【ゲイ体験談】バスケ部の先輩が男同士で抱き合ってたんだが・・・・・・
私の中学生のバスケ部に所属していた頃のお話しです。
私の中学は公立中学でまあまあ強い部だったのですが、妙に上下関係の厳しい部活動で、1年生でしかもへたくそだった私は完全に使いパシリ状態で、何時も特定のA先輩とB先輩には虐められていました。
そんなある日、部活が終わってから体育用品庫に忘れ物をして取りに行った時マットの奥で何かがうごめいているのを見つけました。
私が訝りながらそっと入っていって小さな声で
「誰か居るのですか?」
と声を掛けてみるとハッとした感じで2人の人間が此方を見ました。
なんとそれは、体操着だけ着て短パンとブリーフを脱いで抱き合っていたA先輩とB先輩だったのです。
2人はまさしくチンチンを揉み合いオナニーをしあって居たのです。
私が何も言えずに立ち尽くしていると2人の先輩がいきなり寄ってきて、
「お前見たのか!」と低い小声で話しかけます。
私は只頷くだけでいると、2人が目を合わせて、その後B先輩が私をマットの奥の谷間の所に押し込みます。
それから其処にあった縄跳びの縄でA先輩が私の手を後で縛ります。
何も言えずに私がワナワナ震えながら先輩達の言いなりになっていると、
A先輩が
「お前見たのなら、誰にも言えない様に同じ事をしてやる」
といっていきなり私の体操着の短パンの上から私のチンチンを揉み始めます。
未だオナニーを知らなかった私は、何をされているか分からず恐怖に駆られ只言いなりになっていると、すぐに私のチンチンは立ち出します。
その後B先輩は私の口にキスをしながら、体操着の上から私の乳首を
揉みます。
私が思わず
「あ~」と声を上げると、A先輩が
「こいつ感じている。いかしてやれ」と言いました。
それでA先輩が短パンの上から揉むのを
激しくしてすぐ私は腰をガクガクと振るわせて短パンの中に
(下にはブリーフを穿いていた)射精してしまいました。
私が射精してしまいボッとしていると、両先輩に全部脱がされ裸にされ
「俺たちがやっていた事はこういう事なんだよ。お前も味わったのだから
黙っていろよ。それに俺たちが気持ちよくさせたのだから、今度は俺たちに奉仕しろ。それに俺たちはお前に見られて途中で終っちまったのだから」
と言い出しました。
私は刃向かえず、言いなりに先輩に奉仕させられました。
その後A先輩・B先輩が卒業するまで1年間部活終了後、ずっと先輩に
奉仕させられ、フェラから始まりアナル迄一通りやらされる事に・・・
その為すっかりその方向に染まる事に成ってしまいました。
又その後のプールの更衣室でのスクール水着での先輩への奉仕の姿が
同級生にも見られ、先輩が卒業した後も中学を卒業するまでずっと
今度はその同級生に虐められ奉仕する部活後生活が続く事に成りました。
中学卒業後私は引っ越しする事になり、別の地域の高校へ行き其処からは
その中学時代の人々とはつきあいが無くなってしまいましたが・・・
淡い中学時代の私の思い出です。
コメントフォーム