【ゲイ体験談】カーセックスしてたら覗き魔が手出してきちゃってwwwwww
覗き魔にぶっかけられました
都内在住の大学生さんからの投稿。出会い系サイトで知り合った30代の男性と会ってきたという投稿者。男性の車で某公園の駐車場に移動し早速エッチを始めたところ、窓の外にこちらを覗く人影を見たんだとか・・・・・・
僕は東京郊外に住んでいる20才の大学生です。
前に出会い系サイトで知り合った年上(30才ぐらい)の人と会いました。
その人の名前を仮にKさんとしておきます。
僕は家族と同居しているので、最寄りの駅のそばまで車で迎えに来てもらい、ドライブをしながら色々話をしました。
そうこうしているうちに、車は人気のない公園の駐車場へと入って行きました。
そこは僕の知らない公園で、後で知ったのですが、そこはちょっとした発展場なんだそうです。
駐車場に止めた車の中で、しばらく話をしながら、Kさんは僕の腕や太ももに触りはじめてきました。
一応周りを確認してみると駐車場には誰もいないようだったので、僕は安心してKさんにされるがままにしていました。
するとKさんの行為は徐々にエスカレートし始め、すでにコチコチに勃起している僕の股間に手を伸ばし、ジーパンの上から揉みながら、キスしてきました。
僕は口の中に侵入してくるKさんの舌をジュルジュルと吸いながら、下半身から沸き上がってくる快感に、喘ぎ声をあげました。
Kさんは、いつの間にかジーパンから僕のチンポを取り出し、鈴口のあたりを親指でコネながら、「もうこんなに汁が出てるよ…スケベな子だね…」と言いました。
そして僕の股間に顔を近付け、亀頭をペロペロと舐めはじめました。
「ああすごい汁、いっぱい出てて…美味しいよ…」
Kさんはチンポをしゃぶりながら、僕のセーターを捲り上げ、乳首を弄りはじめました。
チンポと乳首を同時に責められて、たまらなくなった僕は大きな喘ぎ声を出しながら、体を仰け反らせました。
その時です。窓の外に明らかに人陰が見えました。ガラスは熱気で少し曇ってたのですが確かに見えたのです。
僕は突然我に帰り、心臓がドキドキし始めました。一生懸命チンポをしゃぶってくれているKさんに「け、Kさん!誰かが見てる!」と言いました。
しかし、Kさんはフェラチオに夢中で僕の言葉を無視します。
「Kさん、さすがにだめだよ…誰か外にいるんだって!こんなの恥ずかしいよ!」
するとKさんは今まで以上に激しく吸引しながら、パワーウインドウのスイッチを操作して、なんと僕が座っている助手席側の窓を開けたんです。
え・・・何で・・・!?
僕が驚きつつも、恥ずかしさと気持ちよさが混ぜこぜになって呆然としていると、外から覗いていた男が開いた窓から手を差し入れて、僕の乳首に触ってきたんです。
チンポと乳首の同時責め、でもさっきまでとはまた違った感触、快感に僕は恐怖を感じながらも徐々に溺れはじめていました。
そして覗いていた男は、いつの間にかドアを開けたらしく、地面に膝をついて僕の乳首をチュウチュウと吸いながら、僕の手を自分の股間に導き、すでにズボンから露出させていたチンポを握らせました。
僕はもうスイッチが入ってしまい、その誰か分からない男の熱くて、ぶっといチンポを握りしめ、扱いてあげたり、溢れ出る我慢汁を亀頭に塗り付けて捏ねてあげたりしました。
その男は僕の耳元で大袈裟な喘ぎ声をあげました。
Kさんは、フェラを止めて顔を上げると、僕の顔の前でその男とキスを始めました。初めて間近に見る男同士の濃厚なキス。
僕は感じたことのないような嫉妬にかられて、その男の顔を押し退けて、Kさんの口にむしゃぶりつきました。
すると、その男は今度は僕のチンポをしゃぶりはじめました。
Kさん以上のフェラテクに僕が大きな喘ぎ声をあげると、Kさんも嫉妬したのか、男と一緒に僕のチンポを舐めはじめました。ふたりがかりでのフェラは、これまた初体験でした。
「ああ~!そ、そんなことされたら、い、イッちゃうよ~!」
すると2人はフェラをやめ、僕の体を90度回転させて横向きにしました。
僕は仰向けで頭をドアから出し、お尻を運転席側に向けている状態です。
Kさんが僕のお尻の穴を舐めはじめ、覗き男は僕の口にチンポを押し込んできました。
僕はKさんの舌技に腰を蠢かせ、モゴモゴ言いながら一生懸命男のチンポに奉仕しました。
Kさんが「そろそろ欲しいだろ?」と言うので、僕は素直に頷きました。
するとKさんは、ちょっと窮屈そうに僕の両足を持ち上げ抱え込むと、素早くコンドームを装着し、ゆっくりと僕のお尻に挿入してきました。
僕は覗き男のチンポで口の中をいっぱいにしながら、動きづらいKさんに協力するように、腰を振りました。
覗き男も僕達の動きに合わせて激しく腰を振るので、ガンガン喉の奥まで犯されて、息が詰まりそうになりました。
Kさんは僕のお尻を激しく突きながら、僕のチンポを扱くので、僕はたまらず「も、もうイッちゃう、イッちゃうよ~!」と叫びました。
Kさんも「俺も、イクぞ~!!」と言いながら覗き男に目で合図し、ふたりは、ほぼ同時に僕の体の中からチンポを引き抜くと、Kさんは僕の胸や腹に、覗き男は僕の顔面に、大量のザーメンを放出しました。
ふたり分の大量ザーメンにまみれ、強烈な雄の匂いに脳の奥まで痺れた僕も、訳の分からない叫び声をあげながらイキました。
あまりの快感に放心状態の僕は、そのあと車の外に連れ出され、木陰で四つん這いになり、今度は逆に、Kさんのチンポを口で奉仕し、お尻を覗き男にガンガンに犯されました…。
帰りの車の中で、Kさんはやり過ぎちゃったねと謝っていましたが、僕にとって今まで体験したことのない快感だったので、許してあげました。
「今日は平日だったけど、あそこは週末になるとスゴイんだぜ」
Kさんのそんな言葉に脳天気な僕は「じゃあ、今度の週末、また連れてってよ!」と答えました。
経験未熟な大学生には刺激的な体験だったねー
羨ましいわ、そんな無垢な子を連れ回して調教してあげたい