【ゲイ体験談】SM調教されたい願望が抑えられない熟年既婚者
人生初のSMプレイ
東京都在住の熟年既婚さんからの投稿です。30代の頃から調教されたい願望があったという投稿者。しかし結婚を機に自分の本性を心の奥に閉まって生きてきたんだとか。そして熟年になった今、ようやく実現したSM体験がこちら・・・・・
私は、まだ経験の浅い熟年既婚者です。
前々から自分のドM気質には気づいていたんですが、なかなかお店に行く勇気もなく熟年と呼ばれる年齢になってしまったわけです。
嫁さんにもほとんど相手にされなくなった今がチャンスと思い、先日初めてSM調教を受けてきました。
相手は、プロの調教師の方で、ネットで探して申し込みました。
少し年下のガッチリ体型の方でした(以降、ご主人様と呼びます)
ご主人様は、最初に好きなこと、希望のプレイなど聞いてくれました。
私は、縛って貰いたいこと、アナルが感じることなど話し、、シャワーへ、、お尻を中心に綺麗して戻るとTシャツ、ビキニ姿のご主人様が。部屋に通されると数々の調教具と足場用のスチールパイプで組まれたものなどその時点で興奮。
まずは、手を縛られました。縛られたい自分で言ったくせに不安になります。
どうなってしまうのかと思っているうちに、亀甲で全身縛られました。
大きな姿見鏡に、中肉の身体に縄を食い込ませ、緊張で元々粗チンなのに、チンコが更に小さくした変態が写っていました。
後ろからご主人様に未開発の乳首をつねりあげられ、四つん這いでご主人様のゆびをアナルに入れて頂きたい、悶えながら粗チンから汁垂らしまくり、ご主人様のゆびを自分から求めるよう腰をつきだしていました。
その後、M字に縛り直され目の前に黒人のチンコのような見たことない大きいさのディルドが、、ご主人様は「お前なら大丈夫」と言われ、、ケツマンコに、、
口で息をしながらドンドン入ってきます。
黒人ディルドは、先が細めでだんだん太くなっていました。
さっきまでご主人様の指3本を呑み込んで快楽の声をあげていましたが、口を開けてパクパクしながらやっと呑み込んでいきました。
3分の2くらいで止められました?どうするの?
抜けて来ないよう、ディルドを固定され電マをディルドに、、
M字に縛られてる身体がケツマンコからの刺激でのたうってしまいます。
更にご主人様は、後ろに身体を入れて私の上半身が半分起きるような体制に、、ケツマンコに大きなチンコが突き刺さって悶える自分の格好が鏡に丸写りにします。
オマンコ気持ちいいです!と悶えながら声をあげ、両乳首をかなり強くつねりあげられ、痛い、気持ちいい、、とl連続で責めらます。
行き絶え絶えになったあと、、、
両手を吊り上げられ、爪先立ち、先ほど責めらジンジンしている乳首もグリップで挟まれ重りまでつけられました。
ケツマンコをぐりぐりされながらスパンキング、ケツをつきだすよう言われ、、つきだしたケツに蝋がたらされます。
声が枯れるほど、声を出します。
ご主人様に言われ、目の前の鏡を見ると乳首に重りをつけて粗チンをピクンピクン勃起させ汁まで垂らしている変態が写ってました。
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