく音を立てて舐めました。
俺はますます気持ちよくなり、チンコはギンギンに勃起してました。
今度は警備員さんを脱がせ、上半身裸同士で抱き合うと、横はガッチリだったけど、厚さは程よく収まる逞しさで、まさに俺のタイプの身体でした。そのエロさに耐え切れず、俺が乳首に貪りつくと、「おぉっ、きもちいい」と喘ぎ始めました。警備員の顔はどんどんセクシーになり、感じてました。
すると、「シャワールーム行かないか?」と言ってきました。
店の入っているビルには、宿直の警備員用にシャワールームがあるんです。
早速、移動。
シャワールームに着くなり、警備員は脱ぎ出し、あっという間に全裸に。チンコは20センチはありそうな黒いエロチンコです。
そのチンコに見とれてると、「さぁ、お前も」と俺の服を脱がせ全裸に。
シャワールームに入ると、もう警備員の為すがまま、全身を舐められ、チンコはギンギン。
フェラは激しく、ねちっこさもあって、我慢汁が溢れてきました。警備員は俺のをしゃぶるだけで、黒チンコを全開におっ勃てていて、俺を興奮させました。
すると警備員が、「もう我慢できね。入れたい…」と言って、俺の穴に黒いエロチンコを入れてきました。
初めはちょっと痛かったけど、少しずつ穴を解すように入れてきて、いつの間にか黒チンコを全部受け入れてしまってました。
「俺のデカマラ全部入れるなんて、はぁ、やるじゃね~か」と警備員は喘ぎ、突き始めました。
その突きは、今までに体験したことない強さで、腰が砕けそうだったけど、気持ちよすぎて、「あっ…あっ…」と、突かれる度に俺は声をあげてました。
警備員は時折、「あぁっ、いいっ、たまんね」と感じているようでした。
激しい突きは強くなるばかり、バックでガンガンに突かれました。おれのチンコの勃起も治まりません。
おれの穴の中でも、警備員のチンコは膨らみ、突きは激しさを増すばかり。
俺も絶頂になりそうな時に、警備員さんが「あっ、はぁっ…イク~ッ」と言って穴から出して、俺の顔に大量の精液をぶっ放しました。
顔は汗と白い液にまみれました。
すると警備員は、そのままおれのチンコをしゃぶり出しました。
警備員はしゃぶったまま、「お前もおれの顔にたっぷり出してくれ」と言いました。
おれはこの状況に更に興奮して、腰を振ってフェラさせました。元々凄くアガってたから、そう時間はかからずに、「あっあっ、はぁ、イクイク~」と発射すると、あり得ない量の精液が警備員の顔にベットリつきました。
すると警備員は、「お前、マジ最高にエロいな。またやろうぜ」と言って、ニコッと笑いました。
その後、お互いにきれいに身体を洗い合って別れました。
今ではもう俺は彼の体なしではいられなくなりました。
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