【ゲイ体験談】痙攣が止まらなかった淫乱ハッテン場レポート!!!!!!
カリ太生チンポでトコロテン
愛知県在住の匿名さんからの投稿。数年前、某ハッテン場に行ってきたという投稿者。薄暗いスチームサウナに入ったところ、すぐにガタイのいい男性がやって来たんだとか。そして、不意に乳首を撫でられ声を漏らす投稿者だったが・・・・
数年前の夏、うだるような暑さで、風呂に入るのも兼ねて、大きめのハッテン場へ行くことに。
そこはサウナからスチームまで一通り揃っていて便利だ。
風呂では視線を感じながら、股間のモノは風呂場でも徐々に勃起し始め、乳首も疼いてきた。
逃げるように薄暗いスチームサウナに駆け込み一息つく。
薄暗く赤い照明が、申し訳程度に狭い空間を照らしている。だが、人の気配だけは敏感に皮膚をまとわりつく。
すぐ横に誰かが来た。
シルエット程度しか見えないが、ガタイはよさそうだ。
と、不意に胸を撫でられ、敏感な乳首を掠めて「あっ」と声が出してしまう。
自分でも驚くほど甘ったるい声だった。
その反応に相手は気をよくしたのか、自分の体を引き寄せ、両手で乳首を撫で回し、摘み、潰す行為を繰り返してきた。
腰が痺れるような感じでゾクゾクと体を震わせると、不意に舌が口に滑り込む。拒むことなく受け入れ、舌を絡め合わせる。ねっとりと濃厚な口づけを交わしながら、お互いの体を触り合う。
そして、上半身から徐々に股間へと。
自分のチンポは、もう先走りで溢れてしまっている。
感じすぎて軽く痙攣を起こし、相手がイッてしまったと勘違いするほど溢れ出てた。
違うと否定すると、指を尿道に押し込み、ニュクニュクチュクチュクと先走りでチンポを弄ばれた。
自分も相手のチンポに触れる。大きさは普通だがとっても太い。亀頭の笠も大きく開いている。それに指を這わせるとドクドクと脈打つ血管を感じる。
お互いの興奮が高まり、舌を嬲りながら押し倒される。
今度は激しく乳首を吸い付き始めた。絶妙な力で歯を当て舌で転がす。自分はただもう快感に溺れるしかなかった。Rを吸った時よりも激しい快感が全身を駆けめぐる。
そして、次第に舌は下半身へ。
チンポをしゃぶられるかと思ったが、そのままケツの穴を舐め始める。
穴に沿ってゆっくり舐め、舌を押し込む。ケツの穴が舌で広がるのがわかる。自分も無理矢理体を180度回転させ、69の体勢になった。
ただし、しゃぶるのはチンポではなく、お互いのケツの穴だ。
次第に広がっていくケツの穴に指を入れられていく。1本…2本…着実に広がっていく。自分も相手のケツに指をゆっくり入れ、温かい腸壁の感触を楽しむ。
「中に入れてもいいか?」不意に言われたが断らなかった。
何故ならもっと深い快感に溺れたかったからだ。
その場で四つんばいになると、相手が覆い被さってくる。
まずは両手で乳首を摘みながら、そしてゆっくりとチンポを宛う。充分慣らされてるせいか、何の躊躇もなく、ゆっくりと太いチンポが進入してくる。笠の開いたカリの部分を過ぎると、「…俺のカリは太いからな…もう抜けないぜ…」と耳元で囁かれ興奮する。
暫く乳首ばかり弄ばれ、出し入れしてくれない。もう我慢できず、自ら腰を振り始める。
「淫乱野郎が・・・」そう言われ嬉しくなる。
すると、腰をがっしりと押さえつけられ、腰が振れなくなり我慢汁がドロドロと溢れ出てくる。
暫くして、ようやく相手がゆっくりと腰を動かし始めた。腸壁をなぞるように腰を動かし、前立腺を突き上げる。もう我慢の限界だ。
「お願いします、この淫乱野郎のケツを突き上げてください…」
思わず懇願する。
「たっぷり中に出してやるから覚悟しな。いいな?」
耳元の囁きに、「はい、お願いします」と答える。
その刹那、激しい快感が下半身を襲う。太いカリがケツの穴から前立腺を押し広げ突き上げる。
「あっあっ!」と声を漏らす。
「もっとイイ声で鳴けよ、淫乱野郎が!」と責められ、周りの人目も気にせず喘ぎまくる。
顔を冷たいタイルに押しつけ、だらしなく開けた口から涎が流れる。尻の肉たぶを叩く音と、粘液のグチュグチュといった音が部屋に響く。
こんな快感は初めてだ。自分のチンポも限界に近づき、
「も、もうイッてしまいまス!!」と泣きを入れる。
「いいぜー、出せよ。ぶっ放せよ。だが、俺はまだイかねーし、止めねーよ。それでもいいなら、汚ねー汁ぶっぱなせよ!」
「ああああ!!!」
我慢の限界か、触れてないチンポからは、おびただしい量の精液が溢れ出てきた。
意識が遠のいていくような快感の中、それでも相手の動きは止まらない。
いつもなら痛いだけなのに今回はまだ快感が続く。
チンポの痙攣が止まらないまま数分後、「おら! イクぜ!!」と相手の声が微かに聞こえるが、腸内に広がる熱い精液は確実に感じる。何度も何度も腹の奥に打ち付けられる。
放心状態のまま、結局名も聞かなかった相手は、自分の開ききったケツからズルリとチンポを引き抜くと、「楽しかったぜ」とだけ言って、どこかへ行ってしまった。
すぐにまたケツにチンポが入ってくる感触が。
他の誰かが、そのままチンポを入れてきたのだ。
溺れた快感から抜け出すのはまだまだ先だった。
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